ちょいレポ 智光山公園こども動物園

画像1 11月の文化の日、初めて智光山公園こども動物園に行きました。秋らしい天気で葉も色づいて、歩いているだけで楽しい季節。
画像2 一番のお目当ては、もちろんペンギン。
画像3 ペンギンビーチという名前で、プールがありました。
画像4 開園直後に行って、朝にはすいすい泳ぐ姿が見られた。
画像5 裏に回ると小屋があって、この日はここに用があったのです。
画像6 「この巣箱で子育て中」の文字。雛が生まれたとのお知らせを聞いてすぐに行くことを決めたのでした。バケツのような巣箱に入っているみたい。
画像7 いました!目がくりくりでとてもかわいい。親のガードが固くてやっと見られた瞬間でした。
画像8 「らい」と「はるみ」の子。初めての智光山公園こども動物園の雛なんだとか。
画像9 大きなあくび。
画像10 巣箱から出てこないかなと粘っていましたが、スヤスヤ眠ってしまいました。寝る子は育つ。
画像11 こちらには6羽のケープペンギンが暮らしています。それぞれ名前がついている。
画像12 屋外のペンギンビーチはプールだけでなく、緑も豊富。秋らしい植物の様子と一緒に。
画像13 こんな生い茂った場所にいる子もいました。
画像14 顔のどアップ。ウインクしているみたいに見える。
画像15 ご飯の時間になりました。屋内にいた子もビーチに出てきた。おいしそうに食べる。
画像16 他の大人ペンギンがいなくなったときに出てきた雛。10秒ぐらいでまた入っちゃった。
画像17 葉っぱの隙間からこんにちは。
画像18 ↑こんな緑のカーテンの隙間から撮った一枚なのでした。
画像19 人気者の「ごはん」ちゃん。2021年のペンギン総選挙では栄えある第一位。
画像20 屋外エリアを見ているうちに、また雛が出ている!フリッパーの上がり方がキュート。
画像21 親にぴったり。安心するね。
画像22 葉っぱを持って出てきた子。雛以外の子もとってもかわいいペンギンたちでした。
画像23 ペンギン以外の動物もいます。色づいた木々とミーアキャット。
画像24 ひとやすみ。この座り方好き。
画像25 ふれあい体験待ちのテンジクネズミ。仕事人の顔してる。
画像26 ふれあい体験が終わると、名物「おかえり橋」の時間。飾りつけされた21メートルの橋をテンジクネズミたちが走って住み家に帰ります。
画像27 おやすみ中のフェネック。
画像28 あったまってるカピバラ。気持ちよさそう。
画像29 コツメカワウソ。飼育場にペットボトルのごみが入っていて心配になったけど、すぐ飼育員さんが駆けつけて取っていた。
画像30 小規模ですがあたたかさがあって、ペンギン好きならこのエリアにハマること間違いなしの動物園でした。雛が屋外エリアにも出てくるようになったとの情報もあるので、また行きたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?