「おもちゃ」を造りたい！

今日のテーマは「おもちゃ」です。

朝晩はポロシャツでは寒くてフリース着てる繁盛工房です🧶
でも日中は暑いから、当分ポロシャツですね。

「子どもの笑顔を増やす」

これは僕の人生の目的です。

ここに繋がることだけをやっていくと決めた。

DIYをするのも、
カッコいいパパ、頼れるパパを増やす。

今の仕事も地域経済に貢献出来るように
地元企業さんのお役に立てれることをしてる。

買い物も地元のお店、産直などを活用してる。

そんな僕が実は造りたいものがあります、
DIYはどちらかと言うと
僕の中では家具よりなイメージなんですよ。

造りたいものは？

それは、「おもちゃ」です。

地元の素材で
地元のおっちゃんが作った
おもちゃで
地元の子どもが遊んでたら、
最高に嬉しいじゃないですか。

そんなことを考えて、
木製のおもちゃを造りたいんです。

複雑なものは造れません笑

ブロック、積み木、その程度です。
切って、削って、塗装するだけ。

そんなイメージです。

簡単に作れそうじゃないですか？

じゃあ、造ってみよう！

いざ、そう思って、
具体的に考えてみました。

すると、今ある道具ではちょっと難しい。

出来なくはないけど、
時間と手間が掛かりすぎる。
それと、安全な作業でな無い。

もう少し、計画が必要です。

材料も検討が必要です。
子どもが遊ぶものであれば、
慎重になりますよね。

塗装も有り無しの
どちらも考えられますが、
使うなら自然塗料しかないですよね。

簡単で安価なのは…

プラスチック製のおもちゃですよね。

僕も、僕の息子も
レゴブロックで遊んでましたよ。

大量生産出来る商品は安く流通してます。

だから、多くの家庭で子どもに買い与えている。

では、なぜ木にこだわるのか？
正確には木ではありません。
自然素材、地元の素材であれば良いです。

僕の周りには木があるというだけ。

竹の産地なら竹で、
和紙の産地なら和紙で、
地元の素材で遊んでほしいんです。

そして、
子ども達が笑って元気でいて欲しい。

そんな光景を思いながら、
計画してるとワクワクが止まりません。

最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました。