子どもの頃に、親にありのままの自分を全面的的に受容されることで、「私はこのままでいいのだ」という安心感を得て、自信を持って歩んでいけます。しかし、それを得られぬまま大人になったとしても、いつか誰かに全面的に受容される経験を経ることで、自信をつけて歩んでいけると私は信じています。
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