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SNSでの相聞歌。

― ―的なことを試みました(というか素敵な歌に私が勝手に💦返歌したというのが正しいのですが)お相手はゼロの紙さん。ゼロさんが快くご許可をくださったので、交わした2首をここに挙げてみます。

まずは最初の相聞。

この秀歌に対して、私、春永の返歌は
常世から届いた手紙もしかして来世が届けた恋文なのかと

ゼロさんからの素敵なお返事を添えておきます(本当に優しい方です)。


次の相聞はこちら。

この秀歌に私が返した歌は
刻まれた言葉を載せた飛行機が風に運ばれ ここまで来たよ


ゼロさんからの素敵なお返事をここにも(これが聞きたくてお調子に乗っているのやもしれません(苦笑)

ゼロさん、お付き合い頂きありがとうございました。機会があればまたやってみたいなぁ、と勝手に思っております。
何だか「私はあのゼロの紙さんとこんな素敵なことをしているんだよ」的自慢話(^^;)にも読める今回記事、どうぞお許しくださいませ(ゼロさんのファンに叱られそう💦)

みなさまも交流ある方と、こうした作品のやりとりをしてみては如何でしょう。流れゆくX(Twitter)の波、こんな波乗りもあります。ネットは決して軽薄なだけではない。そんな想いを載せて、今回の記事を終わります。ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

末尾ですが、今回のやりとりもnote記事でもまとめも、全て私・春永睦月の意志によるものであり、文責は全て筆者たる私に在することをご理解くださいませ。また、ゼロの紙さんのX(Twitter)上でのポスト及び御作に対する著作権をご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

参考(note公式)創作を後押しする著作権の考え方


#ネット短歌
#相聞歌
#SNSとのつきあい方
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#著作権を守る
#ウェルビーイングのために

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春永睦月
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。