昨年(2023年)の6月梅雨の真っ只中に行ってきたアイクラのロケ地街歩きのツアー せんだい宮城フィルムコミッションさんの企画で実施されました♡ まずはお約束の仙台駅ペディストリアンデッキへ! 撮影当日は電車のトラブルがあり、行き場を失くした人たちがペディストリアンデッキに集中!異常に人が増えてしまったというエピソードも。 ボクシングの試合が映し出された大型ビジョン。 撮影の前には撤去されていた無かったが再び掲示されたそう。 撮影中にキャストやスタッフの控え室や食事処
だいぶ前に書いたものを 投稿し忘れ、 今更ながら…ですが あげてみることにしました。 夏の一人旅は 再びの仙台(*´∀`*) 過去記事にアイネクライネナハトムジークの ロケ地巡りをしたことを載せましたが 今回はロケ地というより 春馬くんが撮影の合間に訪ねた場所を 中心に巡りました♡ まずは堤焼・乾馬窯(けんばがま)さんへ ※三浦春馬 & STAFF INFOのtwitterより 春馬くんが購入したものに近づきたくて 同じ八面徳利をお迎えしました(*´ω`*) N
昨日の地震、ちょっと怖かったですね。 茨城も揺れましたが 東京、千葉、埼玉辺りは かなり衝撃があったようで… 皆さまのお住まいは大丈夫でしたか? コロナ、地震、台風、 ゲリラ豪雨、土砂災害… 災害列島と呼ばれる日本 こんな時だからこそ 読みたい『方丈記』 昨年のドラマ【カネ恋】にも出てきた 鴨長明の随筆。 記憶にも新しいかと思います。 この本は漫画なので ちょっと解釈が難しい部分も わかりやすくなっています。 巻末には原文や 更に養老孟司さんの解説もあり。 身の丈に
早いものであれから1年の歳月が経ちました。 今朝は春馬くんがサーフィンに訪れていた海を見に。 今日はどこにも行かないつもりだったけど やっぱり、春馬くんを感じたくて^ ^ 行ってきました。 今日は去年と違って一日いいお天気になりそう。 心静かに 彼を想いながら過ごしてみよう。 今日という日の受け止めかたも人それぞれ 皆さまにとっても 自分の心を素直に見つめることが 出来る日でありますように。
明日は2021年7月18日 一年前の2020年7月18日に 貴方が突然、この世界から居なくなり、 私たちは途方に暮れました。 毎日毎日、泣いて泣いて どうして貴方が自らの手で 人生の幕を下ろさなければならなかったのか? どんなに考えても解らなくて 結局、まだ答えは見つかりません。 それでも、この一年で ネットを介し、沢山の「春友」さん達に 巡り会うことが出来ました。 彼女たちも同じように 貴方を喪くしたことで 心にポッカリと穴があき 何も手につかず、 混沌とした日々を過
今日の茨城はお天気がよくて ドライブ日和でした。 春馬くんが絶賛していた 我が故郷の巨匠 板谷波山記念館を訪ねて… 近代陶芸作家の先駆者として活躍し、 陶芸家では初めて文化勲章を受賞された方。 春馬くんも言っている通り アール・ヌーヴォー様式を取り入れ 陶器を芸術品として生み出しました。 展示されている資料を見ていくうちに 優れた才能の持ち主は 優れた人格者でもあるのだなと 感じました。 展示物の観音像は本当に美しく 慈悲深いお顔を見ていたら涙が… 板谷波山記
所用で都内に出かけたので 赤城神社を参拝してきました。 赤城神社といえば 「ラストシンデレラ」によく登場した場所 お隣のマンションが主人公の住まいという設定でしたね^ ^ 神楽坂駅より徒歩1〜2分のところにあります。 あいにくの雨でしたが ゆっくりとお参りすることが出来ました。 そして、偶然にもドラマの主人公の名前と 同じお店を発見!! ※現在、営業されているかは不明です。 末社には赤城出世稲荷神社 八耳(やつみみ)神社 葵神社があります。 来月受ける神社検定に
10回目の月命日 ねぇ春馬くん 月日の経つのが早すぎて あれから私たちの心だけが置き去りのままです 今日は何処から見てくれてますか? 今回はグリーフ(悲嘆)について 触れています。 読むのが辛い方はスルーしてくださいね。 ゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚ さて、皆さまは「記念日反応」という言葉を 知ってますか? 記念日反応とは大切な人を喪くした者が その人への特別な想いや喪くした時の 出来事を思い出して 心と体に不調を感じたりする反応のこと言いま
SNSの中にある「思い出」機能 今日も何気なく開いてみたら 2年前にキンキーブーツを観に行っていたという 投稿が目に飛び込む。 この貴重なチケットは友人が取ってくれた。 今でも本当に彼女には感謝しかない❤︎ 3階席からの鑑賞は演者が遠く感じたが それでも充分に舞台を堪能させてもらえた。 生で見る迫力はやっぱり違う。 春馬くんの舞台を初めて観たのは 2009年に上演された 「星の大地に降る涙」だった。 岸谷五朗、寺脇康文が率いる 地球ゴージャスの作品のひとつだ。 そして
日本製の旅巡り❤︎ 4月終わりは福島県へ 天栄米は春馬くんの日本製で紹介されている 天栄村で栽培されているお米だ。 お米好き男子の春馬くんは 全国でも珍しい漢方環境農法という 栽培方法にとても関心を示していた。 そんな工夫が成されたお米は どんなに美味しかろう? と、いうことで さっそく炊いて食べてみた^ ^ さすがは国際総合部門で金賞を獲るお米 甘味があって、噛めば噛むほどジューシー 適度な弾力も粘りもあって 本当に美味しかった❤︎ 天栄村には羽鳥湖という湖があ
春馬くんが来ていた海 おそらくあの日以来、ここに来るファンも 増えたのではなかろうか? なかなか他県への往来が憚られて 来たくても来られない人も多いと聞く。 もし、このnoteで行った気になれるのであれば 定期的に発信していきたい。 ☆このところ、月一で出没してます(^^; 青い空の下で眺める海は傷だらけのハートを 穏やかに優しく包み込んでくれる。 この海のどこかに春馬くんが居るような気がして、つい目を凝らして見てしまう…。 沖の方でサーフボードにまたがってる 春馬く
実家にあったので 持ってきちゃいました( *´艸`)
春馬くんが遺したものは全て宝物 というより 春馬くんそのものが日本の宝だ。と思う今日この頃 先日、その宝物の一つを見つけるのに 家中を探しに探して やって出てきてくれたのがこちら (※自分で写した画像だと著作権の問題もあるので こちらのリンクを貼っておきます。) 2008年 Letters 三浦春馬写真集 たしか、私が初めて買った写真集で 当時、春馬くんに憧れた息子に奪われたもの(笑) 3年前、一人暮らしを始める息子が 転居先には全部は持っていけないからと 大切に
海の帰りに寄り道 春馬くんも食べたかな? 豚キムチ定食が美味しかった❤︎ 唐揚げもテイクアウトしてきたぞ(^-^)
〜聖地巡礼のつづき そのあとは日本製にも登場した 日本遺産の「足利學校」へ ここを訪ねた春馬くんも 孔子の教えに触れ、のちの役作りの ヒントを得たのだろうか? 孔子の身長は2尺6寸(2m16cm)も あったのだとか… 日本製では孔子像に ぴったりと寄り添って写る 春馬くんの姿がある 天外者の五代友厚の父 五代秀堯(ごだいひでたか)は 儒学者だったので 才助(のちの友厚)も幼少期から 儒教を学んでいたことから 彼もまた五代友厚を演じるにあたり 下調べしたようだ。 一つ一
4月5日月曜日 春馬くんの誕生日を祝うため、 全国では様々なイベントがあった。 朝、起きてイベントに行こうか 別の場所へ出掛けようか悩む。 どちらにしても家でじっとしているのは 嫌だったので 支度をして春馬くんのゆかりの地を 訪ねることにした。 向かったのは栃木県足利市 最初の目的地は映画「君に届け」の ロケ地となった八雲神社と足利公園 それから神社前の橋。 この橋ではいろんなシーンが撮られた。 一番のお気に入りは やっぱり爽子と風早が待ち合わせる場面。 次に訪れた