ハナさん
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いきなりですが、「このnoteを読まないほうがいい人」を定義しておきます。 こういう方には、読んで頂けるのは有り難いですが、正直読んでも意味ないとお伝えしておきます。 特に、「努力・継続を否定する人」や、「不自由に思ってることが特に無い人」には、とっても合わない教科書です。 それは、このnoteの趣旨が、「努力・継続で身につけられるチカラ:『会話力』で、なりたい自分になろう」というものだからです。 (また、このnoteは有料です。Twitterでの僕の発信で
ハナです、 今週の #週刊まずモテ は、「男の魅力」ということについて。 抽象的でありながらも、本質的な話をしていくつもりだ。 あなたはきっと、モテたいとかお金がほしいとか、そういうニーズをもって日々の活動に取り組んでおられることだろう。 またあるいは、それらの必要性を自覚しながらも、いま一歩行動がやりきれないとか、今日もショート動画を見て一日が終わってしまったなどと、そういうことに悶々としているかもしれない。 まぁ、それも仕方ないけどね。 いずれに
ハナです、 今回の #週刊まずモテ は、「若者男子のうちに片付けておくべき幸福感」というテーマでお送りしよう。 読者諸賢はまだまだ20代、30代という方が多くて、「人生全体」というような目線を持って人生設計をしていないかも知れない。 まぁ、それもそうで、 このあたりが決まってこない限り、考え事を先に進めようにも、、、あまりうまくいかないはずだ。 足元がふんわりしすぎていて、具体的に将来を描こうにも、ピンとくるイメージが沸かないものだろうと思う。 やは
ハナです、 今週の #週刊まずモテ は、「野蛮であれ」ということについて。 やや抽象度が高めな話題となるが、ハナの読者はもう十分に鍛えられていて、ついてきてくれるものだと信じて、この話題を進めよう。 良い子ちゃん過ぎるんだよ。 なにか物事を達成したいと思いながら、何も行動できない人は。 あるいは、ちょっと表面をひっかくような行動はするけど、成果が出なくてすぐ諦めてしまうという人は。 そんな気持ちじゃあ、この厳しい世界の中で勝って、ボスザル
ハナです、 今回の #週刊まずモテ では、「ロジカルの向こう側」という話をしていこう。 論理的思考。 それは若者男子が開発すべき能力の中でも、最も重要なものの一つだ。 ロジカル・シンキングができない男は、端的に言って、何言ってるかわからない。 感情的で、なのにどこかドヤ顔をしているから、周囲は「反論できる隙だらけだけど、会話が成立しなそうだから何も言えない」と思っている。 喋り方も幼稚で、敬語の中にタメ語が混ざっちゃったりする。 喋るべき内容も自
ハナです、 今回の #週刊まずモテ は、「あらゆるプラットフォームを使いながらファン化・ビジネス化」をしていく方法について語ろう。 将来、情報発信によって収益を上げていきたいと願っている人、 あるいはすでにそのような行動を始めているけれど、中々その先が見えなくて困っているという人に向けて、今回の記事を書く。 今回の記事を読めば、「発信→ファン化→ビジネス化(収益化)」という一連の流れについて、理解を深めることができるだろう。 それではいこう! 1)Ki
ハナです、 今回の #週刊まずモテ は、「Twitter(X)でウケて、noteが売れる人になる」ということについて、お話をさせていただこう。 前回に引き続き、「秘伝のタレを存分に公開していく」シリーズということで、長い間"Twitter×noteの発信者"として活躍してきた私が、何を心がけていたのか?ということを惜しみなく伝授する。 それによって、現在少なからず自己開発を続けているであろうあなたが、将来私と同じように、発信者として世の中の役に立ち・稼いでいきた
ハナです、 今回の #週刊まずモテ は、「有料noteが売れる人」というテーマについて。 読者の皆様はとっくにお気づきのことだと思うが、正直いって、私という発信者の旬はもう、いよいよ終わりの時を迎えている。 だから、もうこの際、秘伝のタレの部分まで、大公開していこう。 そうしなきゃ、もったいないじゃんね。 私は2018年頃から、「若者男子の人生をより良くしていく」ということを志して、発信をしてきた。 約5年半程度経って、いっときは多くの話題を集め、フ
ハナです、 今週の #週刊まずモテ は、「共同体感覚」についてお話しよう。 共同体感覚とは、名著「嫌われる勇気」に出てくる言葉で、以下のような定義。 幸福の条件、満足感ある人生の条件と呼ぶべきものだけれど、もうひとつ特徴があるとしたら、自分のことで忙しいばかりの人は、なかなか持ち得ないものだ、ということ。 モテとか、お金とか、時間、あるいはそもそもの「自己重要感」というものに困っている場合に人は、他人に対する貢献なんて、考えられないんだ。 本当は、他人
ハナです、 今週の #週刊まずモテ は、「男の幸せ論」である。 読者の多くは、モテを頑張っている道中におられるだろう。 また私自身の発信活動歴は、早いもので5年以上にもなるから、古参のフォロワーであればもう「結婚引退」などの形を持って、モテについてはすでに終わらせているかもしれない。 そうなった時にやることというのは、、、 ま、「金銭欲求」だろうね。 お金があればできること、というのも増えるわけで、また多くの欲望も叶えることができるわけで、つくづくお
ハナです、 今週の #週刊まずモテ は、あなたが今取り組んでいる各種の「男の課題」があると思うが、その先の世界について。 先読み回だね。 読者の多くはいま、まずは"モテ"に全力を出しておられるところだろう。 そして、その取組みは、必ず、正しい。 なぜなら私達人間というのは、唯息を吸って吐いて・メシをくってクソをするだけでも日々、老けていくからだ。笑 つまり"いま"という時間があなたにとって一番若いときなのだし、 そして人間に限らずすべての生
ハナです、 今週の #週刊まずモテ は、「ホリエモンのビジネス4原則」について。 いまは、モテとか自己超克をがんばっている読者が多いとは思うが、その壁を乗り越えた先は、ビジネスにおいてもなにか成功したいもの。 そのうえで、なにかしら世間に対して、自分からギブしていくのが、これからもずっと続く、幸せな人生だと思うんだ。 そこで今回は、ホリエモンの話。 有名な話なので知っている読者も多いかもしれないね。 ホリエモンが、「失敗しないビジネス」を4つにわかり
ハナです、 今週の #週刊まずモテ は、ハナメルマガへ読者からもらった質問がテーマ。 これに対して、回答する、あるいはより一般化して、もっと本質的な部分で話したいことを話す、というような幅広な回にしようと思う。 誰にとっても読んで学びになるような「男の魅力向上」において本質的な話に踏み込んでいくから、読者のあなたにも、お楽しみいただければと思う。 さて、頂いたのは、以下のような質問。 この質問者の方は、まず、頭が良いようだ。 テニヲハや誤字脱字
ハナです、 今回の #週刊まずモテ では、「終わらせる技術」ということをお話しよう。 あなたは、終わらせているだろうか? いろいろなことを。 それは例えば、仕事もそうだ。 18時を過ぎてもダラダラと仕事、19時とか20時にはもう集中力なんて全く残っていないのに、終わっていないから帰れない。 終わっていないから、明日の朝早めに出ようと思うけれど、家に帰ったら帰ったで、スマホで遊びたいから、夜早く寝れない。 結果的に睡眠不足で、あしたも大したパフォー
ハナです、 今回の #週刊まずモテ では、「過去に抱えてしまったコンプレックス」というテーマでお話しよう。 私自身、拙著「まずモテより始めよ」で恥ずかしげもなく暴露した通り、10代の頃にやるべきことを何も出来ず、激しく「青春コンプ」を持っていた人間のひとりだ。 そこに対する引け目というのがすごくあったから、だからこそ19歳頃から一念発起して、「20代は紛れもない黄金時代にしてやるぞ」という決意があった。 あの熱量というのは、凄まじいものがあった。 もう同
ハナです、 今週の #週刊まずモテ は、人間関係の本質部分に切り込んでいく内容。 人間なら誰しもが持っている、 「褒められたい」 「認められたい」 「嫌われたくない」 「好かれたい」 というような思いとの向き合い方、というような話にしてみよう。 今まさに、そういう感情に振り回されている人がいたとしたら、ビックリするかもしれないが、そのような感情というのは、誰でも持っている、、、ものではない。 たとえば私自身、嫌われたくないっていう気持ちはまぁ、無くはな