有料noteが売れない人にみられる「たった一つの共通点」
聞いてほしい。
ついに見つけた。
「有料noteが全ッッッ然売れない」って人の共通点を。
私はこれまで、全然売れない有料noteを量産してきました。
見てわかる通り、これらの有料noteは全然売れなかったんです。
当時の私はね、てっきり「自分のテクニック不足が原因だと思ってました。
そういうテクニックが不足しているから、売れないんだと。
もちろん、そういったテクニックも大切ですよ。
でも、そもそものところ、有料noteが売れてない人には「とある自覚」が足りてないんです。
たとえばなんだけど、みんなの会社にこういう人いませんか?
人の上に立つ自覚がちょっぴり足りない上司が。
上司の仕事ってさ、「メンバーのみんなが気持ちよく働く環境を提供すること」なんですよね。
なぜならば、仕事ってのは「最小のリソースで最大のリターンを得る」ことが大切だから。
最小のリソースで最大のリターンを得るためには、そこで働く人たちのパフォーマンスが究極にまで発揮されてる必要がある。
発揮させるためには、「みんなが気持ちよく働ける」環境を提供しなければいけない。
だからそのために、上司はみんなのことを管理しサポートするわけですよ。
でも、管理やサポートっていうのは「信頼」がないとできないこと。
だって信用していない人間から、管理やサポートなんて誰も受けたくないですもん。
だから、人の上に立つことになったピヨピヨの新米上司がすべきことは、何よりもまず「部下から信頼されること」なんです。
ところが、こういう部下から信頼されるという「根幹の部分」を理解せずに小手先のテクニックに頼っちゃう上司って、いるんです。悲しいことに。私もそうだった。
たとえば、
とか
とか、こういうことをやっちゃうんです。
もちろん、こういった「ビジネス本でよく見かけるテクニック」がダメだってわけじゃないですよ。
そうじゃなくて、「そもそも自分が果たすべき役目は何なのか」を理解せずにこういう小手先のテクニックを使っちゃうのがダメだってことなんです。
すなわち、「まずは部下から信頼されること」が何よりも大切なのにそれを理解せずにテクニックに頼ってるってのが問題なんです(でもまぁ、上司になりたてならこうなっちゃうのも仕方がない面はもちろんある。わたしもそうだったし)。
実はね、恐ろしいことに。
これとおんなじことが、かつての私に、そして今のあなたにも起こってる。
ということが起こってるんです。
これはね、私が昔書いた有料noteを読んでて気づいたことなんです。
私が昔書いたテーマはこんな感じ。
これらの「まったく売れなかった有料note」を眺めていてふと思ったんです。
って。
そこでイヤな予感がして、ほかのいろんな古い有料noteを見まくった。
イイネもコメントもレビューもついていない、売れてないであろう有料noteを。
そしたらイヤな予感が確信に変わった。
「あ、売れない有料noteを書いてる人って、自分が〇〇だっていう自覚がないんだ」と。
という恐ろしい構造が見えてきた。
かつての私がたどった末路だ。
だから今回は、有料noteが売れずに苦戦しているあなたのために、
を解説していこうと思う。
▼解説するのはこんな人
詳しくはプロフィールにてご参照ください。
今お伝えしたプロフィールで特に重要なのはここですね。
という点。
私の代表作となる有料noteは、数万円の高額であるにもかかわらず「24時間以内に売れてます」という表示がよく出ています。
▼私の有料noteの代表作
このように、高額でもしっかりと「届けたい人に買ってもらえる」実力をやっと身に着けた私がありったけの知識と熱量と自信をもって解説します。
早速レビューも届いています!ありがとうね~!!
なお、この有料noteはシリーズものです。
シリーズ名は、「売れる有料noteの書き方」。
同じシリーズの他の回とセットで買うとお得に購入できます。
お得に購入できるマガジンはこちらから↓
さて、今から私がする解説「売れない有料noteを書いてる人に共通するあること」を読めば、こんな未来が待ってます。
こんな未来にしたい!と強く思う方だけ、先に進んでくださいね。
それでは、どうぞ。
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