【詩】方程式の詩 3 風何(ふうか) 2022年11月8日 14:26 すこしずつ、すこしずつ腐っていって、何十もの季節が巡って、そこに、いくつもの笑った顔と泣いた顔を掛け合わせて、それを幸せと呼ぶこと、18歳だったぼくたちは、ぜんぶぜんぶ捨て去って、綺麗なままの海になりたかった ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #私の作品紹介 110,132件 #詩 #私の作品紹介 #現代詩 #自由詩 3