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「不穏な感情や誹謗中傷などの攻撃性は、形を変えたSOSであることが多い。生まれてきてよかったと感じる幸せに触れてみたいと乞い願う、そのひと自身のこころの叫びであることが多い。」(『いばや通信』坂爪圭吾) うん。

「自分の力を誰かに預けてしまうのではなく、誰かに自分の人生をどうにかしてもらうことを期待するのではなく、自分には既に力があるのだと思い出すこと。不安を軸に動くのではなく、身体が感じる喜びを軸に動くこと。」(『いばや通信』坂爪圭吾)やっぱりこういう感じ好きだな。「人生は続く。」も。

「しかし、あの頃の正直な感覚は「死にたかった」のではなく「死にたいと思うこの気持ちについて、誰かと話がしたかった」だけなのだと思う。」(坂爪圭吾『いばや通信』)うん。