「書けるときに書く」と言いながら放置してきたnoteですが、今後はなるべく更新していこうと思ってます。 そこで今日は自己紹介をとても簡単に。 プロフィール社会人 ①不動産の賃貸仲介会社に新卒入社するも、初年度に倒産 ②親戚のランニングに携わる全般の会社(伝わる?w)に入社、マラソン大会のハガキなど制作物のデザイン進行、大会の広告協賛回り、雑誌の制作進行など ③社員が社長一人の転職エージェントに転職。社長秘書、総務などなんでもやる。ここからキャリアアドバイザーとしてのキャリ
前回に引き続き、体調の変化を 吸引薬のおかげで、だいぶ咳は出なくなってきた。でもまだ喉にイガイガの何かがいる感じ。 プラス、めまいと頭痛がしてきた。。。 夜0時前になると平衡感覚がおかしくて立ってられない。 あまり肩こらないのに、肩もカッチコチ。 食欲も湧かない。。。 なんやこれ〜〜〜。 ただの風邪とかじゃない気がする。。 思い出した 『言葉にしてないこと、ない?』 『心理的葛藤?みたいなのがありそう』 『人との距離をとってみて』って言われたことを思い出した。
季節の変わり目になるとだいたい風邪をひく。 とくに、冬になるときには全身で冬を逃避したがって、喉風邪をひく。 今年も来ました、喉風邪 根性で熱は下げられると信じてる節があるので今回も大事なイベントまでには治すゾ。と意気込む。 でも全然治らず。 このままだと週末の楽しみにしていたイベントに行けない…急遽内科へ🩺 そして応急処置で咳止めと鼻水止めを処方してもらう。 イベントはほぼまる2日間に及ぶ。薬でなんとか凌いだ。 イベントの2日間は十分楽しめて風邪症状もたいしたことな
自分と向き合うトレーニングに参加してきた 全3日間!平日金曜の朝から始まる。仕事を休んで参加してきた。 1日目、2日目と順調にきた、つもりだった。 2日目夜 もうあと1日で終わり、のとき。 お風呂に入りながらふと『すごい苦手だわあの空間…』って思った。 え、やばくない?w もうあと1日で終わりなんですけどw やばいやばい、こんな中途半端なまま終わらせられるかて。 わざわざあえて仕事も休んでこのトレーニングに参加している。 仮に、必要なことしか起こらないんだとす
妹とはInstagram運用を2年間やっている。現在3年目。 今日もモメていた。 もうコイツと一緒にやっていけるだろうかと思う。もうこんな話し合いを今年はずっとしている気がする。平日はLINEで、土日のどっちかは何時間もモメている。 こんなにモメるなら、もう辞めた方が利害関係なく相手と良い関係性が築けるんじゃないだろうか。だって妹だし。もともと仲良いのよ。ゆっくりコーヒー飲んで日向ぼっこしていろんな話ししながら笑ってたい。 辞めた先と続けた先の未来を描いてみる。 辞
親戚と一緒に、祖母に会いに。 祖母はこれくらいの年になると若く言われたくないっぽい。なんなら100歳って言われたいそうな。 祖母は一人で自宅で暮らしていたときは、いつも怒っていた。 『あの人は〜だからだめ、こうしないと』っていつも言ってた。 ごはんもあまり食べておらず、夕方あたりに煎餅や飴を食べるくらい。 親戚の集まりに、名刺を持ってきていない初対面の相手(当時の彼、現在は夫)に『名刺も持ってきてないのかい』と言い放つ、『千と千尋の神隠し』に出てくる、湯婆婆のようだった
『はなこさんて、 頑張ったこととか嬉しかったこととか ポジティブな体験も 気づいたら悲観してるよね』 と言われた 自分ではまったく気が付かなかったけど 本当にその通りすぎて 今まで気づかなかったことに 自分でびっくりした 言われてみると いままでマイナス面に焦点を当ててきた 検定試験に受かっても 志望校に合格しても 全国優勝しても いくら結果を出しても その感覚を味わってはいけないと思いこんで もっと高い結果を出さないとって 自分を駆り立ててた だからこそ頑張れて結果
これまで3社経験しておきながら(次で4社目)人生で初めての内定辞退。 これまでの就職活動で、選考中の辞退はあったけど内定をいただいてからの辞退は初めて。 内定が出たら承諾することが企業さんへの誠実さだと思って、それが自分を縛っていたなと気づいた。 3年半転職エージェントをやっておきながらこう言うのはとても薄情かもしれないけど 内定辞退をする求職者さんの気持ちが初めてわかった。 内定が出る時の感覚は最終面接でなんとなく 感じる(それで内定じゃない場合もあるけど)。 社
まさか自分がこうなるとは3ヶ月前には想像もしていなかった。 3年半前、当時 『本質的な転職支援を実現する会社でありたい』という代表に惹かれて 創業して一年足たない会社の代表に 4回も頼み込んで、最後は無賃でも、と言って まずはアルバイトとして月給15万で入社させてもらった会社だった。 アルバイトから契約社員を経て正社員になった。 私の次に入ってきた社員が働きすぎて 一年の中で全く休みを取らないから 『3連休取ろうかな』ってその人がつぶやいた時に 私が