徒然せせらぐ

徒然なるまま、川のせせらぎのように生きていけたら。そんな事をぼんやりと考えながら毎日を過ごす夢介さんの雑記帳。推しである「すゑひろがりず」のお二人に関する記事が多めです。

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徒然なるまま、川のせせらぎのように生きていけたら。そんな事をぼんやりと考えながら毎日を過ごす夢介さんの雑記帳。推しである「すゑひろがりず」のお二人に関する記事が多めです。

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はじめましての話

皆様はじめまして。 この「皆様」の中にいらっしゃるかもしれない、Twitterでいつもお世話になってるフォロワーさんは、こちらまでお目通しありがとうございます。 いつかやってみたいと思っていたnote、ようやく重い腰を上げてアカウントを作りました。 まぁそれはさておき。 改めまして、夢介と申します。 ゆめすけ、と呼んでください。 この場合は「読んで」になるのか? Twitterには「時めくヒヨドリ」の名で出没し、推して止まないお笑い芸人、すゑひろがりずのお二方への(鬱

    • 初の心斎橋PARCOで「ちょっとマティーニ」に初参戦してきた話

      月に2本現地ライブ参戦という個人的超贅沢を繰り広げたこの2ヶ月。その締めくくりとして「すゑひろがりずとラフ次元のちょっとマティーニ!」に行って参りました。 場所は心斎橋PARCOのスペース14(イチヨン)。PARCO自体行った記憶も無い上に乗換も若干不安なほど滅多に行かない心斎橋、地下鉄の出口間違えてきっちり迷ってギリギリに着席しました。暑かった…。 オープニング ご登場直後に「良い会場やねぇ、オシャレで…」と言いながらBGMで流れてたピアノをエアで弾く南條殿。 私をはじ

      • 大宮セブンライブ 10th ooo〜10周年の家族旅行〜in大阪とグータッチ会の話

        Xでも呟いたし気持ちが熱いうちにnoteの下地を兼ねた自分用メモは急いで書いたんですが、さすがにそのままコピペはアレなので、大幅に編集を加えてお届けさせていただきます。 ※11/05 以下2点変更・追加 ①ライブ名の間違いに今更気付き、タイトルを「大宮セブン“ツアー”」⇢「大宮セブン“ライブ”」に変更 たいへん失礼致しました。グータッチがあまりに嬉しすぎて、自覚してた以上に気持ちが浮ついてたようです。 ②YouTubeチャンネル「お笑いバックスちゃんねる」の動画を追加 大

        • 森ノ宮でぎおすゑ観て来たよーって話

          森ノ宮よしもと漫才劇場で開催された、祇園×すゑひろがりずトークライブ「ぎおすゑ」に行って参りました。 今回はライブの存在もだいぶ直前になってやっと知った上に、6月に行ったすゑ様がゲストの祇園de祇園の影響が強過ぎたのか、完全に祇園花月でやるもんだと思い込んでたから『夕方まで予定あるから京都は無理やなー、行きたかったなー』と勝手に諦めたまましばらく過ごしておりまして。 その後、何の気無しにFANYアプリですゑ様のご出演予定ライブを見てた時に当然今回のぎおすゑも出て来て『あー

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        はじめましての話

          推しの単独ライブ千秋楽が多幸感に溢れてた話(レポ<<<感想)

          去る10月6日(日)、なんばグランド花月にて開催されたすゑひろがりず単独公演、全国八都巡り『大吟醸』の千秋楽に行って参りました。 去年の三都市単独公演『宝船』に引き続き、2年連続の単独公演参戦。有り難や。 今回の単独は千秋楽の大阪が最初で最後の参戦チャンスだったので何としても行きたかったんですが、根拠の無い自信を感じてた先行で「落選」の一報を食らうというショッキングな幕開け。 でも本当に有り難い話で、凹みに凹んだ私を家臣仲間であるXのフォロワーの皆様が励まして下さり、その

          推しの単独ライブ千秋楽が多幸感に溢れてた話(レポ<<<感想)

          ようやっと過ごしやすくなってきた秋の心地よさを感じつつ、今年が残り3ヶ月って事実に震えてる

          ようやっと過ごしやすくなってきた秋の心地よさを感じつつ、今年が残り3ヶ月って事実に震えてる

          地獄のぎおマティーニ'82を観に行ったよーって話

          記憶と感想が新鮮な内に書こうと思ってたのに、気付けばあっという間に一週間経っちゃった(遅筆)。 それにしても改めて字面を見るとすごいタイトル。 ユニットライブを開催している同期4組が今年のTHE SECONDで大躍進を遂げ、喜びと興奮に包まれたすゑひろがりず南條殿がポストされたのをきっかけに企画・実現したライブ。 ちなみに各コンビとのユニットライブ名が ななまがり:地獄変 祇園:ぎおすゑ ラフ次元:ちょっとマティーニ タモンズ:1982 となっております。 気のおけない

          地獄のぎおマティーニ'82を観に行ったよーって話

          今月の個人的ざっくり総括

          推しであるすゑひろがりず南條殿もご自身の日記で同じような事を時々書かれてるけど、時の流れが疾すぎる。 「早」じゃなくて「疾」を使ってしまうほど疾すぎる。 前回の記事で書いたライブから既に1ヶ月が経ってるなんて信じられない。 体感では本当に一昨日くらいの感覚なんよ…(震) 今月は趣味の方で大きなイベントがあったので、推し活はどうしても後手に回りがちでした。ライブも全然行けてない/観れてないし、テレビのお出番や局番も大半は後から追っかけて…ってなってしまってた感じ。 言わ

          今月の個人的ざっくり総括

          10ヶ月振りに推しのライブを生で観た話

          2024年6月22日に京都の祇園花月にて開催された、お笑いコンビの祇園さん主催のライブ『祇園de祇園(ゲスト:すゑひろがりず)』に行って参りました。 色んなタイミングがなかなか合わず、劇場でライブを観るのはタイトルの通り実に約10ヶ月振り。 耐えに耐えた末にもうそろそろ何かしらの禁断症状が出そうになっていた頃に来た開催のお知らせ、しかもゲストが最推しとあり、翌日朝から丸一日予定があるにも関わらずチケット取ってしまいました。 長い上に記憶が曖昧な部分もありますが、印象に残っ

          10ヶ月振りに推しのライブを生で観た話

          書きたい気持ちと書きたい文章が一致しないゾーンに陥った結果、ぶつ切りの下書きばかり増えていく… この感じはあれだ 学生時代にレポートで苦しんでた時と同じやつだ

          書きたい気持ちと書きたい文章が一致しないゾーンに陥った結果、ぶつ切りの下書きばかり増えていく… この感じはあれだ 学生時代にレポートで苦しんでた時と同じやつだ

          すゑひろがりず局番で好きな動画の話 ~みんなでわちゃわちゃ編その1~

          先に白状しておくと 半年近く前なんです この記事を書こうと思ったの。 ひっさしぶりにルドーの動画を観て、 あぁやっぱり黒子(※すゑひろがりず局番スタッフ)の皆様も一緒に遊んでらっしゃる動画も好きやなぁと実感して、 せっかくならnoteに書こうと思って、 とりあえず忘れぬうちにとタイトル入力して、 どの動画にしようか悩んでるうちに日々は過ぎて、 その間にも新しい動画はどんどん増えていって、 同時に好きな動画もどんどん増えていって、 これ記事にする動画の選定出

          すゑひろがりず局番で好きな動画の話 ~みんなでわちゃわちゃ編その1~

          推しの話 ~心の栄養補給編~

          ちょうど1週間前の2024年3月19日、我らがすゑひろがりず局番にて約4ヶ月半ぶりの生配信が実施された。 いつも通り、局番ならでは、そして局番の生配信ならではの神展開。 えぇ、翌日寝るまで余韻に浸ってました。どっぷり浸りすぎて抜け出せませんでした。 いつの間にか局番が無いと生きていけない体になっていた私ですが、実はこの生配信の時、『けも藪はまだ終わってほしくないなー…』と思う一方で正直あんまり食指が動いてなかったんです。 と言うのも、ここ最近推しのお出番と予定が重なって

          推しの話 ~心の栄養補給編~

          厳密に言えばちょっと過ぎてるんですが、note始めて一年経ちました。 節目を迎えられて嬉しや嬉しや。 上手いか下手かはさておき「書く」のは割と好きなので、今後も好きな事を好き勝手に書いていこうと思います。 昨年天国へと旅立った、大好きな祖母の誕生日に記す決意でした。

          厳密に言えばちょっと過ぎてるんですが、note始めて一年経ちました。 節目を迎えられて嬉しや嬉しや。 上手いか下手かはさておき「書く」のは割と好きなので、今後も好きな事を好き勝手に書いていこうと思います。 昨年天国へと旅立った、大好きな祖母の誕生日に記す決意でした。

          嬉しかった話

          『早いもので、1月ももう終わろうかとしている。 そんなタイミングでようやく2024年一発目のnoteを書こうとしている。 昨年最後のnoteで「一ヶ月に一本は書きたい~」とぬかしてたのは誰じゃったかいのぅ…? いやはやあんなに忙しい中ほぼ毎日日記を書いている推しは凄いなぁと感嘆しつつ、私めは今年もこれまで通り、ゆるりと思いの丈を綴っていきたいと思います。 (推しもたまに上げ忘れされるしこないだの三連休の間は日記もお休みされてたけど、これからもそんな感じで無理はしなくてえ

          嬉しかった話

          2023年の年の瀬に推しの魅力について改めて考えてみた話

          まあこんなタイトル付けときながら年がら年中考えてはいるんですけどね← 最近しみじみと思う事。 推しには安心感がある。 俗に言う”怖い先輩”とか”近寄り難い人”ではないよね、という感覚の安心感。 特にテレビや舞台で共演する後輩芸人さんからは「すゑさん相手だったらそんなに緊張しなくても大丈夫」と思ってもらえてるんじゃなかろうかと勝手に思ってる(決してナメられてるとかではなく)。 以前の記事(2023/2/14『推しの話 ~すゑひろがりず、その好きなとこ編~』)でも書いてる

          2023年の年の瀬に推しの魅力について改めて考えてみた話

          M-1グランプリ2023と推しへの気持ちの話(12/25 タイトル変更とちょっと追記)

          (タイトルは多分そのうち変えます) 今日、M-1グランプリ2023の準決勝進出結果発表があった。 残念ながら、私の最推しコンビはここで敗退。 栄冠を手に入れた推しが見たい気持ちもある一方、こんな言い方はアレだけど、私は決して賞レースが全てではないと思っているので「何がなんでも絶対優勝して下さい!!!」とは正直思っていないし(むしろゴリゴリにタイトルを狙うよりも今みたいにお茶の間の人気者でいてほしい感すらある)、優勝してもしなくても好きな事には変わりない。 とはいえ栄冠

          M-1グランプリ2023と推しへの気持ちの話(12/25 タイトル変更とちょっと追記)