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ジムの記録

ジムの記録 セロトニン

私は約2年半前、人生最大デブ期に、数々体調を崩すなり入院するなり、
様々なお医者様に「免疫が落ちている」と言われる半年を過ごした
とんでもないストレスの中、とんでもなく神経を使う日々を過ごしていたということもある

免疫が落ちているので、少し何かにぶつかっただけで腫れ上がったり、
動けなくなったり状態がより悪く重くなる事が続いた

その後、本格的に運動をすることを決め24時間ジムに入会
週5〜7日毎日300Cal分だけ消費するように走ることを決めた
余裕があればその倍以上運動することもある
運動の他に食事制限も、野菜と肉しか食べないというような制限もしていない
体重は元々測っていないので、現在も測ってはいない

ランニングマシンにて
2年前時速6キロくらいで走っていたが、
現在は時速9.5キロで走っている
(その後時速10.3キロで走っている)

写真は添付記事より


この2年の変化

首の皺がなくなった
洋服のサイズダウン
肌質の変化
髪が綺麗と言われる
頭がより冴え渡るようになる

私は元々おでこや目尻、目の周りなど目立った皺、小皺などはないが、この2年で特段増えたということもない

運動による効果だろうか

私は、ランニングマシンの他にバイクに乗る事もあるが、バイクに乗るときは漕ぎながら「本を読む」「教材を読んで勉強をする」などしている
※キャリアコンサルタントの資格取得の際の勉強もジムのながら勉強で行った

他にもバイクに乗っている人の中には
スティックを持ってドラムの練習をしている人がいたり、
ゲームをしている人がいたり、、、

幸せホルモン

運動すると幸せホルモン=セロトニンが分泌されるそう
なぜかとんでもない目に数々出会う生活を過ごしているが、何の精神的ダメージも受けていないのは、運動のおかげかもしれない

神経を使いすぎて「疲れたー」と自分でコントロールできない涙が自然と溢れる現象にたまに見舞われていたのは、ちょうどこの3年前〜昨年終わりくらいまで

日々のランニングのおかげで、普通の人が鬱になりかけるとんでも現象に見舞われても比較的に楽しく過ごしている

以下
幸せホルモン=セロトニンが増える方法

運動

運動をすると、一定のリズムで体を動かすことでセロトニンの分泌が活発になり、気分が良くなったり、ストレスが解消されたりします。
セロトニン分泌に効果的な運動
種類
ウォーキング、ジョギング、ダンス、水泳、筋トレ、噛むこと、呼吸
継続時間
運動を始めて5分くらいからセロトニン濃度が高まり、20~30分でピークに達します。
効果
不安や抑うつ感などが改善され、元気がでてポジティブな気分になります。

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セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、ストレスを受けると増加するコルチゾールというホルモンの分泌を抑える働きがあります。
また、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の材料にもなるため、
運動してセロトニンを増やすことで、ストレスに強い心を育み、さらには睡眠の質を上げることにもつながります。

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読書

本を読むことで、脳内にセロトニンというホルモンが増加し、リラックス効果やストレス解消効果が期待できます。
セロトニン
は気分を高めたり、痛みを和らげたりする作用があり、
読書は自然な鎮痛剤や抗うつ剤として働くと言われています。
また、読書によって脳が活性化し、新しい情報を取り込むことでストレスを解消する効果もあります。

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笑顔

笑顔でいると、脳内で「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌されます。セロトニンには、次のような効果があります。
脳の興奮を抑えて心の状態を安定させる
不安やストレスを感じにくくする
痛みの軽減
免疫機能の向上

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セロトニンは、日光浴や適度な運動、タンパク質の摂取でも分泌されますが、笑うことで分泌が促されるという特徴があります。
作り笑いでも脳は笑っていると勘違いしてセロトニンを分泌させるため、
口角を上げて笑顔を作るだけでも良い影響が期待できます。

笑顔によるポジティブな感情は、身体の健康に直結しており、
特に自律神経失調症の改善に寄与することが期待されます。
また、笑顔は免疫細胞の中のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性化にも繋がり、抗ガン作用が高まるとされています。

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音楽を聴く・歌う

音楽を聴くことで、ドーパミンやセロトニンといった幸福感をもたらす神経伝達物質が分泌されます。 これにより、ストレスや不安を感じるホルモンの分泌を抑制し、同時にリラックス効果をもたらしてくれるのです。
歌うこと
で、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンやドーパミン、
エンドルフィンなどの脳内ホルモンが分泌され、精神安定や幸福感、満足感などの効果が期待できます。

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悪口

悪口を言い続けているとコルチゾールの分泌が多くなり、逆にストレスが増加されやすくなってしまいます
更に長期化すると免疫力の低下にもつながりやすくなってしまいます。
記憶は感情を含むほど記憶が定着されやすくなるため、嫌いな事を覚えてしまいより嫌悪感が増してしまう。

他人の悪口を言いふらす人がなぜ生まれるのか?
上司や同僚の悪口を言っている人は承認欲求が極端に強い人です。
承認欲求とは「周りから価値ある存在と認められたい」という人間の根源的な欲求です。
人の悪口を言うことで自分に注目が集まるのに加えて、共感してくれる人も出てくるので、それにより承認欲求を満たそうとしているのです。

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悪口は脳の老化を早める習慣で、脳に悪影響を与えると言われています
悪口を言うことで、脳にストレスを与え、記憶の司令塔である海馬の神経細胞を壊してしまう可能性があります。

また、悪口を言うことで、次のような影響を及ぼす可能性があります。
認知症のリスクが高まる、死亡率が高まる、周囲からの評判が落ちる、
「悪口依存症」に陥ってしまう。

悪口を言うことで、脳の中に「ノルアドレナリン」という物質が放出されます。
ノルアドレナリンは毒ヘビの次に強い毒ともいわれ、老化を早くしたり、
病気になりやすくなったりするなどの影響を及ぼします。
また、ノルアドレナリンが過剰に分泌されると、パニック障害を引き起こす原因になるといわれています。

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最後に私の最近の生活に与えたい美女からの格言

いばる男の人って、要するにまだ一流でないってことなのよ。

オードリーヘップバーン

20歳の顔は自然からの贈り物、30歳の顔はあなたの人生。
でも、50歳の顔はあなたの功績よ。

ココシャネル

運動をして自分を幸せにしましょう

バイクに乗って本を読む

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