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母として、25年間3000人を超える子ども達と関わり...

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母として2人を育て、25年間3000人を超える子ども達と関わってきた、私が今思うことを書いてみました。
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2020年12月の記事一覧

お母さんの“笑顔”Happpppy マインド子育て イサカユキ

お母さんの“笑顔”Happpppy マインド子育て イサカユキ

25年間、3000人を超える子どもたちと関わり、母としての子どもを育てる中で、子育てにとって一番大切なことは、お母さんの“笑顔”だということが、ハッキリわかりました。

いくら、子育ての知識を知っていても、それを実行できなければ知らないのと同じです。
また、正しい子育て、いい母親になるためにお母さん自身が、しんどくなってしまっては、自分自身を追い詰めてしまうだけです。

子育ては、人間を育てるとい

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子育てで大切なことは全て                   0才の子どもが教えてくれました。

子育てで大切なことは全て 0才の子どもが教えてくれました。

母として、子どもを育てた中での気づきと
25年間3000人を超える子どもたちと接してきた
保育経験を振り返って感じたことを

お母さんの”笑顔”Happpppyマインド子育てとして、
子育て中のお父さんお母さんにダイレクトにお伝えしています
イサカユキと申します。

今までは、Facebookで、1日1投稿して発信しておりましたが、
まとめたものを読みたいと言うご要望から 
noteで書き綴ってい

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25年間の保育現場を見てきたからこそ、どうしても伝えたい。

25年間の保育現場を見てきたからこそ、どうしても伝えたい。

母として、子どもを育てた中で気づいた事と
25年間3000人を超える子どもたちと接してきた
保育経験を振り返って感じたことを出来るだけ多くの方に届けたい。

その想いを発信することに必死だった。

でも、これって、
例えば
野菜が嫌いな人に、
「野菜は栄養があるから食べたほうがいいよ」
と無理矢理、食べさせようとしているのと
同じなんじゃないかな?

野菜嫌いな人に野菜を食べてもらえるように
ドレ

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忘れられない光景

忘れられない光景

甘えたいと言う気持ちを素直に出すことが苦手。
自分を見てもらうためだったら、たとえ先生に叱られたっていい。

表面的な姿ではなく、
心の声を聴くことの大切さを教えてくれたA君の入学式に出席させていただきました。

私が、来賓席に座っていることには、A君は全く気付いていませんでしたが、私がお祝いの言葉を言わせてもらったことで私の存在に気づき、何度も手を振ってくれた。

退場する時には、後ろ向きで歩き

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子どものポジティブサイクル

子どものポジティブサイクル

子どもの勉強する習慣をつくりたい。

「やらない→叱る」という悪循環を断ち切りたい。

子ども自ら勉強するようになって欲しい。

机に向かう習慣をつけたい。

叱らないで褒めて勉強させたい。

そんな思いを持っていらっしゃる親御さんへ

鉛筆に装着するだけで
勉強を習慣化させる事ができる頼もしい助っ人が登場しました。

鉛筆に装着して、
“勉強への取り組みを分析する宿題やる気ペン”が発売されたらし

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あなたは、『今の子育てでいい』と自信を持って言う事ができますか?

あなたは、『今の子育てでいい』と自信を持って言う事ができますか?

「わかりやすいレール」がない時代の子育て
私の学生時代は、「いい学校に行って、いい会社に入れば、いい人生を送ることができる」という価値観で育ち、

また、自分の子育てにおいても、その価値観で子どもを育ててきました。

給料が高い、安定した企業に就職するためには、いい学校に行かなければならない。

いい学校に行くために成績をあげる為に塾へ行く。

幸せになる「成功」のイメージみたいなものがありました

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ある日突然、トイレがなくなりました。

ある日突然、トイレがなくなりました。

子どもの立場に立って考えないと、

時として、大人は罪なことをしている場合があるよ。と言うことをお伝えしたくて、
今日は、私がしているお仕事(お母さんの“笑顔”Happpppyマインド子育て)の相談者のお話をさせていただこうと思います。

その当時、その方のお子さんは4歳でした。

その子は、便意を感じたら、
自分でオムツを履き、オムツの中で便をするそうです。

排便も、トイレでして欲しいと思って

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『何やってるん💢』『何回言ったら、わかるん💢』『いつも言ってるやろー💢』『いい加減にして💢』

『何やってるん💢』『何回言ったら、わかるん💢』『いつも言ってるやろー💢』『いい加減にして💢』

このような言葉を子どもに言っている大人の声を聞く度に、

貴方は、

一回失敗したことは二度としないの?
一回言われたら、全部、理解し、言われた通りに間違いなく出来るの?
と内心、思ってしまいます。

私は、
何度も同じ失敗をしてしまうし
その度に、次は気をつけなくっちゃーと思うのに
気を抜いたら失敗をする。

その繰り返しです。

そして、自分が失敗してしまったことを悔む気持ちから立ち直る時より

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たとえ叱られてもいい。自分を見てほしい。

たとえ叱られてもいい。自分を見てほしい。

25年間、
保育現場で0歳から6歳の子どもたちと関わってきましたが、

その中で
0.1.2歳の時期の大切さを痛感しました。

例えば、
1歳の子どもの姿を見ると、
0歳の時に、大人に、どんな関わりをしてもらってきたのかが
すぐに分かります。

そして、
その時に満たされなかったことは、その後も、ずっと影響するのです。

自分の素直な気持ちを出すことを抑えられた子どもは、
安心して自分の気持ちを出

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