正しい感謝の伝え方。
おはようございます、はらっちょです。
本日はこちらの YouTube をベースに note を書きます。
#中野優作#BUDDICA
要約
感謝の重要性と効果
感謝表現の違い
日本語の感謝表現は限られているが、英語には多様な表現がある。
感謝の伝え方が上手な人ほど、周囲とのコミュニケーションが円滑。
感謝の実践方法
日常的に「ありがとう」を伝え、感謝の気持ちを常に持つ。
感謝を伝える場を作ることが重要。例えば全社集会など。
ビジネスにおける感謝の重要性
感謝を伝えることで社員の士気が上がり、結果として業績向上に繋がる。
正論よりも感謝が組織の団結力を強化し、継続的な成果を上げる。
具体的な実践例
コールセンターの業務分担と成果の共有。
営業とコールセンターの連携強化。お互いの貢献度を明確にし、感謝を伝える。
未来を見据えた感謝
過去の成果に対する感謝だけでなく、未来の役割や責任に対する感謝も重要。
フィードフォワードの考え方を取り入れ、未来に重点を置く。
経営者としての役割
経営者が率先して感謝を伝えることで、組織全体に感謝の文化を根付かせる。
感謝と責任をセットにして伝えることで、社員のモチベーションが向上。
リーダー → メンバー
メンバー → リーダー
相互で感謝の気持ちを伝えることが大事。
ただ、言わずもがなで、リーダーから率先して感謝の気持ちを伝えていくことが大事。
下記で「好かれる必要はないが、尊敬されることが大事」とありますが、
尊敬を生み出すにも、感謝が重要な要素だからです。
業務に向き合ってもらっていることへの感謝を、日々伝えていくこと。
当然私自身も完璧には出来ていないので、これを機に改めて意識をしていきたいです。
今日はこんなところで。
本日もお読みいただきありがとうございました。ではまた明日。
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