好きなコスメの話でもしようじゃないか

私は、コスメがとても好きです。 別に特別メイクが上手というわけではないですが、パッケージ・色味・質感・顔に乗せた時の発色などなど沼る要素が多いところがとにかく好きです。お気に入りのコスメを眺めているだけでも幸せな気持ちになります。 メイクをするようになったのは大学時代から。どうすれば良いのかよくわからなかったので、とにかく自分が好きな色をつけたい！という気持ちで沢山のコスメを買い漁っていました。特にリップ。パープルや濃いめのブラウン、重めの赤など深みを感じる色が好きで、そう

私って馬鹿なんだってさ。普通じゃないんだってさ。常識が欠けてるんだってさ。

本が読めるようになりました（サガン「悲しみよ　こんにちは」）

休職してから、やっとここまで回復してきた。 小説が、やっと昔のように楽しめるようになってきました。 今日、外出する時にスマホを見る時間を減らしたいと思って家から本を一冊持っていきました。選んだのは、サガン「悲しみよ　こんにちは」。理由は、本棚でざっと背表紙を見た時に、一番薄くてすぐ読めそうだったから。笑 内容も面白かったし、どこか懐かしい気持ちになった。本を読んでの感想もそのうち載せたいな。 実は、この本一度読んではいるんです。いつの頃だったのかは覚えてないのですが、令和

アロマオイルを買ってみた（生活の木「ブレンド精油　シトラス&フォレスト」が最高すぎた件）

私は、訳あって会社を休職中です。 休職中は生活のリズムが乱れてメンタルがやられたり睡眠のリズムが乱れることが多かったので、心がリラックスできるようなアイテムが欲しいな〜と思いアロマディフューザーを探していました。 そしたら立ち寄った生活の木（アロマやハーブティーを売っているお店）でドンピシャなものが・・・！ こちらです。 お店でお試し用？で店員さんからこのオイルが染み込んだ紙をもらったのですが、一度嗅いだ瞬間「これだ！！！」となりました。本当に一目惚れ。 名前の「シトラス&

ラズベリー色のカーディガンが最強すぎたからみんな見て

冬服の新しいスタメンとして、NATURAL BEAUTY BASICのラズベリー色のカーディガンを買いました！ もうね、色味がドンピシャで私の好みど真ん中でした。この深めの赤に一滴ボルドーワインが垂らされたような色味がたまらなく好きです。冬になるとこういう色に惹かれがちなんですよね。。。 カーディガンのデザインがシンプルなのでどんな服装にも合わせやすいです。生地は厚めのニット。 着て気になったところは、シルエットがボリューミーで上半身をタイトに見せたい人には不向きかな〜と

私の場合？なのかわからないけど、服にホワイトの面積が多いと「スチームミルク多めの何か」になって結構甘め・幼めな印象になるのよね。 白のボトムスがプリーツ多めのスカートしかないから余計にそう感じるのかもしれないけど。 ブラックとか、どこかに大人っぽさ要素を足したくなってしまう…。

洋服って、「買う前に似合うものを厳選する」というのも大事だけど、「今あるものを工夫して有効活用する」という気持ちも同じくらい大事だよなあと思う。

ボルドーのニットジャケットを買った。ボトムスが黒でも白でも合わせられる超優秀な子！濃いめグレーのチェックスカート（ミニ丈）と合わせてもめっちゃ良かった。 合わせて買った、ブラウンのニットワンピースと一緒に沢山着ようと思います。

家族旅行から帰ってきてずっと貧血（生理）と頭痛（低気圧）に悩まされてたけど、やっと今日の午後くらいから症状が治ってきた感ある…！ベッドで寝たきりだったのが少しずつ動けるようになった。 病み上がりの時って何でもできる感あるよね。でも身体は結構ダメージを受けている感じもする。

生理貧血と頭痛（おそらく低気圧によるもの）できっつい 起きてられない、怠さとしんどさがある

無題（2024.10.26）

家族旅行しんどすぎる。旅行って何をするかより誰と行くかの方が本当に大事。 まず、旅行の準備をするのが本当に嫌だった。全くやる気がしない。ギリギリまで身体が動かなかったし行く予定の場所を自分で調べる気にもなれなかった。 こんなことを考える自分自身も本当に嫌いになってくる。友達や彼氏との旅行は全く問題なく楽しめるのに。 普通の家庭は親子の関係性が健全で、家族旅行も普通に楽しめるのだろう。私の周りの友人たちはみんなそう。「何かあっても親がいてくれるから大丈夫」という子の話を聞いた時

やっぱり私はおしゃれが好きなんだなあ、って。

小さい頃（小学1年〜小学3年頃）、「オシャレ魔女　ラブandベリー」というアーケードゲームが好きでした。 ゲームの内容そのものも好きでしたが、私が特に好きだったのは、集めたオシャレまほうカードを使って友達とコーデバトルをすることや、子ども向け雑誌に載っていたカード一覧表をひたすら眺めて一番合う組み合わせを考えることでした。 そして25歳になった今、仕事を一時的に休んでいる私がしているのは「今ある服の整理・沢山の組み合わせの中から自分に合う最適なコーデを考える・コーデの穴を埋