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コロナ禍がもらたした新しい教育のカタチ
COVID-19拡大の影響で全世界的な混乱が生じているが、そのなかで日本国内における教育について印象的なニュースが報道された。
タイトルの通り、オンラインで院試を実行するとのこと。周囲から『カンニングできてしまうのでは』との声が上がったが、それに対して『カンニング前提の問題を作る』、と。
これまで日本の教育は、いかに知識を習得し、それを活用できるか?に重点が置かれていたように思う。もちろんそれ
#5 いろんな仕事が動き始める時 200608
最近やや停滞気味だった自らの仕事が今日、色々と動き出した気がする。
新しい挑戦はとてもストレスフル。と同時にとても刺激的。
やり始める時は億劫に感じるんだけど、いざ始めてみると楽しい。
新しい事は楽しい。その楽しい感覚をいつも覚えていられれば良いんだけど、何故か忘れて億劫さが勝ってしまうんだよなあ。
仕事術とかでよくよく解説されている『新しい仕事はとりあえず5分手をつけてみる』。
これは
#3 公園行脚 200531
気温も高過ぎず適度に曇った本日、子供2人を自転車の前後に乗せて、公園へ。
午前中に初めての公園を3つはしご。自転車だと行動範囲がいっきに広がって開拓が楽しい。
子供も楽しんでいたけど、2人別々の行動をすると、1人では対応が厳しい。。
あと気づいたのが、自転車が楽しいということ。ロードバイク 欲しいなぁ。
#2 編集者 200526
箕輪厚介の言葉に影響を受けた日。
量は質を、スピードは熱を生む
編集者が土壌なら本は木。土壌が豊かでなければ木は育たないし、育ったとしてもいつも同じもの。でも、土壌が豊かで雑多な肥料が入っていたら、見たこともない面白い木が育つかもしれない
編集者の仕事は、本を売ることからファンをコミュニティ化することに変わった
刺さった。響いた。やっぱ本人の真剣さと熱量なんだな。
#1 一言日記 200520
マイク付きイヤホンを求めてヨドバシへ。
コロナで営業時間短縮、2000閉店だと思ってたら2100だった。そのために仕事をかなり急いだら普段よりも時短で終了。いつもそうすべきだ。
エピ研用に確保した東横インの予約解除忘れて電話もらった。
『キャンセル忘れてた、泊まらない、ごめんなさい』と伝えたら、とても残念そうに『そうでしたか...』と。大変申し訳ない事した。キャンセル料の支払いのこと聞こうと