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はんぱものの「ド散文」は、結局何なのか。AIで解析するぞ【ChatGPT】
先日は特殊な記事を書いてしまいました。
想定外に反響があり、腰を抜かしております。
責任をもって解説させていただきます。
AIの力を借りながらね。うへへ。
※根本原理→🔗動的決定論アプローチ(DDA)
なお、AI処理はどしたネコックスさんの記事を
参考とさせて頂いております。
う…うまく使えてるかな…?ドキドキ。
結論(忙しい人向け)
自由奔放な文章でありながら、
中身は計算されている。
思考の奔流、その渦中で
独自のメタ論理を編み出した。
✅発達障害の特性は可能性だ!
✅AI時代は自分のエッセンスを記録せよ!
✅思考や感情の共鳴が新境地へ繋がる!
✅情報の洪水に流されるな。波に乗れ!
✅全て意味は無い。だからこそ、意味がある。
ド散文は混沌の中に秩序を持ち、情報過多の中で
意味を再構築する読者参加型の文学である。
もうちょっと詳しく↓
「ド散文」の定義と紹介
ADHD的な発想の飛躍を、可能性として肯定
思考スピード・エネルギーを体験させる
「思考の洪水」という概念の体現
「混沌→収束」の構造を文章で作る
AI時代における自己表現の意義を提示
AIの限界を試す実験
読者の理解を試す実験
読者の「知識の深層」を刺激する
読者に「感情の共鳴」を求める
読者の「無意識領域」に訴えかける
人間の特異性を強調しつつ
しれっと趣味を紹介カオスの中にこそ本質が宿る。哲学的視点
カオスを受容、思考を最大限に活かす宣言
思考の流れそのものをアートとして表現
「情報過多の現代における思考の渦」の暗喩
情報の洪水の中で主体性を保つことを体現
固定観念をぶち壊す逆説理論を展開・体現
AIに対する人間の優位性を再確認
新時代を見据えた思考実験
全体の構成
(1) 導入
ADHD特性の説明、テーマの提示。
「思考の整理が進んだが、
かつての焦燥が懐かしい」
(2) 展開
「ド散文」概念の紹介。
他者を例に、自らのスタイルとの共通点を示す。
連想ゲームのような思考の飛躍を肯定、
それを「起爆剤」として捉える。
(3) 混沌
ADHD特性の解放宣言、一気に筆が加速
「超巨大テーマパーク」「思考のアウトプット」
「AI新時代」「人との共鳴」「はんぱもの哲学」
「ヤクザとの遭遇」「謎に単語の羅列」
など、爆発的に話題が展開。
(4) 収束
文章がカオスに向かうほど、
今を生きているという裏テーマが浮き彫りに。
「だからこそ」理論を駆使し、
逆説的に記事の本質を浮かび上がらせる。
最終的に、思考の整理と人生哲学に帰結。
「ド散文」の作り方
「思いついたことをそのまま文章にする」
これが重要です。深く考えてはいけません。
とにかく息切れするまで書きなぐるのです。
息切れしたら、休みます。
休んだら、また書きます。
それを何回か繰り返します。
文章の塊が何個かできたら、くっつけます。
全体見て、語順考えたり、
めちゃんこにしてもいい。
そうこうしていると、
いつのまにか論理が生まれます。
自分の本当に言いたいことが見えてきます。
「無意識の思考」が顕在化するのです。
それが、軸です。
あとは、やりたいようにやっちゃってください。
軸を据えた上で大暴れするのか。
あえてそれを無視して、カオスを極めるのか。
筆者は今回、前者でした。軸、通しました。
後者だと、一体どうなるのか分かりませ~ん。
「ド散文」の持つ論理的な裏付け
10の論理構造が絡み合う。
フロイトの「自由連想法」
📌意識的なコントロールを手放し、
思考をそのまま流す
ハイエクの「自主的秩序論」
📌個々の要素が勝手に動き、
最終的に秩序が生まれる
バフチンの「カーニバル論」
📌文章の枠を破壊し、
既存の価値観を転倒させる
デューイの「道具主義」
📌思考は道具であり、試行錯誤の中で発展する
タルドの「模倣の法則」
📌思考・言葉は、
模倣と変異を繰り返して進化する
デリダの「脱構築」
📌固定された意味を拒絶し、
流動的な文脈を楽しむ
シャノンの「情報理論」
📌無秩序の中に意味のパターンを見出す
ゲーデルの「不完全性定理」
📌あらゆる論理体系には、
証明不可能な要素が含まれる
バラバシの「スケールフリー・ネットワーク」
📌カオスの中にも
自己組織化されたネットワークが生じる
プリゴジンの「散逸構造理論」
📌エネルギーの流れが、無秩序から秩序を生む
自己組織化・流動性・即興性・不完全性の理論に
「ド散文」は裏付けされている。
一見すると無秩序なのだが、読者の脳内で
「構造」が生まれる。「思考の奔流」を前提に、
読者が自ら意味を組み上げていく。
ええーッ!?こんなに論理的だったの!?
て…適当にやったらこんな事になっちゃった…
芸術としての側面
10の芸術表現が渾然としている。
ダダイズム
🌀意味の否定による新たな意味の創造
📌偶然性や無秩序を重視する表現
フルクサス
🌀即興・偶然・実験精神を重視し、
形式に縛られない
📌日常的行為や雑多な情報をアートにする発想
シュルレアリスム
🌀 無意識の流れを直接表現する
📌現実と幻想の境界を曖昧にする
抽象表現主義
🌀理論ではなく、感情の爆発を重視する
📌感情や衝動のままに表現する
キネティック・アート
🌀動きそのものをアートにする
📌文章の流れそのものがアートである
ハプニング・アート
🌀即興的で一回性のパフォーマンスとしての芸術
📌読む行為そのものが即興的な体験
ジャズ
🌀理論よりも、流れの中で創造する
📌カオスの中にリズムがあり、
自由な変奏が生まれる
フリースタイル・ラップ
🌀テーマを決めず、即興で言葉を繋げる
📌リズム感とテンポのある言語表現
ポストモダン文学
🌀意味解体・メタフィクション・視点多重化
📌読者が解釈を自由に決め、絶対的解釈がない
ナンセンス文学
🌀意味を脱構築し、遊び心を重視する
📌一見無意味な言葉遊びの、
独特なルールやリズム
言うなれば「言語のカオス・アート」
え…マジ?なんかすげ~じゃん…
「超適当」だからこそ「超高度」
さて、難しそうな物ばっかり出てきて
驚かせてしまいましたかね~?
何を隠そうこの私も驚いています。
ちょっと大げさなんじゃ…?とは思いつつ
AIがそう分析するなら…と、適当にまとめてます。
要は、「ド散文」を完成させる事によって
20の論理と芸術表現を使った事になるんです。
一つ一つ細かく理解しなくたって、いいんです。
やってりゃ、いつの間にかそうなってるんです。
フフフ…ここでも、逆説理論が輝くんですよ。
どうです?やってみたくなったでしょ?
でもね、そう簡単に出来るとは限りませんよ。
私は、途中でどん詰まりましたからね。
なかなか形にならなくて、悶々とするかも。
だがそれも…いい… だからこそ、です。
細かいネタはここで全部拾えない件
「ド散文」の特性上、情報量が膨大過ぎて
全部解説はできません!でも、これが醍醐味。
「ド散文」は、読者参加型の文章でもあるので
気になった点があればコメントしてくだちゃい!
情報の波の中、全てを拾う事は非常に困難です。
「何を拾い、何を見落とすか」が、貴方の個性!
皆さんの「気付き」から、私の「気付き」が
生まれるのです。実際もう生まれてるんです!
「思考の奔流」は止まらない。
だが、流れのままでは終わらない。
その中で、何かを掴むのが「ド散文」だ。
そこに意味はない。だからこそ、意味がある。
私の思考が、あなたの思考が、世界の思考が。
それが動き続ける限り、この遊びは終わらない。
これでノーベル賞は俺んモンだぜ〜〜!!
こんなもんで取れたら、おもしれ~のに~。
さあ、ド散文を書け。そしてお前は東大に行け。