請負業の壁😱💦
みなさん、こんばんは😊
今日もおつかれ様です😌✨
今日、数日ぶりに仕事に復帰したら、トラブル満載だった😣💦
私は、私にしか出来ない業務も日々こなしていたんだから、その人間がいなくなったらそりゃそうなるわけだ。
そこで、課題だ。
私だけしか出来ない業務を、他の人にも引き継がなければならない。
それは、私が今回休む羽目になる前から自分でも思っていた事だ。
そんな矢先での自宅待機だったから、私は自宅待機中苛立っていた。
何で今なのー😭💦⁉️
って。
それはそうと、話を戻そう。
私の業務を誰に引き継がせるのか。
請負は、お客様が求めるモノを提供出来れば誰がどの作業を担当しても問題はないと思う。
ただ、今回は問題が起きた。
私が属してる部署のお客様A社の管理者Sさんが、そこに意見してきたのだ。
Sさんの意見は、〇〇さんがやるべきだろう、と言う。
“言う”との表現は違うな、“なんで〇〇さんが動かないんだ”という目線、表情、感情を分かりやすく出している。
私は、〇〇さんが引き継ごうが、同僚が引き継ごうが、どちらでもいいと思っている。
お客様にご迷惑を掛けない体制が作れればいい。
ただ、〇〇さんは、私の部署以外にも数社の管理を請け負い、日々全社を走り回っている。
〇〇さんは、私の上司であり、管理者だ。
だから、私の穴を埋めるのは〇〇さんだと言うSさんの目線は分かる、Sさんは〇〇さんの日々のスケジュールを知らないのだから。
だが、現実問題無理だ。
それを考えると、私は同僚に引き継がせるべきだと思う。
常に現場にいるわけだし、引き継ぎの為の残業をいつにするかも私と同僚の都合だけですぐに決められる。
分からない事があったら、日々の中ですぐに私に聞いて答えを得られる。
だが、Sさんは同僚への引き継ぎを反対する姿勢だ。
それは、同僚への負担を考えてなのか、はたまた同僚へこれ以上の能力を見込んでないからなのか…
そこは今のところ分からない。
とりあえず、考えろ、考えろ、自分‼︎
引き継ぎは来週から始めるべきと、私が籍を置く会社の方針がある。
この引き継ぎには時間が掛かるからだ。
とりあえず考えろ‼︎
それでももし答えが出なければ、“神様”の出番だ。