自由律俳句(no Tsumori) 其ノ三百三十一
小さくてもちょうどなら。
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いいのではないだろうか!
例えば、ワタシが勝手にマイガーデンと呼んでいるスペースは猫ちゃんの額よりもとんでもなく狭いけど・・・。
植えたり勝手に生えてきたりの植物たちがちょっとずつでも育ってきていて、いい感じになってきている。
今なら秋虫たちの声を聴きながらしばしそこに佇んでいると、なんとも言えない満たされた感覚が湧き上がってくる。
この「心地良さ」の理由を、上手く書けるようになりたいと願っている。
💙💛