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下書きは封印しろ。

昨日配信された
イケハヤさんのメルマガにこうありました。

下書きは封印しろ

やばいnote下書きまみれだ…、と。

これを読んでいる皆さんにも
心当たりありませんでしょうか?

書こうとメモを開き、
下書きに貯めて溜めて…ためまくり。
日の目を見ないまま10数件もありました。
いや、こんなこと書いたかな?
それすらも記憶にない悲しい下書きたち。。

みなさんはどうですか?
下書き溜め込んでいませんか?


ということでわたしは今日宣言します。

下書きは封印すると!

✔︎書かないと書けるようにならない
✔︎よくも悪くも公開しないと次に進まない
✔︎下書きはほとんど公開されない
✔︎できてなくてもとりあえず公開しろ


忘れないために下書きにいれること十数件。
熱量が下がってしまい、書けない。

メモ帳にタイトルを保存しておくのだけれど、
あとから「こんな内容読んでためになるのだろうか?」とおもって消してしまうことも結構あります。

大切なのは、書ききることと、
この話の結末はどういうことを言いたかったのかと書くことですね。

なのでやはり
その時の熱量をお伝えすべく
できるかぎり下書きに保存しないで公開します。

ちゃんとかけなくてもそれが今の自分。
恥ずかしい文章でも拙い、尻切れトンボでも公開します。
冷蔵庫の中に保存された、賞味期限切れの食材のように
「あぁ、ちゃんと料理すれば食べられたのに」ということを減らします。
じゃないと下書き欄が大変なことになりそうなので。

因みにメルマガによると、
イケハヤさんの場合は毎日10,000文字
ブログで書いていたそうです。

1時間で3000文字ペース。

今のわたし。
3時間で1000文字(たぶん)。

濃い話を書こうと毎回おもってスマホを手に取るわけです。残念ながら毎回薄い内容になってしまって600文字前後の悲しい現実です。
うーん…。

でもnoteを書き始めた7月?8月頃よりは少しずつ書けるようになってきたような、そうでもないような…。あきらめずに何事もコツコツと。

書けるようになるには、
書くしかないか。

なんでもそうですよね。
結果を出すためには量が必要なんです。

プロになるには必要なトレーニング。
さて、やるか。

封印せずに長い文章を書ききるトレーニング


(この文章は952文字です)

短!


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