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生きるのに気持ちが軽くなった本

『ライフトラベラー
人生の旅人』

喜多川泰 著

本を読んだ後爽やかな気持ちになった。
全く内容も知らず北川靖さんの他の書物も読んだことがなく飛び込んだ一札。勝間塾のある塾生の方が紹介してくれていた本。

不自由だけど自由に生きる。
それとも自由だけど不自由に生きる。

自分は今まで自由に生きているつもりだったがこれは不自由なのかもしれない。 
生まれる前のこと。宗教っぽくスピリチュアルっぽいかもしれないが考え方次第では今現在、生きるのが辛くなくなる。

世界を大きく見る今、現代生きている世界だけじゃなく生まれる前からの世界もあるかも… .

出会いの必然性、自分から交流していく気持ち、行動が重要と最近強く思う。


照れやで消極的で、、なんて言ってられない。残りの現実での人生さまざまな人たちと交流して人生を楽しんでいこうと思う。

この本に出会えて感謝。2021年8月1日
オリンピックゴルフ川越にて


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