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土曜日の公園は、すっかり秋だった。 出先で寄り道。街なかだというのに大きな公園は、風が違う、と思った。 10月末だというのに、小道の木立は夏の色。 足元に枯葉 秋が追いかける 秋の土日はどこもイベント。 警備員がいました ↓右のテント(白と青のストライプ)は、ゴミ回収エリア。ここにもたくさんのボランティア 顔が写りすぎて正面(詳細が・・・!)はアップできない・・・(失敗!) 誰もが参加して・・・ちょっと雑多な感じが江戸時代の市を彷彿とさせた。人の
公園のジニア。夏の間こんもりと毬の形に咲いていた。 優しい鮮やかさ。花の色は変わらない・・・え?あれ?ちょっと濃く感じるかな? 全体に徒長してちょっとさみしくなってしまった。 マリーゴールドは種を持っている。子どもたちに分けると言っていた。 蘇芳色でいいんだろうか?濃いピンクにちょっと墨が入った感じ。 ハボタンの新芽。バラのようなフリンジに見とれる 雑木林に入る入口は、ねこじゃらしの大株。暑さにまけちゃうよね。 道路端のケヤキはケヤキに見えないほどの
公園のフェンスに涼し気なグリーンシェード しっかりと実を結ぶのが不思議。だれかが大事に世話をしてくださっているに違いない 私が注目したのは(↓)ここっ。 これは、自分で育てないとゲットできない気がする。 うちは、縦半分に切って、細い輪切りにし、塩を振ってしばらく置き、ぎゅっと絞って、ビニル袋に入れて保存する。 ん。保存するまでもなく、大皿に入れて出して、毎回漬物代わりに出す。 オカカをこんもりして醤油をまわりかけることも。 余ったら。卵とじにすることも
雨の日は出かけない、と決めている我が家。 それでも、ときにはこんな日もあり、それはそれで幸せなのかな ↓ 札幌のお友達が雨とかシズクとかに凝っていて、いろいろ教えてくださったのですが、不肖の弟子はここまで。 シズクに向うの景色が入りこむのですって。レンズですから。 先日の主役、デルフィニウムも雨を纏って デルフィニウムの後ろは、萩です。秋にはまだ間があるのに・・・それとも四季咲きなのかなぁ?春の『おはぎ』もアリなんだよっってこと?・・すみません、伝わりにくい
ブロッサム、なのだろう、この花も。 梅も桜も、イチイも花は花。どうして英語は木の花と草の花を区別するのだろう。いつも頭はここで止まって謎はナゾのままに消えてしまう。 チューリップのように見える外観は、なかに花を隠している。このひらひらは苞というのだろう。白く色づいて、ハナミズキのように咲く。 グーグルレンズに聞いたら、ヤマボウシと返って来た。 写真集の中から適当に選んで、その先を聞く。 「秋にはボールのような赤い実が実り、食用にもなります」とのこと。確か去年の
遠くに観光に行かなくちゃ見ることができないと思っていた、河津桜。 ちょっと足をのばした公園に咲いてました。1本だけ! 思ったより赤くなくて、サクラだーっって言ってしまいました。 そう・・・遠目でも梅とは明らかに違っていましたが・・・サクラだったんです。 北風吹きすさぶ中、不思議な感覚。ここだけ春、みたいな。見慣れたら大丈夫なのかな? さっきまで聞いていた曲がリフレインしてる。♪トイトイトイ大丈夫、きっときっとね大丈夫 今日がよい日でありますように。
駅前に小さな花壇。寒さにちょっとよれってした花びらの健気。 大きな花の前に小さな花の塊。ぼんぼりみたいにコロンコロコロン。 ほのかに香るのがすごい。ちゃんと春。たぶん・・・アリッサムでいいのよね? 少し行くと、公園の前に笹藪があって、いつの間にかつやつやと光ってた。
しばらくぶりに、駅前の公園に来ました。 なんと。梅が咲いていて、スマホを空に向けてます。 最後の一枚! え・・っと・斜めになっちゃって↓。
しばらく行っていなかった川のそばの公園は、遊具の工事中だった。 サザンカが咲いていた。 季節外れに見える、サツキが咲いていた。 サツキと言ったら五月なのに―とか言いながら、撮りました! うれしかったです。 上から写したのは、こんな感じ。 葉っぱの色も赤くて、全部花みたい!
小春日和の公園は、秋の終わりの花、はな花。