第三回調停、不成立
昨日2月28日、三回目の調停だった。
相手方は「これ以上話すことはないので不成立」とのことだった。
すぐに裁判への提訴の手続きに入った。
馴染みになった裁判官に
「何でこんなことするのかな?裁判になったら弁護士費用だって何百万円もかかるでしょ?」と愚痴った。
「うーん、一旦会社解散したら何もなくなるでしょ?」
あーー!そうか!
これは盲点だった。
帰宅して支援者に相談したら
「不成立にしたら諦めると思ったが半分、一旦会社解散して名前を変えて職員を再雇用すればいいと思っているかもしれないが半分じゃないですかね」と意見を言ってくれた。
きゃーーー!卑劣!
でも最後まで闘うぞ!
今日裁判の申し立てを郵送した。
何の成果も得られなくても、私は「声を上げた!」実績を残したい。