お仕事の関係上、なかなか夕飯がきちんと作ることができていなくて。でも作らないと調味料とかなくならないしな。健康的な食事を目指していこうと料理するかーと思って。せっかくだから、ちゃんと作っている証拠でも残そうと思って写真を撮ってみた結果を投稿します。見返しても楽しいなって思って。 Xに投稿するだけだと流れちゃうのよ。 お手軽にGIFが作れるようになるとはなんと便利な世の中になったものかと思いつつ。また作ったら投稿しようっと。
ホテルの1階にもれなく喫茶店が入っている、というのは一昔前のホテルなのでしょうか?最近は、チェーン店の喫茶店が入っていることが多いなぁと思ったり、それはなんだか味気ないなとか思ってしまったり。ホテルといういつもとは違う空間に宿泊したならば、ちょっとリッチなご飯とかいただきたいですよね…なーんてね。 近くのホテルの喫茶店がね、毎月季節のパフェを出していて、チラシはよーく見るのだけれども、お値段もまぁそこそこするので一人ではちょっと入りにくい…という思いからなかなか食す機会がな
本当は昨日のやっておきたかったけれども、どうにもスケジュールの調整ミス。こういうところを清く正しく生きていきたいなぁとは思う。 ということで、リングフィットアドベンチャーを始めて4日目になりました!すごーい!すごーい!!と自分で言ってモチベーションを高めていく作戦。 今日の成果、結果たち。このちょっとした運動を継続することで、激しい運動ができるようになる体力を取り戻していくぞ〜お〜! やっぱりちょっとでも体動かすとスッキリして良いですね。がんばれ、がんばる!
今更ながら、任天堂「リングフィット アドベンチャー」を始めた。 というのも、何故だかNintendo Switchが我が家にやってきて、しかもソフトも色々と買ってきたもんだから(夫が。これ以外にも、ゼルダの伝説とか諸々)やりたいなぁやりたいなぁとはずっと思ってはいたのだけれども、決定打になる出来事に遭遇。この度、せっかくある積みゲームを使って運動をすることに決めたのでした。その決定打については、運動を始めたことによって改善の兆しが見えるようならばnoteに書き記しておこうと
noteを始めたての頃、本をたくさん読もう!ただ読むだけってのはもったいないから感想を投稿する場所を作ってみたのに、全くそんなことをやらなくなってしまったなぁと思いながら、今、この文章を打っている。そもそも本を読む以外のことに時間を使ってしまっていたのが敗因。そんな私は、色々なジャンルの作文を書けるようになりたいなというプチ野望を抱き、こんな本を購入していた。 2日目あたりまで読んで、課題が書かれていた。メソッド系の本を読んでも、やってみよう的な課題を実践してこなかったので
男性ブランコのコントライブ「やってみたいことがあるのだけれど」京都公演初日昼公演を観てきました。 感想などと言いながらネタバレする自信しかないものだから、筆をとるのはやめておこう…などと思っておりましたが、せっかくの、観た直後のこの溢れる感情をネタバレすれすれで書き留めておきたい、そのような欲求から書く決断をした次第であります。単独ライブを観劇した私周辺の記録も兼ねております。どうぞご興味のある方、お付き合い頂けますと幸いです。 この日のために、FANYのプレミアム会員にな
この旅行の始まりは、確か「星を見に行こう!」が目的だったはずだった。 フタを開けてみれば、舞台鑑賞とプチ東京観光にいつの間にかすり替わっていた。まぁ、なんでもいいか。久々に友人らと旅行をする機会、理由なんて正直、なんでも良かった。目的もなく一緒にいられる友人が本当の理想形だなとか思ったり思わなかったり。 訪れた場所を思い出しながら記憶を強固なものにしたいというのが目的なので筆を取った次第。記録するという行為は記憶の定着において本当に良い力を発揮してくれる。騙されたと思って試
デジタル庁、noteってのがいいな。Twitterはちとキャッチーすぎるので、じっくり語って欲しい。
シリーズものというか連載というか、 継続ができない性質なので、連続テレビ小説みたいな続きもののに憧れを抱くのです。 アルバムとか、アンソロジーとか。 そういうことが、できる人になりたい。
昨日、入籍をした。 付き合ってから、まるっと3年目に籍を入れた。私が、付き合っていただけるのは嬉しいが、3年経ったら、もっと若い子のところへ行くのだろう!という謎の突っ掛かりを見せたところ、2年は猶予を見せてくれたという話である。出会ってからだと・・・7年だろうか。こうやって振り返ってみると長い付き合いなもんだ(しみじみ) なんか、もっと長く付き合ったような気がするけれども、同棲し出してからは毎日一緒にいるから時間が引き延ばされたのだろうか? そんなこんで、籍を入れたと
まだ、親になってはいないが、子どもと接する機会をいただき、社会教育系の本を読み漁っている今日この頃。やっぱり、「子ども」の時に基礎をしっかり築くことができれば、将来に向けてのチカラになってくれることに確信が持てたのであります。 表紙にあるような「社会で必要な力は、6歳までに決まる!」だとか、三つ子の魂100までだとか、小学生までには・・・という言葉たち。確かにそうだと思います。まだまだ、成長途中の段階で、ふにゃふにゃ〜と柔らかい頭の内に吸収させていくのが良いのだろうと素人考
自分への必要性を感じたので、手にとってみた。読んでみたら、一瞬で読み終わった。それぐらい、興味が惹かれる内容であった。 目標設定の大切さとモチベーション持続の魔法。そして、右脳と左脳をフル活用する、速読と速聴の訓練。勉強したい、いや、いなければいけないと追い込む環境作り。 大人だから、「勉強できる」は絶対にありえない。むしろ、大人だからこそ、弱い自分に負けてしまうことがある。 そんな自分に負けてしまっていることを自覚していたので、この本に吸い寄せられたのかもしれない。吸
人に教えるという行為は、とても疲れるなぁと思う今日この頃。過去にも仕事の指導をした経験はありますが、その時も、とんでもなくパワーを持っていかれたことを思い出す。・・・向いていないのか?いや、克服こそ、人生! さて、今回はこちらの本。 子どもへの指導は、ほめ方と叱り方が大切だと思い、ヒントをいただくために読みました。 自分の中で、こういう教え方をしなきゃなーとぼんやりと思っていた方向性を、はっきりとした言葉にしていただいた感じです。ありがたや。 結局、コレをしたら、オー
読みました。 こういう類の本を読んでいると、ヤバイやつだと思われそうなので、現実の場で言うことはあまりしませんが、昔から、オカルトの類だと言われるジャンルに興味があって、悪魔召喚や精神世界の本などを、よく読んだものです。読みきったことはないですが・・・。 いろいろと衝撃を受けた内容でしたが、すべてを真に受けることはせず、けれども自分の人生なので、自分の信念を持って生きていきたいと思えるようになりました。 なんとなく、世界が変化しているように感じているこんな時なので、様々
ここ数ヶ月、理由があって中学生の勉強を指導・見守ることとなった。知人より、家庭教師を頼まれたのである。一応、国立大学は卒業しているし、学部は教育学部だったし(しかし、教員免許の取得はしていない)、教育の分野自体には興味があったということもあり、圧倒的に暇なのに・・・と思う心に断る理由が見つからず、引き受けることとした。 この出来事が、私の「教える」という行為について、とんでもなく考える日々の始まりであったのである。 その子は、「勉強ができない」という評価をいただいている(
今年に入って、今まで読みたくても読めなかった本を読もうと思い、図書館に通いつめていた。2週間の猶予が与えられるのだが、いつでも読めるという環境は、さらに本を読まなくさせた。また2週間、また2週間と月日を重ね、何度目の2週間を迎えたかはもう考えたくはないが、noteを始めて以降、初☆読破した本が、コチラ! 本のおススメなど、文才の無い私には、おこがましいと思っている。各自が読みたいと思った本を読めば良いとだけ思っている。 なので、この空間では、自分の読んだ本を、好き勝手に紹