算命学における十干の話①
これからしばらくの間十干の話を書いていきます。
10月末を目指している算命学を使って伝えてみようと会(仮)に向けたもののつもりですが、せっかくなのでネットやテキストに書いてある十干の性状についてはご理解の上で書いていきます。
この十干については繰り返し繰り返し振り返りが必要です。
十大主星の器として考えるにも、守護神を考えるにもわかったつもりになったけどまだ深かった、、、ということの連続だったりするからです。
なので、私もこれからもずっと考える機会を持つこと間違いなし。