「好き」をテーマに、企画を立てよう!京都ライター塾第3回目を受講して思ったこと
好きな事をして生きていきたい、そう思い立って、50歳の節目に「京都ライター塾」を受講することを決めました。
今回で、もう第3回目、毎回課題に追われて、本当にあっという間に時間が過ぎていきます。そして回を重ねるごとに、「書くことがしんどい状態」なってきています。
私は自己表現の手段として、書くことを仕事にしたいと思ったことに、改めて気づいたのですが、商業ライターに必要なのは、第三者目線を意識すること。
主観を交えないように書くということが、全く楽しく感じられないのです。
自分の