はなこ

福祉系転職エージェントの奮闘記 | 書ける時に書く

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自己紹介

「書けるときに書く」と言いながら放置してきたnoteですが、今後はなるべく更新していこうと思ってます。 そこで今日は自己紹介をとても簡単に。 プロフィール名前:はなこ 出身:埼玉県さいたま市 身長:167cm(社会人になって伸び続けている) 部活:ソフトボール🥎→テニス🎾→競技ダンス💃 資格:管理栄養士(2024年取得!)、PHP認定ビジネスコーチ 性格:好奇心旺盛、奇想天外なことが大好き、わりと真面目 MBTI:ESFP(エンターテイナー) スキ:ヘルシー

    • 祖母97歳。

      親戚と一緒に、祖母に会いに。 祖母はこれくらいの年になると若く言われたくないっぽい。なんなら100歳って言われたいそうな。 祖母は一人で自宅で暮らしていたときは、いつも怒っていた。 『あの人は〜だからだめ、こうしないと』っていつも言ってた。 ごはんもあまり食べておらず、夕方あたりに煎餅や飴を食べるくらい。 親戚の集まりに、名刺を持ってきていない初対面の相手(当時の彼、現在は夫)に『名刺も持ってきてないのかい』と言い放つ、『千と千尋の神隠し』に出てくる、湯婆婆のようだった

      • 悲観的な見方について

        『はなこさんて、 頑張ったこととか嬉しかったこととか ポジティブな体験も 気づいたら悲観してるよね』 と言われた 自分ではまったく気が付かなかったけど 本当にその通りすぎて 今まで気づかなかったことに 自分でびっくりした 言われてみると いままでマイナス面に焦点を当ててきた 検定試験に受かっても 志望校に合格しても 全国優勝しても いくら結果を出しても その感覚を味わってはいけないと思いこんで もっと高い結果を出さないとって 自分を駆り立ててた だからこそ頑張れて結果

        • 内定辞退を人生で初めてした。

          これまで3社経験しておきながら(次で4社目)人生で初めての内定辞退。 これまでの就職活動で、選考中の辞退はあったけど内定をいただいてからの辞退は初めて。 内定が出たら承諾することが企業さんへの誠実さだと思って、それが自分を縛っていたなと気づいた。 3年半転職エージェントをやっておきながらこう言うのはとても薄情かもしれないけど 内定辞退をする求職者さんの気持ちが初めてわかった。 内定が出る時の感覚は最終面接でなんとなく 感じる(それで内定じゃない場合もあるけど)。 社

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        自己紹介

          退職しました

          まさか自分がこうなるとは3ヶ月前には想像もしていなかった。 3年半前、当時 『本質的な転職支援を実現する会社でありたい』という代表に惹かれて 創業して一年足たない会社の代表に 4回も頼み込んで、最後は無賃でも、と言って まずはアルバイトとして月給15万で入社させてもらった会社だった。 アルバイトから契約社員を経て正社員になった。 私の次に入ってきた社員が働きすぎて 一年の中で全く休みを取らないから 『3連休取ろうかな』ってその人がつぶやいた時に 私が

          退職しました