それは鬱だよ🙀
こんにちわADHDニートはらです。
今日は鬱について話していきたいと思います。
鬱になる人の特徴として限界まで我慢して、もーどーしようもなくなって起き上がれなくなってしまう人が多いと思います。
その中にはもっと早く気づいていればここまで重くならなかったのにと後悔してる人もいるかと思います。
そこで今回はなぜ限界まで我慢してしまうのかを個人的な意見で話していきたいと思います。
ほぼ私の体験談のような話ですが笑
まず多くの人が自分は鬱になんて絶対にならない、なるわけないって思ってます。
自分は関係ないと、ストレスが少し溜まってるだけだと、
病む人の理由はひとそれぞれですが、周りから見て、病んでもしょうがないと思えるような状態にならんと鬱になってないと、思われがちですが、そんなことはないと思います。
メンタルの状態や元々のストレス耐性など人によって、病むラインって人それぞれやと思います。
そんな中、特に仕事でですが、自分より大変なひとはいて上手くやってたりするため、こんな量の仕事で病むわけにはいかないって考えてるひともいると思います。
でも他人と自分をそこで比較すべきではないです。
昔よくお母さんに言われてたよそはよそ、うちはうち理論です笑。
他人ができるから自分もできる、他人ができないから自分もできない、あの人は病んでないから、自分も病まないなど。
他人がどーとかは関係ないです。
自分がどー感じてるかを大事にしてください。
その感じ方麻痺し始めると限界突破し倒れて、仕事や人生からの長期離脱を余儀なくされます。
今無理してるひといたら無理はしなくていいって言いたいです。
限界は他人に決められるものではありません。
自分の感覚を大切にしてください。
頑張ることは悪いことではないですが、頑張るって便利な言葉で、きれいに聞こえますが、それは成長なのか命を削ってるのかちゃんと自分で把握しながらが大事かなって思います。
最近野球界でも鬱病の話を聞きます。きっと高校時代はバチバチに根性論で育ってきた人たちでも限界を超えてしまうのです。
根性ではどうにかできない状況もあるのを理解しましょう。
まとめ
よそはよそ、うちはうち
自分がどー感じるかを大事に
限界までは頑張らなくていい
下手くそな文章ですが、以上!