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逆境こそチャンスと考えられる思考
こんにちは、ハピサラです。
4月から部長になりこれまで見えていなかった情報に触れたり、様々な打合せに出たりして時間があっという間に過ぎていきます。
特に対面での会議が増え、身体的な疲労がピークです( ; ; )
今日はそんな話です!(どんな話(笑)⁈)
突然ですがもし、あなたに突然の左遷人事があったらどうするでしょうか?
これまで会社に奉仕し、存分に腕を振っていたにもかかわらず、突然の左遷、サラリーマンにはよくあることです。ただ、それをチャンスと捉える思考も必要です。人生を振り返ると左遷に感謝することもあるでしょう。人生にとって、不遇人事と言う不幸や挫折のきっかけは、どの会社にもあるものです。ただ、そんな時こそ、まさにピンチはチャンスと捉え、災いはチャンスに転じる前触れと考えることが重要です。
そんな思考ができれば、いろんな教訓に得ることができます!
その1つは、向い風こそ人を育てる栄養であると言うことです。
教訓の2つ目は、人生万事塞翁が馬ということです。左遷人事と言う挫折が、その後の充実した生活のきっかけを作ってくれたということは、つまり何が幸の種となり、何が不幸の因となるかは、すぐには断定できないということです。
ぜひ、ピンチをチャンスと捉えて前向きな仕事をしたいですね!
それでは、また😊