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佐々木的すごい人の話。
佐々木です。
気づいたら夏到来ですね。
夏バテしないように、健康管理に気を付けていきたいものですね…。
さて、noteに登場するのも今回で3回目になりました。
今回は「私が思う社内のすごい人自慢」ということで、書かせていただきます。
1. 新山さん
社内で受話器を取るスピードが一番早いのは間違いなく新山さんといえるでしょう。勝てるという方がいれば、今度ぜひ勝負を挑んでみてください…
みなさん、電話って呼び出し音が鳴ってから受話器を取りますよね?
新山さんは呼び出し音が鳴る前に、受話器を取ってお客様対応をされています。どうすれば呼び出し音前に受話器を取ることができるのかは謎に包まれています…。
でも、ひとつ確実に言えるのは、
お客様のことを第一と考えているからこその行動だということです。
とても尊敬します。
2.白澤さん
白澤さんの冷静さは社内で一番だと思います。
急な出来事が起きた時も、相談を受けている時でも白澤さんは常に冷静です。
焦ってしまうようなことが起きても冷静でいようとは思いますが、なかなかそうできないですよね。見習いたいと思います。
ちなみに、好きなお菓子はブラックサンダーで、あと、多趣味だそうです…。
3.針ヶ谷MG
社内で表現力が一番すごいのは間違いなく、針ヶ谷MGだと思います。
一体どのような表現力なのか。
というと、身振り手振りを使っての表現力です。
今回、私を含め同期全員の研修をしてくださっていますが、言葉だけでなく、身体での表現を取り入れてくださっているため、
重要なところ、ワードがとても印象づけられ、記憶に残ります。
この「伝える力」は簡単なようで、とても難しいですよね。
ちなみに、
針ヶ谷さんの家の焼きそばの量の話を、ぜひ直接聞いてみてください。
畳一畳分くらいの量はあるかもしれません…。
4.社長
すごい人自慢、というと触れずにはいられないのが社長です。
「すごい」という言葉で片づけてしまって良いのだろうか…とも思います。
何回かnoteですでにほかの方からもお話が挙がっているかもしれませんが、社長との距離が本当に近いので、学べる点が多いです。
では今回僕が社長のどのすごいを自慢したいのかというと、
「たとえ話」です。
仕事の考え方の話はもちろんのこと、何気ない会話の中などでも、何かわかりにくいこと、すべて例えを挙げて、わかりやすく解決してくださいます。
僕はたとえ話が得意ではないので、
よく難しい話を難しいまま他人に伝えてしまいます。
伝えたいことを、相手にもわかりやすいように「たとえ話」を入れながら伝える。臨機応変に対応する力であったり、物事の視野を広く持てていないと、なかなか難しいですよね…。
ちなみに、社長はまさしくこの「伝えたいことをたとえ話で伝えること」がスキルであり、特技だそうです。
そのスキルのすごさを、本当に感じています…。
おそらく社長のことをご存じの方はみなさん感じているのではないでしょうか?
今回、ご紹介させていただくのは以上の4名の方のみとさせていただきます…。
ハッピースマイルにはまだまだ紹介したいすごい人がたくさんいるのですが…。
それはまた別の機会にしましょう!
最後に、僕の自慢も1つだけ。
1日に飲む水分の量です。
社内のほかの誰にも負けません!
(そんなこと自慢するなよ!と思われた皆さん、すみません…。)
気づいたら帰る頃には机の周りが空のペットボトルと缶だらけになっています…。
こまめな水分補給は、夏だけでなく、1年中大切ですよ。
お付き合いいただき、ありがとうございました!