感覚をどう書くか?──「オトナのための文章教室」
横浜でも(ぼちぼち)始めている「オトナのための文章教室」、2回目の今日は具体的に参加者の書いたものがポツポツと出てきて、それを"読む"というところから始めた。
ハッとしたのは、"「わからない」を書く"という課題(のようなもの)に、いちおう応えて書いたものと、それとは関係なく自由に書いたものを2つ、短い文章で持ってこられた方がいらっしゃったことだった。
スケートに、ショート・プログラムとフリー・プログラムがあるなぁ、ということを思い浮かべたりもした。
その場では、レコード