【154】トーク満員御礼 言葉と問いは「しっそう」する
そもそも大宮、氷川の中山道まつりでした。
みこしと消防車が鉢合わせ
満員御礼で文化人類学者猪瀬浩平さんトーク終えました!
艦長も何かのモードに入り、人間や人生、他者の問い矢継に
良い意味で、最終解的な言語化からも「しっそう」し、
「構想する」主体、ケア、「やさしさ」
量的な、「多様性」だけでなく「構え」など、本屋について考え、問いは日常に続きそう
身近なエピソードから、抽象、
何度も、トークそのものを観察し直して、話を深めたり、切り替えていく
夢中飛行の艦長も、似たような素質と問題意識をもって、話尽きず。
ちょうど氷川の例祭で、まちは騒然、激しいみこし掛け声も飛び交う中でした。
このような、「自由」な「雑多」な空間がどう「まち」に、「世界」に接続されていくか。
話された数々の言葉、視点、問い、が時間をかけて、ジワーと来そうです。
文化人類学、福祉、アート、様々な方々が集われました^ ^
本棚は次の上弦の月ころ(月見シーズンに向け月齢意識^ ^)まで、残しますので、気になった方チェックください
いろんな方来られ、つながり出てきました☆
8月、夢中飛行様々なイベントが!
好音本棚については