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これが現実です 障害年金の申請の難しさ 正誤病者のうつうつ是好日

みなさん、ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ✨

病気を抱えている方、むしろ病気じゃない方にこそ読んでいただきたいです

予め申し上げますが、長いです

まずは、練習のアタクシのメモから

それでは、本編ですm(_ _)m


今、障害年金の申請の手続きに挑んでいます

右上のような細かい字で、記憶のある5歳まで遡って今までの人生で、自分はおかしいと意識した時、このままでは自殺してしまうと、ほぼヤブの釣りの病院に初めて駆け込んだ日、
(これは、1番重要な点で、初診日を証明できる証明書を、またその病院に行って、書いてもらわないと、障害年金はもらえません)それを私自身が書いて(代筆屋はいますが20万円かかります)提出しなければなりません
書類に必要な事項が欠けていたら申請は通りません

(そして、私は何回か転院しているので、多分上記の釣り病院で間違いないと思うんですが、確実では無いかもしれません)

そりゃそうですよね
是是こういう経緯でこの人は社会で働くことが出来ないから、お金が無いから生きていけないと自殺されたら困るから、しょうがないのでお国の力で、お金の力でなんとか助けてあげましょうと、審査、判断してもらうのがこの(上の写真は練習中の図)書類なのです

例えば、身体で、何年何月何日に交通事故で股関節を損傷、手術入院、なら確実にデータが残っているでしょう

でも、あたしがいつから自殺を考え出したか、いつもう限界だと、病院に駆け込んだのか、なんて、パニックになってる人が覚えてるのは難しいです
肉体とは違って精神は見えないから、審査はより厳しくなります
通すためには、二度と思い出したくない、もと旦那との過去を、やっと忘れてきた、薄れてきた傷口を、今また開いて抉り出さなければいけません
ある人は、その作業でフラッシュバックを起こし、パニックが酷くなり、書類を作れず、申請できてない、と
想像は簡単にできます、あたしもそうです

母がそういえば、と聞かせてくれた話によると、5歳の時からものに執着する癖があり、ライナスの毛布のようなものがないと眠れない、と元々ガーゼ生地のものが穴が空いて形を留めて居られなくなっても決して手放さかなった、と
今でもその癖はあり、お気に入りのTシャツを穴が空くまで着倒し、着れないとなったら枕カバーにし、いつも一緒に居ましたが、今回骨折で入院してる間に母に部屋を片付けられ、ベッドは美しくメイキングし直され、Tシャツの枕カバーは汚いゴミとして捨てられてしまいました

先日発達障害の診断が下り、上のような行動はよくある症状だそうです
発達障害確定です
また発達障害の方は生きにくさを感じ、深い鬱に陥り、最悪自殺するそうです
それも全く私に当てはまります

それプラス元旦那とのアレで不安障害、パニック障害のおまけ付き、さらにただの鬱ではなく双極性感情障害、と診断が変わり、かなり複雑な、これまでの人生を全て書き出さなければいけないのです

メモにあるのは、昨日の某病院でのこと、二度と行きたくない、けど、30日に○○会病院の私の執刀医、大好き♡センセイが月曜日午前中に出張でこちらにいらっしゃるので、その予約を取ってあるので、その時に先の理由でもう二度とこの病院には来たくないこと、月イチなら足も良くなったし、障害者手帳で地下鉄代出るので○○会に通います、という胸を伝えます
それと、リハビリはトラウマになったのでそちらの病院に戻ったとしても受けません、と

だって、入院してた時、大好き♡センセイ言ってたもん
「月曜日はねぇ、僕、某病院に出張だから居ないんだよねぇ」と、やれやれ顔で言ってたからセンセイもこっちの病院嫌いなんだな、と、昨日察しました笑
だって、○○会にいる時のキュートな大好き♡センセイじゃないんだもん( ・∇・)

てな具合で障害年金が貰えるかどうかはかなり難易度の高いミッションで、でも私はそれをクリアしなきゃならないのです、絶対にクリアするのです、時間がどれだけかかっても自分のトラウマと向き合いながら、コツコツと進むのです
絶対に権利獲得してみせます
ダメならまた書類書き直します、OK出るまで
82歳の母の年金に頼って甘えて生きているのはもう嫌なのです、申し訳なくて、家にいるのも辛いのです

1人で生きていける人間に、自分のケツは自分で拭ける人間になるのです、それが希望で絶対なのです

申請書を提出したら、東京にそれは送られ何人もの審査官がこの申請書について、この人は獲得するに値するかどうかが半年ぐらいかけて話し合われ、1発の申請で通って、貰えるとなったとしても、実際受け取れるのは1年位先になります


てな感じの書類を書かなければいけないというデモンストレーションでこんな長文になってしまいましたが、悪しからずです

なんて、生き辛いんでしょうね( ・∇・)
そして、あたしよりももっと大変な目に会ってずーっと苦しんでいる方もいらっしゃるでしょう


文章では名前を伏せました、が、メモの写真にはもしかして、消せてない部分があるかも知れないので、気がついた方は是非お知らせくださいm(_ _)m💦

昨日の事件でのショックで若干パニックっているので、冷静な判断ができていない可能性があります

よろしくお願いします

○澤さんには、申し訳ありませんでしたと、謝罪していただき、アタシも満足致しましたので大丈夫です☺️


読んでいただき、ありがとうございますペコ
またお会い出来ればうれしいです✨️


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