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希死念慮に取り憑かれる
希死念慮は消えない。今日も死にたかった。何がすごいストレスがあったわけでもない。ただ人と接したしんどさと、呆然とした不安に襲われる。死ぬしかないんじゃないかとそこに行き着く。
初めてリストカットをした中学の時初めて死ぬしかないと思って死ねなくて、いつか死ねると思ったのが駄目だった。自殺は失敗してマヤの予言は外れて世界は滅びなかった。高校に行くようになると、生死感が自分の中で完成した。人は勝手
国試に落ちたら自殺する選択肢があった。それはもう人生の中でも最もしんどかった。その時と同じくらい今は追い込まれてるけれども、奨学金と人は簡単に死なないことを同時に並べて生きなきゃならなくなってる。あの時も今も就活で不採用をくらって自分の無価値さをそれはもうしかと感じているよ。
希死念慮がやってくる真夜中、寝ない私が悪いし寝れないのが良くない。消えてしまった想像とかして意味なく寝れなくなる。ひたすらしんどい、本当に最近薬全然飲めてないから抑うつなのかな
希死念慮を消すには実行するしかない
苦しくて早くこの世から消えてしまいたい、自分自身でいることがくるしい、苦しくて早く楽になりたい。始めて自己嫌悪を覚えた小3、初めてリスカをした中2、抗うつ剤を初めて飲んだ4年くらい前、生きるたびに悪くなってる。早く死んでおけばよかったのにうまくいかない。
死ぬことについて日々考え、死生観は10年前くらいに出来上がってはいるけど希死念慮の対処法は死ぬしかないらしい。死にたくてたまらなくても、要因としては抗うつ剤を飲めてない無いことだし死んでいないのもある。死ねば救われるみたいに考えて、それを希望として辛い時を乗り越えようとしたから
昨日は希死念慮がやってこなかった。それだけで楽だった。死にたいは浮かんだけど、楽になりたいに訂正した。だからかはわからない。少しづつ変われたらいいな
人生の半分を"死にたい"に囚われて生きてしまった。断ち切る方法はそれを完遂すること。でもまだできなくて、抗うつ剤も飲めてなくてどうしたらいいのかわからない。