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なんだかあっという間なんだよ、もう
あっと言う間に9月がくる
それに尽きる
色々書きたいと思ったものの、声がでない、
今のところの話よ
進もう進もうと思うものの空回りだわ
しかし嫌でも進んでいくのだ
無理するのはやめた
怠けないようには気をつけますけどね
どうしたもんかいな?
わりと別々にいることが多くなった私と夫。
私はずっとTVみるのは好かないし、ずっと音がするのも好きではない。たまに誘われる、一緒にTVみよーよと、新潟のなんとかーとか私の好きそうな話題のもの。
ずっと一人って思うとさみしくなるんだわね、多分大抵そんなもんか。
徒然って文字入れると、つれってってになるんだ
あっという間に暑くなったよー。
ちょっと前は夜や明け方寒いわぁーいいながら過ごしたもんでストーブもそのまんま。
もう夏やでしかし。横山やすしをおもう。
母の死後、手続きは進み庭の手入れは進まない。今年の地震でうちの塀がひび割れた、あとは斜めになってるとことも。
草ぼーぼーなとこにある塀。ちょっと刈っておかないと邪魔になる。草取り剪定に疲れ果てた。敷地がひろすぎる(1人では)
畑の収穫なんぞもひー
母の四十九日終了。
正直、脱力感がいっぱいです、取り返しがつかないことばかり頭にやってくるから時々悲しくなります。時間薬を自分用に盛りましょう。
あと、生きている時間はあと少しなんだから、自分を生き返らせないとね^ ^ 身体のある世界。
近頃、長文が読めないというか、
ぼちぼち、読ましてもらったのもあるのですが、気力がまだ湧かないかな。読みたくなるまで、です。
自然に悲しいかな、と思ったり、やらねばならぬをやっています。
連れ出されて、気分転換もさせられていて、幸せな奴だわ、わたし。
写真は初烏(はつがらす)
なんでもないようなことが
母の容態は悪い
母の男の友達に電話した、何があったか知らないけど親しく、助けてくれた人だった
母の同級生
私と仲違い、そしてコロナ騒ぎで何年も実家には帰らなかった、そして問題が多すぎて母と一緒に暮らすのは躊躇した、しかし来年くらいにはいかねばならんのか?母の歳を考えたらーなんて思っていたら、状況が変わってむこうからやってきた
帰らざるをえないになった、母は誰かとこの家で暮らしたかっただろうね、弟
記録、とゾッとしたけどなーのこと。
今日、夕飯をたるいわー(本当、体がだるい)と思いながら作っていた。
細かいことは覚えていない、ごはんつくるのに集中すればいいのに別のことが頭を持ち上げていく。きっとあの人〜って思った、きっと良いと思ったとか、変に思われたとか。
いったいなんなん?な独り言対話が続いていた。ちょっ!まてよっ!キムタクの言葉よりも驚く。真っ青だ。
これでは頭が休めるはずがない、ずーっとありもしないこと、勝手に頭がしゃべ
母、再入院。
可哀想になる、人ってかわっていくんだ。
胸が痛いことがあっても食べるからね
実家はもともと問題山積の家であったのは、何となく知っていた。
最近突然にあんなことこんな事とガンガン言われて、私の心は折れたのです。
別にね、お前が悪いと一言も言われてないんですよ、実は。でも胸が痛いのだから私の心は折れたのですな。
そう、この家がいやで出て行ったのに、帰ってくるしかなかった。
それも嫌だった、うだうだいっても自分で決めていることだって知っているのも嫌だった。
私のせいではない〜が
希望はどこからやってくる
希望はどこからやってくるのだろ。
希望を失った人は、どうしたらいい?
とりもどすことは出来ないんだろうか。
望んでない状況に甘んじる、嫌だといいながらそのまま。
誰かがなんとかしてくれる、とどこかで思っているのなら、人任せなら。希望は戻ってくることは無いんだろうな。
結局は自分の希望だから、人は変わらないし
触れないものだろうから。
母の不思議な訴え(泣き言ともいう、思い込みともいう)を聞きなが