強制収容所の生還者 命を懸けた証言
日中国交回復50周年・・・・・
中国と国交回復?? 日本のEEZにミサイルを撃ち込んでくる国と? 領海侵犯を繰り返す国と? 海上民兵を送り込んでくる国と?
そして何より、"ウイグルジェノサイド"を行っている国と??
2022年9月29日、星陵会館において「ウイグルジェノサイドを告発する証言集会」が開かれた。
強制収容所の生還者であるケルビヌル・シディク氏。彼女は1969年にウルムチ市で生まれた。大学卒業後は中国語教師として勤務していたごく普通の女性だ。そんな彼女の人生を狂わしたのが中国政府だった。
2017年に中国語教師として男性用強制収容所へ派遣される。そして同年9月、女性用強制収容所に派遣。奇跡的に強制収容所から海外に脱出できた彼女が来日したのだ。
強制収容所での彼女の経験は、私の想像を遥かに超えたものだった。彼女が命を懸けて行った証言をいくつか紹介したい。
・身体を拘束されているため教室の出入りは四つん這いであった
・4ヵ月間シャワーを浴びることができなかった。
・トイレは1分
・懲罰は、電流が流れる帽子・手袋・椅子で行う。
・オレンジ色の番号付き囚人服を着る
・毎週月曜日にわけのわからないカプセルを服用するよう命令される。(銃口を突き付けられながら)
・生理が止まらず大量出血で亡くなった女性を目撃(カプセルの服用が原因か?)
・親子が切り離される(二度と会えない)
・“不妊手術を強制的“に受けさせられた。
・中国当局員による集団・単独レイプ
・万単位のウイグル人が強制収容所にいることを確認
etc.
中国の残虐非道な蛮行の数々。
「これが人間のできることなのか、、、、」
一体 彼・彼女達が何をしたというのだ!! 何の罪もない人々を、、、、
中国の目的は明確だ。
ウイグル人をこの世から1人残らず絶滅させること。
絶対に許されない。何があっても許されないことだ。許してはならないことだ。
ウイグル自治区での強制労働によって生み出される太陽光パネルを買いまくろうとしているイカレ狂った都知事もいる👇
民主主義国家である日本で、私達にできることは声を上げること。そして日本政府を突き動かす。
1人1人の声が本当に大きな力となる。「私は関係ない、ここは日本だもん~」 本当にそうですか?? 沖縄では玉城デ二―が当選しました👇
これ以上、中国の好きにさせてはならない。今この瞬間にもウイグル人が1人また1人と強制不妊手術を受けさせられ、そして殺されている。
『全力拡散希望』です。
1人でも多くの日本人に拡散して欲しい。そして知るべきだ。中国の本当の姿を。そしてやめさせる。一刻も早く。
最後まで読んでいただきありがとうございます。私の癖の強い記事が良かったな〜という方は いいね❤️コメント🖋フォロー🌹していただけると嬉しいです😎