[解説付]ボカロP・歌い手の大ヒット259曲ランキング[邦楽史]
1 Lemon (2018年3月) / 米津玄師 1330ポイント
金ドラ『アンナチュラル』への提供曲で、ダウンロードは少なくとも300万以上、CDは少なくとも50万以上、ストリーミングは少なくとも3億回以上、YouTubeは本家は8.5億程度でコバソロのカバーバージョンが1.1億回、ヴァイオレット・エヴァーガーデンのMADが6000万回、ガチャピンチャンネルのピアノカバーが3200万回、まふまふのカバーが1500万回、あさぎーにょ1100万回、ピアノカバーが900万回など非常に膨大なカバーがあり、それらカバーバージョンも合わせた合計では12億回を突破している。
歌詞は人の死を嘆く完全なバラードで曲調はポップもしくはR&Bに属していると分類でき、ビルボードによると2018年と2019年の二年に亘ってチャート一位を占め、邦楽の歴史の中で最大のヒット曲となっている。
購入:350万以上 再生:14億回以上
2 夜に駆ける (2019年12月) / YOASOBI 1135ポイント
Yoasobiのデビュー曲で、小説投稿サイトmonogatary.comに投稿された小説「タナトスの誘惑」を原作として作成され、オリコンでは合算、デジタル、ストリーミングの全てで首位、ビルボードジャパンでホット100、ダウンロード、ストリーミング、ホットバズソングのチャートで首位、月間首位、2020年の年間チャート首位、2021年の年間チャート3位、2023年の年間チャート34位、ビルボードのグローバルチャートの年間ランキングで55位など爆発的ヒットかつロングヒットを記録した。
ストリーミング回数は邦楽史上初かつ首位の10億回再生を突破、ストリーミング時代で最も売れた邦楽の一時代の中で頂点を築いた楽曲となり、さらに、ダウンロードでは約90万を売り上げたことが判明している。
YouTubeではMVが2.7億回、First takeが1.4億回、ライブが1200万回、The Anime Menの映像が1300万回、英語版のInto The Nightは静止画のMVの合計で2000万回以上、もりもりによるインドの子供ダンスMADが2100万回、ライザップダンス動画1000万回、FateのMADが800万回、ばんばんざい600万回、天月500万回など多数のカバーや派生があり、また、数に含まれないが夜に駆ける・改という動画が2400万回など多数の改造動画も存在する。
曲自体は恋人の自殺を止めようとする人物とその恋人が最後は夜の街に飛び降りて自殺を決行するという内容を詩的に表現したもので、YoutubeでMVに年齢制限かけられるほどではあるが比較的ポップで明るい曲調である。
購入:87万 再生:16億回以上
3 アイドル (2023年4月) / YOASOBI 1005ポイント
著名な漫画「推しの子」のアニメ化作品のオープニング曲として作成されたYoasobiの楽曲で、原作者の赤坂アカ氏がYoasobiのために書き下ろしたスピンオフ作品を元にして作られており、ビルボードジャパンでホット100、ダウンロード、ストリーミングの全てで首位を獲得したて年間チャートで首位、オリコンでも合算、ストリーミング、デジタルの全てのチャートで首位、さらに、ビルボードのグローバルチャートで7位、アメリカのみを除いたグローバルチャートで日本語曲初となる首位、Youtubeのグローバルチャートで首位など世界的にみても大ヒットを記録した。
現在、ストリーミングは6億回を突破してダイヤモンド認定を受けており、YoutubeではMVが4.6億回、ライブ映像が7100万回、英語バージョンが3500万回、静止画が900万回、アニメオープニング映像が3400万回、非公式動画のリリックビデオが900万回、その他、多数のカバーやアレンジが百万単位で再生され、YouTubeのみでも累計では8億回程度は再生されていると思われる。
また、配信だけでなくダウンロードでも25万を売り上げており、まさに歴史的ヒット曲であると言え、曲調はヒップホップとゴシック・ロックの要素を持ちコロコロと曲調が変わるがポップであり、歌詞は元になったスピンオフ作品に因んで嘘や妬みとアイドルとしての成功など二面性を表現しているもので、作品内の人物の内心が表現されており、また、曲調の変化もこの二面性の表現によるものであると思われる。
購入:25万以上 合計:14億回以上
4 群青 (2020年9月) / YOASOBI 770ポイント
ブルボン社の代表的なチョコクッキー歌詞「アルフォート」のCMストーリーテキスト「青を味方に。」を原作に作成されたYoasobiのCMソングで、著名な漫画「ブルーピリオド」からも影響を受けているとされ、ビルボードジャパンで週間6位、ダウンロードチャートでは首位、年間チャートでは2020年には91位、21年には8位、22年には16位、23年には32位とかなりのロングヒットを記録した。
ストリーミング回数は7億回を突破していて、YouTubeではMVが1.7億、The first takeが1億、ライブが1800万回、吹奏楽ライブが1500万回、その他、百万個えのカバーも多数あり、ダウンロードでも32万ほどを売り上げたことが判明していて、曲自体は絵を描くことを比喩として使って自分が好きなことへ努力することのようなものを書いていると思われる。
購入:32万 再生:10.5億回以上
5 打上花火 (2017年8月) / 米津玄師 750ポイント
アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』への提供曲で、DAOKOへの楽曲提供でもあり、ビルボードジャパンによると二週首位を獲得した上に152週チャートにランクインしたロングヒットで、2017年から2020年までの四年間年間チャートに入っており、セルフカバーも存在する。
ダウンロードは50万以上、ストリーミングは2億以上、YouTubeはMVが6億回、kobasoloのカバーが5000万回、天月のカバーが2000万回、まふまふのカバーが2000万回、その他多数の500万回超えのカバーがあり、歌詞は儚い系のラブソングで典型的な夏ソング・花火ソングでもあり、曲調は珍しく完全なポップとなっている。
購入:50万以上 再生:10億回以上
6 怪物 (2021年1月) / YOASOBI 725ポイント
著名な漫画「BEASTARS」のアニメ化作品の2期オープニングとして制作されたYoasobiの楽曲で、ビルボードジャパンではトップ100、ダウンロード、ストリーミングの全てで2位、年間ランキングで5位、世界チャートでは年間141位を記録、ストリーミングでは6億回再生を突破、ダウンロードでは25万以上を売り上げ、Youtubeでは3.4億回、アニメ映像が900万回と500万回、ライブが600万回、英語バージョンが600万回、鈴木雅之のカバーが900万回、その他500万回程度再生されているカバーなども多くある。
曲自体は内なる悪意と葛藤、そしてそれに対する決断など作品に因んだ内容で、曲調は2021年の世界で5番目に優れた楽曲とランク付けしたアメリカの「タイム」誌によると強いポップ・フックとマスロック風のリフ、ジャジーなピック奏法、EDM風の激しいドロップが自然に調和しているとのことである。
購入:25万以上 再生:10億回以上
7 千本桜 (2011年9月) / 黒うさP 640ポイント(590p+超大人気持続p)
初音ミクを用いた黒うさPによる楽曲で邦楽史上でも有数のヒットを記録し、Youtubeでは初音ミクの歌った公式MVが5900万回、和楽器バンドのカバーが1.6億回、Adoのカバーが2100万回、合唱1900万回、Seikinのカバーが1600万回、Kradnessのカバーが1000万回、googoo888の5200万回、すとぷりカバーが1100万回、Lindsey Stirling 2800万回、Lizz Robiett 1400万回、Nightcoreアレンジ1800万と1200万と800万回、ピアノ2500万回などが人気である。
その他にもYouTubeでは東方MADが600、和楽器バンドのライブ1000、初音ミクライブ800と200、よみぃのピアノ動画500と1700、まらしぃピアノ動画800、Canacanaピアノ動画500、和楽500、花たん900、KamJPCH900、太鼓の達人500、古箏500など多数、ニコニコではMVが1700万回、その他合計で5000万回近く、ストリーミングでも合計では5000万回以上、ダウンロードでもボカロでは異例の10万以上、和楽器バンドのものが10万以上となっている。
購入:20万以上 再生:7億回
8 廻廻奇譚 (2020年10月) / Eve 630ポイント
世界的に著名な漫画作品「呪術廻戦」のオープニングテーマとして制作されたEveの楽曲で、ビルボードジャパンでは最高5位を記録、年間チャートでトップ10にランクインし、ストリーミング回数は3億回を突破、現在は4億回に近く、ダウンロードでは認定は受けていないものの35万を売り上げ、YoutubeではMVが3.6億回、アニメ映像が6000万回、ライブ映像が3400万回、その他、シアーミュージック800など多くのカバーが存在し、曲自体は呪術廻戦の物語を大きく反映したものと思われる。
購入:35万 再生:8.5億回以上
9 うっせぇわ (2020年10月) / Ado 510ポイント
Adoのメジャーデビュー作で曲自体は社会への鬱憤を謳ったものであ理、「ビターチョコデコレーション」や「キュートな彼女」をヒットさせたボカロPであるsyudouが作詞作曲をおこなっており、発売当初はそこまで注目されていなかったが数ヶ月経った頃にビルボードジャパンとオリコンで首位を獲得するなどしヒットした。
ダウンロードでは36万を売り上げ、ストリーミング回数は3億回を突破、ニコニコでは700万回、合計では1000万回ほど再生されており、YouTubeではMVが3.2億回、ピアノバージョンが1200万回、GigaPのリミックスが1300万回、Rao500、カゲチヨ、syudouのセルフカバー400など、多数のミリオンカバー動画が存在するとなっている。
また数に含まれないがアンダーバーのフリーダムシリーズのものが3900万回、野原ひろしの替え歌が1200万回なども大きな数となっている。
購入:36万 再生:7億回以上
10 踊 (2021年4月) / Ado 495ポイント
ボカロ音楽の頂点に立っているDECO*27が作詞、劣等上等などを大ヒットさせたボカロPであるGigaと国外で最も再生された日本人ミュージシャンの一人であるDJのTeddy Loidが作曲を務めたAdoの楽曲で、オリコンで2位、ビルボードジャパンで4位を記録、ダウンロードは16万を売り上げ、ストリーミングは3億回再生を突破している。
YouTubeではMVが2億回、ライブが2000万回、あらなるめいのカバーが1600万回、静止画MAD700、ボイストレーナー、Gigaバージョン、JO1カバー500、盆踊りミックスが400、その他多数の百万個えのカバーがあり、ニコニコでは600万回ほど再生されていて、曲自体はリズムや展開が複雑であり、また、ビート・ベース、歌の区切りでの音程の上下などK-POPの様式を多く取り入れた曲調で、いじめに争う様子を言葉遊びを用いて書いたものとなっている。
購入:16万 再生:6億回以上
11 パプリカ (2018年8月) / 米津玄師 460ポイント
2020年のNHK応援ソングプロジェクトで結成された子供グループFoorinへの提供曲で、ビルボードでもオリコンでも一位には及ばない順位ではあったがダウンロードは50万以上、ストリーミングは1億以上、YouTubeは2.5億以上など大ヒットを記録してレコード大賞を受賞、本人歌唱バージョンもダウンロードが25万以上、ストリーミングが5000万回以上、YouTubeが約1.5億と大ヒットした。
歌詞は面は応援歌、裏は人の死を悼む少年という二重構造になっており、曲調は和風なポップといった感じである。
購入:75万以上 再生:5.5億回以上
12 アイネクライネ (2014年4月) / 米津玄師 440ポイント
東京メトロの宣伝CMに使用された楽曲で、ビルボードによると最高順位は17位であるものの、歴代の楽曲でも有数の134週ランクインの歴史的ロングヒット楽曲で、ダウンロードは50万以上、ストリーミングは1億以上、YouTubeでは本人のものが3.5億程度でまふまふやコバソロのカバーは一千万を超えるなどし、ニコニコでも本家のみで1200万回、合計では2000万回以上再生され、合計再生回数は5億を超えている。
歌詞はラブソング、曲調はオルタナティヴ・ロックに分類できる。
購入:50万以上 再生:5億回以上
13 KICK BACK (2020年11月) / 米津玄師 435ポイント
アニメ『チェンソーマン』への提供曲で、ダウンロードは25万以上、CDも25万枚以上で、合計は50万枚を超えており、ストリーミングは3億回を超え、YouTubeでは本人の動画が1.5億以上、アニメ映像が1億以上となっており、合計すると6億回程度再生されている。
また、ビルボードによると日本で二度首位をとっている大ヒット曲で、アメリカでも少なくとも50万を売上げており、その歌詞は日常の虚しさのようなものを描いていると思われ、曲調は完全にロックと言える。
購入:50万以上 再生:5.5億回以上
14 馬と鹿 (2019年8月) / 米津玄師 390ポイント
日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』への提供曲で、ビルボードジャパン一位を達成した他、ダウンロードとホットバズソングの二つのチャートでは11週一位を達成、ダウンロードは100万以上を記録し、ストリーミングは1億回以上、CDも50万枚のヒットで、YouTubeはカバーなど合わせて2億回を超えている。
歌詞は苦しみや愛を歌う複雑なもので、曲調も複雑であるがポップやロックの要素を持つ。
購入:150万以上 再生:3億回以上
15 シャルル (2016年6月) / バルーン 360ポイント
flowerを用いてバルーンこと作曲家須田景凪によって作成された楽曲で、YouTubeではflowerのオリジナルMVが4900万回、本人のカバーがそれを大きく凌駕する9200万回、他にもメガテラゼロのカバーが4200万回、日常組のカバーが1000万回、96猫のカバー1000万回、天月のカバー1100万回、もこうのカバーが1300万回、ピアノカバー1100万回、YuNiのカバー1100万回なども人気である。
他にもそらるの800、莉犬600、くろくも500、kahimi400、本人のFirst takeが400、手越、スカイピース300、その他多数のカバーが存在し、ニコニコではメガテラのカバーが1300万回、本家が1100と800万回、もこう400万回などで合計で5000万回程度、Spotifyでは2400万回と本人カバーの1400万回を併せて3800万回、すべての合計では4億回再生程度となっている。
再生:4億回
16 唱 (2023年9月) / Ado 360ポイント
Adoのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ, ユニバ)のハロウィンイベントとのコラボ楽曲で、著名なラッパーであるトップハムハット狂が作詞、爆発的ヒットを記録した「踊」を担当したGigaとTeddy Loidのコンビが作曲を担当、ビルボードジャパンで4週連続首位、オリコンデジタルでも首位を獲得した。
ストリーミング回数は3億回を突破し、ダウンロードでは10万以上を売り上げ、YouTubeでは1.5億回、ライブ映像が2200万回、踊ってみた、USJの映像、虹色侍400万回、その他多数の百万回声のカバーがあり、曲自体はダンスを目的としていることからハードなハウスやトラップ的なもので、インド音楽が取り入れられている。
購入:10万以上 再生:5億回以上
17 ピースサイン (2017年6月) / 米津玄師 355ポイント
アニメ『僕のヒーローアカデミア』への提供曲で、ダウンロードは75万以上、ストリーミングは1億回以上、CDは10万枚以上、YouTubeの再生回数はカバーバージョンも合わせて3億を突破しており、ビルボードによると週間一位は一度取っただけではあるが2017年・2018年・2019年の三年に亘って上位の楽曲であり続けるロングヒットを記録している。
歌詞はある意味でラブソング、曲調はポップもしくはロックと分類できる。
購入:85万以上 再生:4億回以上
18 LOSER (2016年9月) / 米津玄師 350ポイント
発売当時、大規模な企画が行われてMVが渋谷のビルで上演されるという仕掛けがされた楽曲で、ダウンロードは75万以上、ストリーミングは5000万以上、YouTubeでは本家の3.3億程度に加えてまふまふのカバーが2000万回、その他にも1000万回再生が複数存在するなど合計は4億回を大きく超えるほどとなっている。
ビルボードの最高順位は週間2位だが128週に亘って登場し、2016、17、18、19年の四年に亘って年間チャートにとどまり続けるロングヒットを記録、歌詞は激しいが意味は応援歌的で、曲調はロックとヒップホップに分類できる。
購入:75万以上 再生:4.5億回以上
19 まちがいさがし (2019年5月) / 菅田将暉 350ポイント
米津玄師の菅田将暉への提供曲で火9ドラマ『パーフェクトワールド』への提供でもあり、最高順位は週間2位であるが様々なデイリーチャートとウィークリーチャートを合わせて50冠を達成した2019年全体で見るとトップ10に入るヒット曲となり、ダウンロードは75万以上、ストリーミングは2億回以上、YouTubeも2億回以上を記録し、セルフカバーもストリーミングが5000万回を突破してヒットしている。
歌詞は普通のラブソングであるといえ、曲調も普通のポップである。
購入:75万以上 再生:4.5億回以上
20 新時代 (2022年6月) / Ado 340ポイント
Adoがキャラクター(*ウタ)の歌唱を務めた映画「ONE PIECE FILM RED」の楽曲で、作詞作曲をPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなどを大ヒットさせた電子音楽の巨匠中田ヤスタカが行い、オリコンとビルボードジャパンで首位を獲得、2022年と23年の2年間の年間ランキングに7位と6位でランクインする人気の持続性を見せている。
ダウンロードは30万以上を売り上げ、ストリーミング回数は3億回を突破、YouTubeではMVが1.6億回、ライブ映像が1200万回と1500万回、鈴木愛理のカバーが1000万回などとなっており、曲自体は映画の劇中歌でありその思想を体現している。
購入:30万 再生:5.2億回以上
21 祝福 (2022年11月) / YOASOBI 340ポイント
著名なロボットアニメシリーズ「ガンダム」の新シリーズ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のオープニングとして作成された楽曲で、ビルボードジャパンでは週間2位、ダウンロードでは首位、年間ランキングでは2022年と23年の二年に分かれてランクイン、ストリーミングでは3億回を突破、ダウンロードでは25万以上を売り上げ、YouTubeではMVが1億、ライブが1300万、ライブ映像600万、アニメ映像500万、その他多くの百万個えのカバーがあり、曲自体はガンダムのテーマであるルーツ、人生、未来などを扱っていると思われる。
購入:25万以上 再生:4.7億回以上
22 私は最強 (2022年6月) / Ado 320ポイント
Adoがキャラクター(*ウタ)の歌唱を務めた映画「ONE PIECE FILM RED」の楽曲で、近年のJ-POPの頂点に立っているバンドの一つ Mrs. Green Appleの作詞作曲者 大森元貴が制作を担当、ビルボードジャパンとオリコンデジタルで最高2位を記録、ストリーミング回数は2億回を突破、大森元貴のセルフカバーが1億回を突破し、ダウンロードは10万以上を売り上げ、YoutubeではMVが8800万回、大森氏のバージョンが3000万回、大森氏のライブ映像が3100万回、その他多くのカバーがある。
購入:10万以上 再生:4.6億回以上
23 命に嫌われている (2017年8月) / カンザキイオリ 315ポイント
初音ミクを使用したカンザキイオリの楽曲で、YouTubeでは本家が2600万回、まふまふのカバーがそれを凌駕し日本の楽曲ではトップレベルの1.4億回と1200万回、kobasoloのカバーも本家を大きく超える4100万回、プロセカのカバーが600万回、笹木咲のカバーが1500万回、柘榴のカバーが1100万回、歌詞直訳動画1000万回、ヒロアカMAD1400万回、莉犬のカバーが900万回、Souが600、フォートナイトMAD、Hyraが500、花譜、春猿火、ゼルダMADが400、虹色侍、AiemuTVが300など膨大なカバーがあり、ニコニコではまふまふが800万回、本家が400万回、合計では2000万回以上、Spotifyでは合計1000万回、合計では3.5億回程度再生されている。
再生:3.5億回
24 ただ君に晴れ (2018年5月) / ヨルシカ 305ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲でビルボードジャパンのチャートでは最高22位程度ではあるが、2019年と2020年の年間ランキングの上位にランクインしたヨルシカ最初の大ヒット曲であると言え、ストリーミング回数は2億回を突破、YoutubeではMVが2.1億回、ニコニコでは本家のみで800万回ほど再生されていて、曲自体は思い出の中の自分と現在の自分の二つの視点から別れた誰かや思い出の夏を非常に詩的な表現を用いて表現したロック楽曲である。
再生:4.3億回以上
25 ロキ (2018年2月) / みきとP 300ポイント
YouTubeでは本家が7700万回、メガテラゼロのカバーが2500万回、Eveのカバーが1400万回、Calliope Moriのカバーが1600万回、nqrseのカバーが1500万回、まふまふのカバーが3400万回、HIMEHINA、天月、リズム天国600、莉犬、ダンス500、不破湊、バンド400、その他数多くのカバーがあり、ニコニコでは本家のみで驚異の1000万回、合計では3500万回再生程度、Spotifyでは3700万回、合計では3億回程度再生されている。
再生:3億回
26 春を告げる (2020年4月) / yama 295ポイント
yamaの1stシングルでボカロPのくじらが作詞作曲を担当し、Spotidfyのチャートで首位、ビルボードジャパンで7位を記録、年間チャートでは2020年に30位、21年に27位、22年に97位にランクインする大きなロングヒットとなり、Spotifyでは1.5億回、Youtubeでは本家が1.4億回、The First Takeが2500万回、あらなるめいのカバーが1000万回、葛葉、Dazbee300、ニコニコでは200万回などとなっており、曲自体は孤独を感じる主人公の心情を描いていると思われる。
再生:3.3億回
27 ハルジオン (2020年5月) / YOASOBI 295ポイント
Yoasobiの3rdシングルで初めてのプロの作家の作品とのコラボ楽曲であり、ビルボードジャパンでは2週連続10位であったが、2020年と21年の2年間30位付近にとどまり、ストリーミング回数は3億回再生を突破、ダウンロードは15万以上を売り上げたことが判明しており、YouTubeではMVが1億回となっていて他のカバーなどは余りなく、曲自体は終わった恋を想う失恋ソングとなっている。
購入:15万 再生:4億回以上
28 ギラギラ (2021年2月) / Ado 290ポイント
大ヒットボカロ曲「ヴィラン」で有名なボカロPてにをはが作詞作曲をおこなったAdoの楽曲で、オリコンデジタルで6位、ビルボードジャパンで12位が最高であったが、ダウンロードは13万を売り上げ、ストリーミング回数は2億回を突破、YouTubeではMVが1.6億回、町田ちま400、常闇トワ、3時のヒロイン300、その他多数の百万個えのカバーが存在し、曲自体はコンプレックスを克服して生きていこうとする少女の様子を描いたものである。
購入:13万 再生:4億回以上
29 感電 (2020年7月) / 米津玄師 290ポイント
金ドラ『MIU404』への提供曲で、ビルボードジャパンでは週間二位が最高であるが2020年と2021年の二年に亘って年間チャートに入るなど人気は持続し、ダウンロードは50万以上、ストリーミングは2億回以上、YouTubeも2億以上など大ヒットであったといえ、歌詞は複雑だが"相棒"や"衝動"などを扱ったといえ、曲調はジャズ的な要素も持っておりオルタナティブ・ロックに属すと言える。
購入:50万以上 再生:4億以上
30 灰色と青 (2017年10月) / 米津玄師 290ポイント
菅田将暉とのコラボ楽曲でアルバムの先行シングルであり、ビルボードでは最高3位だったが100週以上、に亘って登場し、2018年と19年の年間チャートにランクインするなどロングヒット型で、ダウンロードは50万以上、ストリーミングが5000万回以上、YouTubeが2.6億回以上など結果的に大ヒットしたといえる。
歌詞は少年時代を想うバラードであり、曲調はロックかポップと分類できる。
購入:50万以上 再生:3億回以上
31 KING (2020年8月) / Kanaria 280ポイント
当時10代後半の作曲家Kanariaの2ndシングルでネット上で大ヒットし、近年できたネットでの流行曲を示すビルボードジャパンのTop User Generated Songsで首位を獲得、曲自体はフランス革命と処刑を意識したものであるとされ、YouTubeでは本人のMVが8200万回、葛葉のカバーが4700万回、Gawr Gauraのカバーが3700万回、星街すいせいのカバーが2100万回、めいちゃんのカバーが1700万回など大ヒットカバーが複数存在する。
その他、莉犬700万回、紫咲800、ドラえもん声真似700、天月600、プロセカ600、超学生800、呪術廻戦声真似700、合唱500、百鬼800、町田400、常闇400、Povolia500、星川300など無数に数百万単位の再生数を持つカバーがあり、Spotifyでは5700万回程度、ニコニコでも合計で2000万程度再生され、合計では4億回近く再生されている。
再生:4億回
32 青のすみか (2023年7月) / キタニタツヤ 280ポイント
楽曲提供を行う作曲家やベーシスト、そして“こんにちは谷田さん“としてボカロP活動を行なっていたキタニタツヤの楽曲で、世界的に有名な漫画「呪術廻戦」のアニメ化作品のオープニング曲であり、ビルボードジャパン最高2位を記録、ストリーミング回数は2億回再生を突破、YouTubeではMVが6200万回、アニメ映像が5800万回、MADが1800万回と600万回と200万回、The First Takeが1400万回、星街すいせいのカバーが600万回、ライブが300万回、その他、多くのカバーやMADが存在しており、曲自体は爽やかな雰囲気で過ぎた青春への後悔をうたったものである。
再生:4億回以上
33 ECHO (2014年10月) / Crusher-P 275ポイント(265p+大人気持続p)
GUMIを使用したCrusher-Pの楽曲で、ニコニコ初の英語のみのボカロ曲でありながらヒットし、ニコニコでは本家が900万回、あらきのカバーは本家を超えており、合計では3500万回以上再生され、Youtubeでは本家が驚異の1億再生、まふまふのカバーが2100万回、Reolのカバー1000万回、あらき、プロセカ700、莉犬、Metal Remix 600、赤井はあと500、木村昴400など、Spotifyでは複数の音源の合計で5000万回程度、全ての合計では2.7億回ほど再生されている。
再生:2.7億回
34 フォニイ (2021年6月) / ツミキ 270ポイント
可不を使用したツミキの楽曲でUGCソングチャート Top User Generated Songsで2022年上半期2位を獲得、YouTubeでは本家が5500万回、星街すいせいのカバー4500万回、町田ちまのカバー2400万回、メガテラゼロのカバー1800万回、戌亥とこのカバー1000万回、和楽器バンドのカバー1200万回、花譜のカバー700、ぷろせか、めいちゃん、Will Stetson、超学生、まふまふのカバー600、莉犬、ローレン・イロアス、P丸様のカバー500万回、ころん、Dazbee、天月のカバー、合唱が300、その他多数のカバーがあり、ニコニコでは本家が900万、合計で1500万回、Spotifyでは2600万回、合計では3億回程度再生されている。
再生:3億回
35 グッバイ宣言 (2020年4月) / Chinozo 260ポイント
Flowerを用いたChinozoの楽曲で、YouTubeでは本家のみでボーカロイド楽曲で和楽器バンドの千本桜カバーに次ぐ2番目で、現時点では唯一のボカロ曲の一億回超えである1.2億回、百鬼あやめのカバーが2800万回、まふまふのカバーが1300万回、るぅとのカバー、麻婆豆腐のカバーが900万回、P丸様が600、莉犬、Raon、Souが400、プロセカ、虹色侍、Will Statsonが300など膨大なカバーがあり、ニコニコでは合計で1000万回程度、Spotifyでは4400万回、合計では3億回程度再生されている。
再生:3億回
36 愛して愛して愛して (2015年3月) / きくお 255ポイント
初音ミクを使用したきくおの楽曲で、YouTubeでMVが9200万回、Juby Phonicの英語カバーが2200万回、Adoのカバーの静止画が800万回、Miori Celesta 700、プロセカ300と200、Will Stateson、めいちゃん300など、多数のカバーが存在し、ニコニコでは合計で1000万足らず程度、そしてSpotifyではボカロ曲で最も多い1.3億回再生、全ての合計では丁度3億回再生ほどとなっていて、動画のコメントやチャンネルに上がっている海外ツアーからも分かる通り海外ファンからの人気が高い。
再生:3億回
37 アスノヨゾラ哨戒班 (2014年8月) / Orangestar 255ポイント
有名ボカロPであるOrangestarが16歳の時に発表されヒットした楽曲で、YouTubeでは本人のものが5600万回、ゆあるのカバーが3500万回と1000万回、湊あくあのカバーが1600、Fantastic Youthのカバーが700、あらなるめいのカバーが1000、葛葉のカバーが900、Raoのカバーが800、Dazbeeや虹色侍、平成フラミンゴなどが300万回、バンド生演奏を加えたキミノヨゾラ哨戒班のバージョンが1000万回、その他多数、ニコニコではウォルピスカーターのカバーが1700、公式が1200万回など、Spotifyでも1000万回を突破し、合計で2.5億回程度再生されている。
再生:2.5億回
38 マトリョシカ (2010年8月) / ハチ 250ポイント(220p+大人気持続p)
ハチ時代全盛期の楽曲で、ニコニコ動画で公開されボーカロイド楽曲でもトップレベルの1500万再生を達成、合計では4000万再生ほどとなっており、YouTubeでも約6500万再生を達成、めいちゃんのカバーが1400万回、Juby Phonicのカバー、踊ってみた動画800、三枝明那のカバー600、まふまふ、96猫400、そらる300など、Spotifyでは2000万回再生、それら全てを含めると2億回を突破しているなど古いボーカロイド楽曲の中で最も人気のナンバーの一つとなっており、メルトと共に初音ミクの大流行にも大きな影響を与えた邦楽史的にも重要な楽曲である。
再生:2億回
39 だから僕は音楽を辞めた (2019年4月) / ヨルシカ 250ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲で、音楽を止めた青年(*エイミー)が旅をしながらある人(*エルマ)に向けて作ったというコンセプトアルバム「だから僕は音楽を辞めた」の表題曲・エンディング曲でシングルではないが、ストリーミング回数は1億回を突破、YoutubeではMVが1.7億回、天月のカバーが500万回、DazbeeのカバーやHoney Worksのカバーが300万回、ニコニコでは400万回以上、全ての合計では3億回以上再生されており、
再生:3億回以上
40 君の知らない物語 (2009年8月) / supercell 245ポイント(215p+大人気持続p)
やなぎなぎをボーカルとしてメルトで大ヒットしたボカロP ryoを中心としたグループsupercellの名義で著名なアニメ作品「化物語」の主題歌として発表されたオリコンで66週に亘ってチャートインするロングヒットを記録、CDは10万枚以上、ダウンロードではシングルトラックが75万以上、着うたフルが25万以上、合わせると少なくとも110万以上を売り上げたミリオンヒットとなた。
ストリーミングでも5000万回再生を突破し、YouTubeでは公式動画が存在しないがhigh_note Music Loungeのカバーが4400万回、Goose houseのカバーが1000万回、花澤香菜のカバー600、本家音源、夏色まつり500、鈴木愛理、バンド400万、凪原涼奈、kobasolo、波羅ノ鬼300万など、多くのカバーがある。
購入:110万以上 再生:1.5億回以上
41 たぶん (2020年7月) / YOASOBI 245ポイント
新曲の原作小説を募集するコンテストの小説「たぶん」を原作とした楽曲で、ビルボードジャパンで最高15位、年間トップ100には2年間入り、ストリーミング回数は2億回を突破、ダウンロードは10万以上となり、YouTubeではMVが1.2億回、英語のリリックビデオが1600万回などとなっていて、曲自体は特に原因やどちらかの過失がなく別れてしまった男女を描いている失恋ソングと思われる。
購入:10万以上 再生:3.5億回以上
42 あの夢をなぞって (2020年1月) / YOASOBI 240ポイント
歴史的大ヒットを記録した夜に駆けるに続く2ndシングルで、それと同様にmonogatary.comに投稿された小説「夢の雫と星の花」を元にした楽曲で、ストリーミング回数は2億回を突破しており、ダウンロードでは10万以上を売り上げ、YoutubeではMVが1.1億回再生されていて、曲自体は恋をしてそれが実るかどうかの所までを描いたラブソングである。
購入:10万以上 再生:3.2億回以上
43 ワールドイズマイン (2008年5月) / supercell 240p(190p+大人気持続p)
初音ミクを使用したryoもといsupercellによる恋人の前で我儘に振舞う彼女を描いた楽曲で、YouTubeではライブ映像が1700万回と900万回、googoo888によるMMD映像が6400万回、手書きPVが1500万回と2800万回、Juby Phonicのカバーが1100万回、橘ひなの500万回、鏡音レンバージョンの英語字幕版400万回など、ニコニコでは本家のみで1100万回、合計では2500万回程度、Spotifyでは2000万回、全ての合計で2億回程度再生されている。
再生:2億回
44 メルト (2007年12月) / supercell 230ポイント(180p+大人気持続p)
初音ミクを用いたryo、もとい彼を中心としたsupercellの楽曲であり、初音ミクを人間としてその恋愛を描いた当時のボカロでは新しい歌詞や優れた作曲からニコニコ動画内で大ヒットを記録、その後のボーカロイド音楽の起点となったといえる作品で、ニコニコでは本家のみでボカロ歴代二位の1600万回再生となっており、全ての動画の合計では千本桜と並んで5000万回近く再生され、YouTubeでは公式ボカロ動画が存在しないものの音源が2500万回、メガテラゼロのカバーが600と500、Dazbee400、やなぎなぎバージョンが700、ガゼル600など、Spotifyでは1000万回程度、全ての合計では1.1億回程度再生されている。
再生:1.1億回
45 三原色 (2021年7月) / YOASOBI 235ポイント
他の多くの楽曲と同様に原作小説とのコラボで制作された楽曲で、NTTドコモのahamoのCMソングにも起用されており、3週にわたってビルボードジャパンで4位、ダウンロードとオリコンデジタルでは首位を記録、ストリーミング回数が2億回を突破、YoutubeではMVが8200万回、ahamoのCM映像が2200万回、ライブが500万回、英語バージョンが700万回など、ダウンロードでは10万以上を売り上げており、曲自体は人間の孤独とつながりを描いたものであるとされる。
購入:10万以上 再生:3.3億回以上
46 Flamingo (2018年10月) / 米津玄師 225ポイント
特に何かへの提供曲ではないが日本一のヒットを記録したLemonの直後のシングルであり、週間一位を記録し、2018、19年の二年に亘って年間チャートに高い順位でランクイン、ダウンロードは50万以上、ストリーミングは5000万回以上、CDは25万枚以上を売上、YouTubeも1.8億回を超え、まふまふやダズビーのカバーが1000万近く再生されたことで合計は2億をこえる。
ジャンルは非常に特殊でファンク音楽と日本民謡の要素を同時に持ち、さらに常にイの母音で韻を踏むなど歌詞も非常に文学的に仕上げられている。
購入:50万以上 再生:2.5億以上
47 逆光 (2022年7月) / Ado 220ポイント
Adoがキャラクター(*ウタ)の歌唱を務めた映画「ONE PIECE FILM RED」の楽曲で、ヨアソビやAdoと並んで2020年代最も売れたアーティストの一人であるシンガーソングライターVaundyが作詞作曲を担当しており、ビルボードジャパンで最高2位を記録、ストリーミング回数は2億回を突破し、YouTubeではMVが1.2億回、Vaundyのセルフカバーが300万回などとなっている。
再生:3.2億回
48 神っぽいな (2021年9月) / ピノキオピー 215ポイント
初音ミクを用いたピノキオピーによる楽曲で、YouTubeでは本家が7100万回、Adoのカバーが3900万回、ローレン・イロアスのカバーが2100万回、ラプラス・ダークネスのカバーが2200万回、莉犬のカバーが600万回、渡会雲雀、Enna Alouette、まふまふのカバー500万回、Gero、96猫が400、ニコカラ、𓆑、あらき、紫咲、湊あくあが300、ころん、神成、フォーエイトが200など、非常に多数のカバーがあり、Spotifyでは3000万回、ニコニコでは合計で1000万回程度再生され、合計では2.8億回再生程度となっている。
再生:2.8億回
49 アンコール (2021年7月) / YOASOBI 215ポイント
アルバム「THE BOOK」の収録曲でリカットされてシングルとして発売された楽曲で、コンテストで優秀賞を取った小説とのコラボであり、ビルボードジャパンでは年間ランキング32位を記録、ストリーミング回数が2億回を突破、ダウンロードは10万を突破、YouTubeではMVが7500万回などとなっており、曲自体は終末を目前とした世界を描いている。
購入:10万以上 再生:2.9億回以上
50 天ノ弱 (2011年5月) / 164 210ポイント(180p+大人気持続p)
GUMIを使用した164の楽曲で、YouTubeでは本家が4900万回、Akie秋絵のカバーが3200万回、PAREDのカバーが1000万回、こはならむ400、天月、ウォルピスカーター300万回、その他、膨大なカバーがあり、ニコニコでは本家のみでボーカロイド曲の中でも最上位に入る1100万回再生、合計では3000万回以上され、Spotifyでは複数音源を合計で2000万回、合計では1.8億回程度再生されている。
再生:1.8億回
51 おちゃめ機能 (2010年9月) / Lamaze P 210ポイント(190p+大人気持続p)
重音テトを用いたラマーズPがゴジマジP名義で発表した楽曲で、カバー動画などには「〜が吹っ切れた」とつけられる習慣が存在し、YouTubeではホロライブの動画が4500万回と500万回、ろんのカバーが1400万回と500万回、ホロライブ・イングリッシュのカバーが1400万回、初音ミクの英語字幕版が1700万回、莉犬のカバーが600万回、宝鐘マリン、博衣こより300万回、切り絵700万回、ニコカラの動画が800万回、フルバージョンが300万回と200万回など、ニコニコでは本家のみで驚異の1600万回、総再生回数は3000万回を突破している。
再生:1.8億回
52 阿修羅ちゃん (2021年10月) / Ado 210ポイント
木曜ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の主題歌として制作された楽曲で、「ロストワンの号哭」「脱法ロック」をヒットさせたボカロPのNeruが作詞作曲を担当しており、ビルボードジャパンで5位を記録、ストリーミング回数は2億回を突破し、YouTubeではMVが9000万回以上再生されており、曲自体は現在の社会への反骨精神を持ったものであり、サビは非常にユニークな表現を持ってきている。
再生:3億回以上
53 ヒバナ (2017年8月) / DECO*27 205ポイント
初音ミクを使用したDeco*27の楽曲で、YouTubeに投稿されたオリジナルの静止画動画は6700万回、あらきカバー3300万と400万、ナルトMAD1000万、ヒロアカMAD600万、プロセカ400万、まふまふのカバー2000万、莉犬のカバー500万、天音カバー300万、Arianカバー400万、ドラゴンボールMAD300万、ころんカバー300万、その他数多くのカバーなどが存在し、ニコニコ動画での再生回数も合計では2000万回程度、Spotifyでも2000万回程度再生され、合計では2億回を大きく上回っている。
再生:2.3億
54 ゴーストルール (2016年9月) / DECO*27 195ポイント
初音ミクを使用したDeco*27の楽曲で、Youtubeに投稿されたオリジナル音源の静止画動画は4800万回、まふまふカバー1600万、96猫カバー300万、あらきカバー700万、天音1000万、ニコカラ400万回、その他、数多くのカバーが数百万単位で再生されており、ニコニコでは本人のものが1200万、その他合計で2500万回程度、Spotifyでは4000万回程度再生され、合計で2億回再生を突破している。
再生:2.2億回
55 ブリキノダンス (2013年3月) / 日向電工 195ポイント
日向電工の楽曲で、YouTubeでは島爺のカバーが5100万回、Adoのカバーが1100万回と300万回、めいちゃんのカバー700万回、96猫のカバーが900万回、そらるのカバーが300、アルファキュンのカバー500など多数のカバーがあり、ニコニコでは島爺のカバーが驚異の1600万回、本家が500万回、合計では4000万回程度、SpotifyではAdoと96猫が700万回、ワンダーランズ&ショータイムと本家が400万回など、全ての合計では1.7億回程度再生されている。
再生:1.7億回
56 ハルカ (2020年12年) / YOASOBI 195ポイント
ラジオへの出演をきっかけに作られた放送作家の鈴木おさむとのコラボ楽曲で、ビルボードジャパンの年間ランキングで37位を記録、ストリーミング回数が2億回を突破、ダウンロードも10万以上を売り上げ、YoutubeではMVが6700万回などとなっており、曲自体は何者かが寂しさや悲しみを見守る様子を描いたものである。
購入:10万以上 再生:2.7億回以上
57 ヴァンパイア (2022年3月) / DECO*27 190ポイント
初音ミクを使用したDeco*27の楽曲で、Youtubeに投稿されたオリジナル音源の動画は7600万と500万、スカイピースカバー1500万、あらなるめいカバー3100万、P丸様カバー800万、ころんカバー500万、葛葉カバー1600万、莉犬カバー500万、アンジュカバー1100万、まふまふ800万、シオンカバー500万、あくあカバー600万、天月カバー700万、るぅとカバー700万、そしてその他膨大な他の楽曲とは比べ物にならない数の人気カバーが存在し、合計では2.3億回程度、spotifyでは3600万回程度も再生され、合計では2.7億回再生ほどになる。
再生:2.7億回
58 ドラマツルギー (2017年10月) / Eve 190ポイント
初音ミク歌唱のボカロ曲として公開された後、YouTubeでセルフカバーバージョンが公開されたEveの楽曲で、YouTubeではMVが1.7億回、ライブ映像が1500万回ほど再生され、Spotifyでは9000万回再生を突破して1億再生突破も目前の状態であり、曲自体はタイトルのドラマツルギーが示すように他人が自分を勝手に作っているというような事を言っていると思われる。
再生:2.8億回
59 脳漿炸裂ガール (2012年10月) / れるりり 185ポイント(165p+大人気持続p)
初音ミクとGUMIの双方を使用したれるりりによる楽曲で、YouTubeでは本家が7000万回、莉犬700、96猫400、その他、100万再生超えのカバーが多くあり、ニコニコでは本家のみで驚異の1100万回、合計では3000万回以上再生されており、Spotifyでも1000万回を突破、合計では1.5億回程度再生されている。
再生:1.5億回
60 ロミオとシンデレラ (2009年4月) / doriko 185ポイント(155p+大人気持続p)
初音ミクを使用したdorikoの楽曲で、ニコニコでは驚異の1000万回再生、合計では3000万回再生、Youtubeではgoogoo888の映像が4400万回、花たんのカバーが3500万回、luzのカバーが500、その他多数の100万回超えカバーが存在し、合計では1.3億回ほど再生されている。
再生:1.3億回
61 秒針を噛む (2018年8月) / ずっと真夜中でいいのに。 185ポイント
ずっと真夜中でいいのに。のデビュー曲で、タイアップはなかったが九州朝日放送のクロージングのBGMの起用されるなどし、ビルボードジャパンで最高42位、年間ランキングではTOP100にもランクイン、ストリーミング回数は1億再生を突破し、YoutubeのMVの映像は1.3億回、First takeが1400万回、春茶やSouのカバーは500万回ほど再生されており、曲自体は難解であるが、すれ違う男女を描いた失恋ソング的なものであると思われる。
再生:2.7億回以上
62 ワールズエンド・ダンスホール (2010年5月) / wowaka 180ポイント(150p+大人気持続p)
初音ミクを用いたwowakaの楽曲で発表当時と作曲家の死後に爆発的な伸びを見せ、YouTubeでは本家が2100万回、あらきとun:cのライブ映像が800万回、googoo888のMMD映像が700万回、合唱が700万回、その他多数のカバーが存在し、ニコニコ動画では本家が1500万回、合計では3500万程度、Spotifyでは二つの音源を合わせて700万、全ての合計では1.1億回程度再生されており、曲自体は歌詞が難解であるため正確な意味が不明で、孤立した学生の飛び降りを描いたものではないかとの説などが立てられている。
再生:1.1億回
63 メランコリーキッチン (2014年4月) / 米津玄師 180ポイント
この楽曲はアルバムのみの楽曲で、YANKEEに収録されておりその中でも大きな人気を発表から10年以上が経つ現在でも保ち続けているが、ミュージックビデオやダウンロードなどはなく、数字でその人気を量ることは不可能なパターンの人気曲で、歌詞は安定しない熱愛カップルのような所と思われ、曲調はポップである。
ちなみに歌詞サイトUtatenのランキングで米津の楽曲で3位、Joysoundのカラオケのランキングで米津中8位など古い楽曲の中で唯一、他の大ヒットシングルを圧倒していると言え、MVを出していないにも関わらずYouTubeのカバーや翻訳字幕版などを合計する2000万回を超える。
64 Orion (2017年2月) / 米津玄師 180ポイント
アニメ『3月のライオン』への提供曲で初のアニメへの提供であり、ビルボードで週間9位を記録した後、長くチャートに残り続け、2017年と18年の2年にわたって年間チャートにランクイン、ダウンロードで25万以上を売上げ、YouTubeも1.8億回以上、カバーを合わせて2億回以上を再生された。
歌詞はラブソングで曲調は非常にキャッチーでカイトと同様にクラシック的なポップであるといえる。
購入:25万以上 再生:2.3億以上
65 DAYBREAK FRONTLINE (2017年1月) / Orangestar 180ポイント
IAを用いたOrangestarの楽曲でYouTubeでは本人のものが5300万回、めありーのカバーが3200万回、おん湯のカバーが1400万回、プロセカの動画が500、合唱動画500、ルスタリオ600、GAI300、音乃瀬300、ゔぃ700、その他多数、ニコニコでは1000万回以上、カバーなどの合計で2000万回以上、Spotifyでは700万回程度再生されており、すべての合計では2億回再生に近くになっている。
再生:2億回
66 砂の惑星 (2017年8月) / ハチ 175ポイント
すでにヒットしていた米津玄師が、かつてのボーカロイド作曲家時代の名義ハチを用いて発表した楽曲で、歌詞は衰退したニコニコを比喩しており、ダウンロードで10万以上を売上げ、YouTubeでは8000万回を達成、Eveのカバーが1400万回、そらるのカバーが1300万回、YuNi400、Gero300などカバーもかなり多く、ニコニコでは単独で驚異の1100万回、合計では2500万回再生程度、Spotifyでも2000万回を突破し、合計は1.7億回程度となっている。
購入:10万以上 再生:1.7億回
67 可愛くてごめん (2022年11月) / HoneyWorks 175ポイント
Honey Worksによる楽曲シリーズプロジェクト「告白実行委員会~恋愛シリーズ~」とテレビアニメ「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」の登場人物(*中村千鶴)のキャラクターソングで、キャラクターの声優を務める早見沙織が歌唱をおこなっている。
ビルボードジャパンのティックトックチャートで6週連続首位を記録、2023年間チャートの首位ともなり、Youtubeのチャートでも首位を獲得、YouTubeではMVが1.2億回、高嶺のなでしこのカバー1500万回、鈴木愛理のカバー1000万回、Adoのカバー400万回、その他多数の百万回超えのカバーや踊ってみた動画があり、北朝鮮アナウンサーなど多数のMADも存在する。
Spotifyでは3300万回と2200万回を合わせて5500万回再生程度となっており、合計では当然TikTokは換算せず2.5億回程度再生されてる。
再生:2.5億回
68 春泥棒 (2021年1月) / ヨルシカ 175ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲で、大成建設のCMソングにも起用され、ビルボードジャパンで週間23位、ダウンロードチャートでは7位を記録、ストリーミングが1億回を突破、YoutubeではMVが9200万回、ライブ映像が2100万回、静止画が1100万回など、ニコニコでは400万回以上、さらにダウンロードも10万以上を売り上げており、曲自体は恋を春に例えてその死別を描いたものであると思われる。
購入:10万以上 再生:2.3億回以上
69 心做し (2014年1月) / 蝶々P 170ポイント(160p+大人気持続p)
GUMIを使用した蝶々Pの楽曲で、YouTubeでは本家が400万回、Souのカバーが5100万回、majikoのREC映像が1400万回とライブが3200万回、tk Music Time 2000万回、こはならむ1200万回、三枝明那800、英語字幕、夏川まつり500、ころん400など、ニコニコでは合計1000万回ほど再生され、Spotifyでは複数の合計で1000万回程度、全ての合計では2億回ほど再生されている。
再生:2億回
70 劣等上等 (2018年7月) / Giga 170ポイント
鏡音リンと鏡音レンを使用したGigaの楽曲で、ニコニコでは本家が700万回、合計では1500万回以上、YouTubeでは本家が5700万回、Fantastic YouthのRemixバージョンが900万回、Reolのライブが800万回、Himehinaのカバーが2000万回、天月のカバーが1600万回、メガテラゼロのカバーが1000万回、プロセカ200万回、MADが600万回と300万回、ライブが600万回など、Spotifyでは2200万回、全ての合計では1.8億回ほど再生されている。
再生:1.8億回
71 花に亡霊 (2020年4月) / ヨルシカ 170ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲で、アニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」の主題歌として制作されMVもその映像であり、ビルボードジャパンで週間6位を記録、ストリーミングでは1億回再生を突破し、ダウンロードでは10万以上を売り上げ、YouTubeではMVが1.2億回、その他、百鬼あやめ400万回など多くのカバーが存在し、曲自体は最大のヒット曲 ただ君に晴れと似て夏と別れを文学的に描いたものである。
購入:10万以上 再生:2.4億回以上
72 六兆年と一夜物語 (2012年4月) / Kemu 165ポイント(145p+大人気持続p)
IAを使用したKemuによる楽曲で、YouTubeでは本家のMVが5100万回、和楽器バンドのカバーが2200万回と1500万回、まふまふカバーやプロセカが400万回、合唱が300万回、太鼓の達人動画が1200万回と600万回、ピアノカバーが600万回と1400万回、和楽器バンドのライブや違法動画が200万回など、ニコニコではMVが1100万回、その他の合計で2000万回程度、Spotifyでは和楽器バンドのものが900万回など、全てを合計すると2億回程度、ピアノなどを除いても1.5億回以上再生されている。
再生:1.5億回
73 春雷 (2017年11月) / 米津玄師 160ポイント
この楽曲は大きな人気を持つもののBOOTLEGのアルバム曲に過ぎず、シングル曲ではないためオリコンやビルボードにランクインすることも当然なく、纏まった解説記事などは存在しないが、ダウンロードが10万以上、ストリーミングが5000万回以上、YouTubeが1.6億回以上再生されるなどその数字は巨大である。
歌詞は基本的に大和言葉を用いながら韻を踏んでおり、強調する落雷・秘密・刹那・プレゼントなどの単語は漢語・外来語で、曲調はポップでややラップ風である。
購入:10万以上 再生:2億以上
74 ドーナツホール (2015年11月) / ハチ 160ポイント(145p+大人気持続p)
ハチ名義で数年ぶりに投稿された楽曲でYouTubeでは6000万回、Eveのカバー500、緑仙400など多数のカバーもあり、ニコニコでは本家のみで1000万回以上再生され、合計では3000万回再生に近く、Spotifyでも1000万回を突破、全てを合わせると再生回数は1.3億回程度となっている。
再生:1.3億回
75 ローリンガール (2010年10月) / wowaka 160ポイント(130p+大人気持続p)
初音ミクを用いたwowakaによる楽曲で当時はニコニコにて大きな人気を誇り、現在、ニコニコでは本家が1200万回、合計では2500万回程度、YouTubeでは本家が2700万回、RADAPT Incの映像が600万、めいちゃんのカバー300万、オリジナルPV500万回とその英語字幕付き900万、Lolliaの英語カバー400万、その他多数のカバーなどがあり、Spotifyでは2500万回程度、全ての合計では1.2億回再生程度となっていて、曲自体はこれも難解で正確な意味はわからない。
再生:1.2億回
76 もう少しだけ (2021年5月) / YOASOBI 160ポイント
コンテストで選ばれたmonogatary.comの小説とのコラボ楽曲で、めざましテレビのコーナーとして放送されたドラマ版でも主題歌として使われ、ビルボードジャパンでは4位、ダウンロードでは首位を獲得、ストリーミング回数は2億回を突破、YouTubeではMVが2200万回、ダウンロードでは10万以上を売り上げており、曲自体は誰かの背中を少し押してあげるというようなことを書いている。
購入:10万以上 再生:2.2億回以上
77 ロストワンの号哭 (2013年3月) / Neru 155ポイント(135p+大人気持続p)
鏡音リンを使用したNeruの楽曲で、YouTubeでは本家が5600万回、バンド演奏が600万回、悠助のカバー、ピアノカバーが300万回、Reolのカバーが900万回など多数のカバーがあり、ニコニコでは本家が1000万回、合計では2500万回程度、Spotifyでは2600万回、全ての合計で1.3億回程度再生されている。
再生:1.3億回
78 夜明けと蛍 (2014年11月) / n-buna 155ポイント(145p+大人気持続p)
後にヨルシカの作曲家として邦楽の歴史に名を刻んだn-bunaによって作られた初音ミク楽曲で、YouTubeでは初音ミクバージョンが2100万回、セルフカバーが3700万回、あれくんのカバーが1300万回と800万回、莉犬、天月700万回、ピアノ400、そらる、柑橘300、Ado200など多数のカバーが存在し、ニコニコではウォルピスカーターのカバーが800万、本家が700万、その他の合計で2000万回以上、Spotifyでは700万、全てを合計すると1.5億回ほど再生されている。
再生:1.5億回
79 ヒビカセ (2014年9月) / Giga 155ポイント(145p+人気持続p)
初音ミクをモチーフとした初音ミクを使用したGigaによる楽曲で、YouTubeではオリジナルが2600万回、Reolのカバーが4300万回、Share lock homesのカバーが600万回、ニコニコでは本家が600万回、合計で2000万回程度再生されていて、Spotifyでは1300万回、全ての合計では1.5億回程度再生されている。
再生:1.5億回
80 少女A (2013年10月) / ぽわぽわP 155ポイント(140p+大人気持続p)
鏡音リンを使用したぽわぽわPの楽曲で、ニコニコでは100万回ほど再生されている程度だが、Youtubeでは本家が海外でのヒットにより驚異的な8300万回、その他にはWill Stetson 500などのカバーがあり、Spotifyではボーカロイドでは愛して愛して愛して、ロストアンブレラなどと共に非常に限られた曲しか達成していない1億再生を突破しており、合計では2億回程度再生されている。
再生:2億回
81 パンダヒーロー (2011年1月) / ハチ 150ポイント(130p+大人気持続p)
現在、米津玄師として日本で最も著名な音楽家となったハチの初期の楽曲で、YouTubeでは本家が2900万回、めいちゃんのカバーが1100万回、まふまふのカバーが1800万回、メガテラゼロのカバーが400万回など、ニコニコでは本家のみで900万回、合計では3000万回程度再生され、合計では1億回ほど再生されている。
再生:1億回
82 酔いどれ知らず (2022年5月) / Kanaria 150ポイント
Kingを爆発的にヒットさせたKanariaの9thシングルで、ネット上での流行曲を示すビルボードジャパンのTop User Generated Songsの2023年上半期チャートで首位を獲得、曲自体は酒によって偽りの幸せを享受する人間の様子を描いたものであると思われ、現在、YouTubeではMVが4400万回再生されており、現在は削除されているもののメガテラゼロのカバーバージョンが凄まじい人気で7000万回を大きく超える再生数を誇っていて、チャートでの首位もこのカバーによるものであった。
その他にもまふまふのカバーやすとぷりのカバー、虹色侍のカバーが400万回など人気が高いカバーが多く、Spotifyで5000万回近く、ニコニコでは500万回程度再生され、合計では2億回程度再生されている。
再生:2億回
83 ただ声一つ (2021年12月) / ロクデナシ 150ポイント
ボカロPグループによって作成された楽曲で、日本以外の東アジア文化圏でも多く聴かれているとされるボカロ系統の楽曲ではトップレベルの人気をもつ曲であり、YouTubeでは本家が1.1億回、合計では1.3億回程度、Spotifyでは9000万回、合計で2.2億回程度再生される。
再生:2.2億回
84 ウミユリ海底譚 (2014年2月) / n-buna 150ポイント(140p+大人気持続p)
初音ミクを使用した後にヨルシカの作曲家として全国的に知られるようになるn -bunaの楽曲で、YouTubeでは本家が2600万回、Eveのカバーが600万回、猫又おかゆのカバーが1600万回、ピアノ400・300、ニコニコでは数少ない1000万回再生動画の一つとなっており、合計では2000万回再生を超え、Spotifyでは1100万回再生程度、合計では1億回近く再生されている。
再生:1億回
85 勇者 (2023年9月) / YOSOBI 150ポイント
著名な漫画「葬送のフリーレン」のアニメ化作品のオープニングとして制作された楽曲で、ビルボードジャパンで2位、ダウンロードで首位、オリコンデジタルでも首位を獲得し、ストリーミング回数は1億回を突破、YoutubeではMVが9200万回、アニメ映像が600万回、曲自体は作品を大きく反映したものとなっている。
購入:10万以上 再生:2億回以上
86 妄想感傷代償連盟 (2016年11月) / DECO*27 145ポイント
初音ミクを使用したDeco*27の楽曲で、Youtubeに投稿されたオリジナル音源の動画は5700万、96猫と天月のカバーが1400万、あらきカバーが900万、Souカバーが700万、プロセカの動画やAdo、ころん、犬山たまきのカバーが200万、くろくもやめいちゃんのカバーが300万、ニコカラが400万など多数、ニコニコではオリジナルが600万回、合計で2000万回程度、Spotifyで1500万回、合計1.5億回程度再生されている。
再生:1.5億回
87 アンノウン・マザーグース (2017年8月) / wowaka 145ポイント
バンド、ヒトリエとして活躍していたボカロP、wowakaのボーカロイド復活作で、YouTubeでは本家が5300万回、剣持刀也のカバーが1000、花鋏キョウのカバーが1000、星街すいせいのカバーが500、超学生、まふまふ、宮下遊のカバーが400、ライブ映像、Fantastic Youthのカバーが300、その他多くのカバーが存在し、ニコニコでは本家が1100万回、合計では2000万回以上、Spotifyでは二つの音源を合わせて1200万回、全ての合計で1.3億回以上は再生されている。
再生:1.5億回
88 言って。 (2017年6月) / ヨルシカ 145ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲で、ミニアルバム「夏草が邪魔をする」に収録された楽曲の一つでありシングル曲ではないが単独でヒット、ストリーミング回数は5000万回を突破、YoutubeのMVは1.5億回、ニコニコでは600万回ほど再生され、曲自体は非常にポップな曲調にも関わらず既に存在しない誰かを詩的に歌ったもので、タイトルには"逝"と"言"の二つの意味があるとも思われている。
再生:2.1億回以上
89 太陽系デスコ (2017年1月) / ナユタン星人 145ポイント
初音ミクを用いたナユタン星人の楽曲で、YouTubeでは本家が1130万回、あらき&nqrseのカバーが1700万回、Eveのカバーが1500万回、96猫&はしやん&天月のカバーが2200万回、島爺のカバーが500万回、ときのそらのカバーが600万回、ヒメヒナのカバーが500万回、浦島坂田のカバーが400万回、莉犬のカバーが500万回、ニコニコでは本家が700万回、合計で2000万回程度、Spotifyでは800万回、合計では1.3億回程度再生されている。
再生:1.3億回
90 脱法ロック (2016年6月) / Neru 145ポイント
鏡音レンを使用したNeruの楽曲で、YouTubeでは本家が3000万回、あらきのカバーが1400万回、神作画MADが800万回、そらる&まふまふのカバーが900万回、ニコニコでは本家が700万回、合計で3000万回程度、Spotifyでは600万回、全ての合計で1.3億回再生程度となっている。
再生:1.3億回
91 ベノム (2018年8月) / かいりきベア 145ポイント
Flowerを使用したかいりきベアによる楽曲で、YouTubeでは本家が6100万回、まふまふ900、プロセカ800、缶缶、莉犬700、浦島坂田600、Nightcord400、その他数多くのカバーがあり、ニコニコでは本家のみで1000万回、合計では2000万回、Spotifyでは1600万回、合計では1.5億回程度再生されている。
再生:1.5億回
92 Just Be Friends (2009年7月) / Dixie Flatline 145ポイント(115p+人気持続p)
巡音ルカを用いたDixie Flatlineの楽曲でニコニコでは本家のみで500万回、Geroのカバーが700万回、合計では2500万回程度再生され、YouTubeでは1500万回と1300万回、その他多くのカバーがあり、Spotifyでは1100万回ほど再生されている。
再生:8500万回
93 YELLOW (2019年4月) / 神山羊 140ポイント
ある程度の人気を持っていたボカロP有機酸である神山羊の本人名義のデビュー楽曲で、ボーカロイドは使用されておらず、YouTubeでは本家が1.4億回、花鋏キョウ300、手書き400など多くの動画があり、Spotifyでは5000万回以上再生され、合計では2億回以上再生されている。
再生:2億回以上
94 エイリアンエイリアン (2016年4月) / ナユタン星人 140ポイント
初音ミクを使用したナユタン星人による楽曲で、YouTubeでは本家が900万回、ときのそらのカバーが1300万回、まふまふのカバーが800万回、合唱動画が700万回、天月のカバーが1200万回、ベースのみのカバーが1100万回、Eveのカバーや莉犬のカバーが500万回、あらきのカバーが400万回、その他膨大なカバーが存在し、ニコニコでは本家が900万回、合計すると2000万回近く、Spotifyでは1700万回、合計で1.2億回程度再生されているが、この数字にはブームだった頃にYouTubeチャンネルが誤認削除された分の再生数が入れられていない。
再生:1.2億回以上
95 シル・ヴ・プレジデント (2021年3月) / P丸様 140ポイント
有名ボカロPナナホシ管弦楽団によって作成された漫画動画などで知られるP丸様の楽曲で、YouTubeでは本家が9700万回、スカイピースのカバーが1400万回、莉犬600、不破湊、白上フブキ500、英語版400、初音ミクバージョン、中国語バージョン、ライブが300、ジェル、バンド200など、Spotifyでは2400万回、合計では2億回程度再生されている。
再生:2億回
96 ハレハレヤ (2018年5月) / 羽生まゐご 140ポイント
flowerを使用した羽生まゐごの楽曲でYouTubeでは本家が700万回、Souのカバーが日本の楽曲の中で最上位に入る圧倒的な1.6億回、インドネシア字幕600、中国語字幕版400、蛍火の杜へのMADが300、その他多くのカバーがあり、Spotifyでも合計で1000万回を超え、合計では2億回程度再生されている。
再生:2億回
97 きゅうくらりん (2021年8月) / いよわ 140ポイント
可不を使用したいよわの楽曲で、Youtubeでは本家が6000万回、壱百満天原サロメのカバーが500、天宮こころ600、超学生300、百鬼あやめ400、その他、かなり膨大なカバーが存在し、百万回を突破しているものも非常に多く、ニコニコでも本家のみで900万回、Spotifyでは1500万回、合計では1.3億回程度再生されている。
再生:1.3億回
98 からくりピエロ (2011年7月) / 40㍍P 140ポイント(130p+大人気持続p)
初音ミクを使用した 40㍍Pの楽曲で、Youtubeでは本家が4000万回、韓国語圏のカバーが1300万回、プロセカが200と300万回、セルフカバーが300、googoo888の映像が600、あるふぁきゅん200など、ニコニコでは本家が700万回、合計では1500万回、全ての合計では1億回ほど再生されている。
再生:1億回
99 威風堂々 (2012年10月) / 梅とら 140ポイント(130p+大人気持続p)
巡音ルカ、初音ミク、鏡音リン、GUMI、IAを用いた梅とらの楽曲で、ニコニコでは本家が400万回、合計では2000万回程度再生されており、YouTubeでは本家400、原神MMD映像が1500万回、96猫&はしやんのカバー1600万回、ときのそら700、nqrse800、プロセカ800と600と400と400、Gleaming 800など、Spotifyでは複数の音源を合計して1400万回、全ての合計では1.3億回程度となっている。
再生:1.3億回
100 恋愛裁判 (2014年6月) / 40㍍P 140ポイント(130p+大人気持続p)
初音ミクを使用した40㍍Pの楽曲で、YouTubeでは本家が5600万回、Adoのカバーが1100万回、Juby Phonicのカバー1000、戌神ころねのカバー900、伊東歌詞太郎のカバー500、Souのカバー300、その他数多くの百万回超えのカバーがあり、ニコニコでは本家が500万回、合計では1000万回、全ての合計では1.3億回ほど再生されている。
再生:1.3億回
101 ウタカタララバイ (2022年8月) / Ado 140ポイント
Adoがキャラクター(*ウタ)の歌唱を務めた映画「ONE PIECE FILM RED」の楽曲で、著名なラッパーであるトップハムハット狂とDYES IWASAKIのユニットFAKE TYPE.が作詞作曲を担当しており、ビルボードジャパンで最高4位を記録、ストリーミング回数は1億回を突破し、YouTubeではMVが9500万回、Fake Typeのバージョンが600万回などとなっている。
再生:2億回以上
102 Tot Musica (2022年8月) / Ado 140ポイント
Adoがキャラクター(*ウタ)の歌唱を務めた映画「ONE PIECE FILM RED」の戦闘シーンでの楽曲で、「進撃の巨人」のBGMの作曲者として非常に著名な澤野弘之が作曲、多くのアニソンを手掛けるcAnONが作詞を担当しており、ストリーミング回数は1億再生を突破、YoutubeではMVが8800万回などとなっており、他よりもシャウト的でダイナミックな曲調となっている。
再生:2億回以上
103 レディメイド (2020年12月) / Ado 140ポイント
うっせぇわに続くAdoの2ndシングルで「テレキャスタービーボーイ」「エゴロック」「ラヴィ」をヒットさせたボカロPであるすりぃが作詞作曲を担当しており、ストリーミング回数は1億回再生を突破、YouTubeではMVが9500万回ほど再生されており、曲自体は決められた社会でのレディメイド化への反抗を歌っている。
再生:2億回以上
104 ヨワネハキ (2021年5月) / MAISONdes 140ポイント
歌い手と作り手の両方を変えて曲を作るMAISONdesというプロジェクトの楽曲で、ネット上で活動する音楽家 和ぬか が作詞作曲、ボカロPの100回嘔吐が編曲を務め、シンガーソングライターasmiが歌唱を行なっており、TikTokのチャートで3週連続首位を獲得、ストリーミング回数は1億回を突破し、YouTubeではMVが6300万回、The First Takeが1600万回、踊ってみた600、莉犬300などとなっている。
再生:2億回以上
105 初音ミクの消失 (2008年4月) / cosMo 135ポイント(105p+大人気持続p)
初音ミクを用いたcosMo、もとい暴走Pと呼ばれる作曲家の楽曲で高速で歌詞を歌うという点が最も注目された点であり、現在、ニコニコ動画では本家が1100万回、カバーなどの合計では3000万回再生を恐らく突破しており、YouTubeでも本家が2000万回、エミリンのカバーが600万回、バイオリンカバー500万回、ピアノカバー600万回、その他、数多くのカバーが存在し、Spotifyでは700万回再生程度で、全ての合計は9000万回再生を超えている。
再生:9000万回
106 チューリングラブ (2020年2月) / ナナヲアカリ 135ポイント
ナナヲアカリの2ndシングルで、アニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。」のエンディング曲であり、作詞作曲編曲をボカロ音楽の復興者の代表格ナユタン星人が担当、ボーカルはナナヲアカリと共にデュエットで歌い手のSouが担当、YouTubeではMVが9300万回、葛葉&本間ひまわりのカバーが1100万回、叶&星川サラ、湊あくあ&猫又おかゆのカバーが800万回、踊ってみた、まふまふカバーが600万回、相羽ういは、フレン・E・ルスタリオ、Moona Hoshinova400、からつけあっきぃ、なろ屋、弦月藤士郎300など、Spotifyでは2000万回、ニコニコでは300万回ほど再生されている。
再生:1.9億回
107 トウキョウ・シャンディ・ランデヴ (2022年10月) / MAISONdes 135ポイント
花譜を使用したツミキがMAISONdesという作曲者と歌手を変えて楽曲を作成するプロジェクトに参加し、アニメ「うる星やつら」のエンディングとして作成された楽曲で、ビルボードジャパンで年間TOP50にランクイン、YouTubeでは本家が6700万回、アニメ映像が800万回、ストリーミング回数は1億回を突破している。
再生:1.9億回以上
108 神のまにまに (2014年2月) / れるりり 130ポイント(120p+大人気持続p)
初音ミク、鏡音リン、GUMIの三つを用いたれるりりの楽曲で、YouTubeでは本家が4400万回と2020verが500万回、96猫のカバーが900万回、りぶ、Souが800万回、r-906が600万回、プロセカの動画が500万回、踊ってみたが500万回や900万回や300万回、チューリップ組が300、その他多くのカバーがあり、ニコニコではりぶ&伊東歌詞太郎のカバーが1000万回、本家は300万回、合計では2000万回程度、全ての合計で1.2億回程度再生されている。
再生:1.2億回
109 ロストアンブレラ (2018年2月) / 稲葉曇 130ポイント
歌愛ユキを使用した稲葉曇の楽曲でYouTubeでは本家が5700万回、英語字幕版が1400万回、リミックスが300万回など、Spotifyではボーカロイドで愛して愛して愛してに次ぐ2番目の1億再生、ニコニコでもミリオンを達成しており、合計で1.8億回再生程度となっていて、海外からの人気が非常に高い。
再生:1.8億回
110 ヴィラン (2020年3月) / てにをは 130ポイント
Flowerを使用したてにをはの楽曲で、YouTubeでは3900万回、dongdangのカバーが1200万回、天月のカバーが1200万回、緑仙が800万回、Nくん600万回、Shoto、宮下遊500万回、Ado、花譜300万回、プロセカが500万回と300万回など多数のカバーがあり、ニコニコでは本家が400万回、合計では1000万回、Spotifyでは2300万回、全ての合計では1.6億回以上再生されている。
再生:1.6億回
111 第六感 (2020年7月) / Reol 130ポイント
元歌い手のReolが作詞、ReolとGigaが作曲を行なった楽曲で、今までにトップにチャートイン経験の無いアーティストのみを対象とするビルボード・ジャパン・ヒートシーカーズ・ソングスで5週に亘って首位を獲得、ストリーミング回数は累計で1億回を突破するヒットとなり、YouTubeではMVが6700万回、First takeでは400万回、Madが600万回などとなっている。
再生:1.8億回以上
112 テレキャスタービーボーイ (2019年4月) / すりぃ 130ポイント
鏡音レンを使用したすりぃの楽曲で、YouTubeでは本家が4800万回、三枝明那のカバーが1300万回、天音かなた500、天月400、プロセカ、あらき300、樋口楓、arian、Will Stetson、本人カバー200、その他多数のカバーが存在し、ニコニコでは合計で1500万程度、Spotifyではロングと通常を合わせて1500万回、全てを合計して1.5億回程度再生されている。
再生:1.5億回
113 カゲロウデイズ (2011年9月) / じん 130ポイント(110p+大人気持続p)
ボカロPじんによって行われたカゲロウプロジェクトと呼ばれる一連の音楽・小説作品の一つで、初音ミクが用いられており、ニコニコで本家が900万回、合計では2000万回再生以上、Youtubeでは本家が2100万回、自己解釈PVが1900万回、めいちゃん300万回、Spotifyで1100万回、合計で1億回程度再生されている。
再生:1億回
114 ボッカデラベリタ (2020年4月) / 柊キライ 130ポイント
Flowerを用いた柊キライの楽曲で、YouTubeでは本家が2400万回、Adoのカバーがそれを超えて4300万回、超学生のカバー1000万回、莉犬、96猫、常闇トワ700万回、プロセカ400万回、Sou、天月、CielA 300万回、Gero、ころん、あらき200万回など、ニコニコでは本家が400万回、合計では1000万回以上、Spotifyでは1300万回、合計では1.6億回程度再生されている。
再生:1.6億回
115 カイト (2020年7月) / 嵐 130ポイント
ジャニーズのアイドル嵐への米津玄師の提供曲かつ、後世に残る大ヒット曲を複数出した嵐の最後のシングルで、ストリーミングが5000万回以上、YouTubeがライブ版とみんなのうた版の双方を合わせて6000万回以上、そして何より嵐のシングルで唯一100万枚のCDを売り上げを達成、オリコンでは週間1位、月間1位、年間3位を記録、歌詞は過去と未来を想う応援歌で曲は落ち着いだポップである。
購入:117万 再生:1億以上
116 モザイクロール (2010年12月) / DECO*27 125ポイント(95p+人気持続p)
初音ミクを使用したDeco*27の最初期の楽曲で、Youtubeに投稿されたMVは800万回、2021年のリメイクが800万回、メガテラゼロのカバーが600万回、ニコニコではMVが単独で脅威の1300万回、その他合計では3000万回程度、合計では5000万回程度再生されている。
再生:5000万回
117 乙女解剖 (2019年1月) / DECO*27 125ポイント
初音ミクを使用したDeco*27の楽曲で、Youtubeに投稿されたオリジナル音源の動画は4800万回とMix.verが600万回、プロセカとさとみが300万回、猫又おかゆカバー800万、莉犬カバー500万回、セイユーチューブ400万、サロメカバー300万、その他、数多くのカバーが数百万回再生され、Spotifyでは1800万回、ニコニコでは1000万回、合計で1.5億回程度再生されている。
再生:1.5億回
118 エゴロック (2018年9月) / すりぃ 125ポイント
鏡音レンを用いるボカロPすりぃの60秒シリーズの一環として発表された楽曲でその三年後にフルバージョンが公開されてヒット、YouTubeでは4300万回と400万回、メガテラゼロのカバーが700万回、テレキャスタービーボーイのカバーもヒットさせた三枝明那のカバーが1300万回、本人カバー1500万回、プロセカ600、天月のカバーが500、和楽器バンド500、超学生400、60秒バージョン300など、ニコニコでは合計で1000万回程度、Spotifyではロングとショートの合計で2000万回、全ての合計では1.5億回再生程度となっている。
再生:1.5億回
119 ロウワー (2021年11月) / ぬゆり 125ポイント
Flowerを使用したぬゆりの楽曲で、YouTubeでは4200万回、プロセカのカバーが2500万回、めいちゃんのカバーが1900万回、星街すいせいのカバーが1200万回、超学生500、莉犬300など、ニコニコでは本家のみで700万回、合計では1000万回以上、Spotifyでは1700万回、合計で1.5億回再生程度となっていて、曲自体は太宰治の「駈込み訴え」と魔女狩りをモチーフとしていると思われ、敬愛する人物を自ら引きずり下ろすような内容となっているとされる。
再生:1.5億回
120 少女レイ (2018年7月) / みきとP 125ポイント
初音ミクを使用したみきとPの楽曲で、YouTubeでは本家が3500万回、星街すいせいのカバーが1300万回、プロセカ700と300、めありー700、ころん600、伊藤歌詞太郎、女子高生500、加賀美ハヤト400、Elira Pendora、橘ひなの、ぷりっつ、ぴくとはうす、ニコカラ300など膨大な数のカバーが存在し、ニコニコでは合計1000万回、Spotifyでは合計で1200万回、合計で1.5億回再生程度となっている
再生:1.5億回
121 ハッピーシンセサイザ (2010年11月) / Easy Pop 125ポイント(105p+人気持続p)
巡音ルカとGUMIを使用したEasy Popの楽曲、YouTubeでは2700万回、East Popのチャンネルのものが900万回、プロセカが300万回と200万回と400万回など、ニコニコでは本家が800万回、合計では2000万回ほど再生されており、SpotifyではEasy PopとMore More Jumpの合計で1000万回、全ての合計では8500万回程度再生されている。
再生:8500万回
122 炉心融解 (2008年12月) / iroha 125ポイント(105p+人気持続p)
鏡音リンを使用したirohaの楽曲で、ニコニコではirohaによってアップされた動画が200万回以上再生されながら削除され、現在では再アップ動画が驚異の1000万回再生、合計では3000万回ほど再生され、Youtubeでは本家が600、合唱400、リツカ、天音かなた、よっぺい300など、Spotifyでは1600万回、全ての合計では7000万回再生程度となっている。
再生:7000万回
123 右肩の蝶 (2009年4月) / のりP 125ポイント(105p+人気持続p)
鏡音リンバージョンと鏡音レンバージョンが存在するのりPの楽曲で、ニコニコではレンバージョンが500万回、リンバージョンが300万回、合計では1500万回程度、Youtubeでは本家が1300万回と300万回、めいちゃん600、バルシエ500、緑仙200、MMD400など、Spotifyでは1000万回、全ての合計では7000万回ほど再生されている。
再生:7000万回
124 Magnet (2009年5月) / 流星P 125ポイント(105p+人気持続p)
巡音ルカ・初音ミクを使用した流星Pの楽曲で、ニコニコでは本家が400万回、合計では3000万回以上、YouTubeでは本家が500と500、めいちゃんのカバー900、96猫600など、全ての合計では7000万回再生程度となっている。
再生:7000万回
125 ルカルカ★ナイトフィーバー (2009年2月) / samfree 125ポイント(105p+人気持続p)
巡音ルカの発売二週間後にそれを用いて発表されたsamfreeの楽曲で、ニコニコでは本家が700万回、合計では2000万回程再生され、Youtubeではgoogoo888の映像が2900万回、愛川こずえの踊ってみた2000万回など、全ての合計では8500万回再生程度となっている。
再生:8500万回
126 正しくなれない (2020年12月) / ずっと真夜中でいいのに。 125ポイント
ずっと真夜中でいいのにの著名なダーク・ファンタジー系の漫画作品「約束のネバーランド」の実写化映画の主題歌として制作された楽曲で、ビルボードジャパンで最高週間22位、ダウンロードチャートでは4位を記録、現在、ストリーミング回数は1億再生を突破、YoutubeではMVが5100万回、The First Takeでは900万回、東方Movieの映像が300万回などとなっており、曲自体は作品に関連した内容となっていると思われる。
再生:1.7億回以上
127 世界は恋に落ちている (2014年8月) / HoneyWorks 125ポイント
著名な漫画「アオハライド」のアニメ化作品のオープニングテーマとして制作されたHoneyWorksの楽曲で、オリコンとビルボードジャパンで最高21位を記録、ダウンロードで10万以上を売り上げ、YouTubeではMVが8400万回、The First Takeが1300万回、kobasoloのカバーが1100万回など、Spotifyでは3500万回程度、ニコニコでは500万回程度再生されており、曲自体は恋愛、友情、三角関係が描かれたものであるとされる。
購入:10万以上 再生:1.5億回
128 フィクサー (2017年3月) / ぬゆり 120ポイント
Flowerを使用したぬゆりの楽曲で、YouTubeでは本家が2100万回と400万回、メガテラゼロがそれを少し超える2300万回、まふまふ&luzのカバーが1500万回、そらるのカバー1000万回、シェリン・バーガンディ、めいちゃん700万回など、ニコニコでは本家が400万回、まふまふ&luzのカバーが500万回、その他合わせて1500万回以上、Spotifyでは700万回、合計では1.3億回程度再生されている。
再生:1.3億回
129 みくみくにしてあげる♪ (2007年9月) / ika 120ポイント(90p+人気持続p)
初音ミクを使用したikaの楽曲で、ボーカロイドの最初期の楽曲かつニコニコ時代のボカロ最大のヒット曲の一つで、初音ミクの代名詞でその後のボカロ文化の拡大に大きく寄与したとされる。ニコニコでは本家のみでボカロ楽曲歴代一位の1700万回、合計では3000万回ほど再生され、YouTubeでは本家の動画も無いため再生回数は余り多くない。
再生:4000万回
130 強風オールバック / ゆこぴ 115ポイント
歌愛ユキを使用したYukopiの楽曲でボカロ史上稀に見る大ヒットを記録、ビルボージャパンの年間ボーカロイドチャートでぶっちぎりの首位となり、現在、YouTubeでは本家が8800万回、昭和40年代風、莉犬400、Will Statson、虹色侍200、その他多数のカバーが存在し、ニコニコでは本家が400万回、合計では500万回、Spotifyでは2200万回、合計では1.3億回程度再生されている。
再生:1.5億回
131 Pale Blue (2021年6月) 115ポイント
金ドラ『リコカツ』への提供曲でビルボードジャパンでは週間1位を記録し、ダウンロードのみでは4週1位を記録、CDは25万枚以上、ダウンロードは10万以上を売上げ、ストリーミングは5000万回以上、YouTubeは7000万回以上を記録した。
歌詞は米津には珍しい比較的に抒情的なラブソング、曲調はオーケストラ的なポップである。
購入:35万以上 再生:1.2億以上
132 夜撫でるメノウ (2019年2月) / Ayase 115ポイント
現在YOASOBIとして日本の頂点に立っている作曲家Ayaseの楽曲で、YouTubeでは初音ミクのものが300万回、セルフカバーがそれを大きく超える6000万回、Remixアレンジが500万回、そしてストリーミングサービスではプラチナ認定を受けているためセルフカバーバージョンが累計1億再生を突破していることがわかる。
再生:1.7億回以上
133 いーあるふぁんくらぶ (2012年8月) / みきとP 115ポイント(100p+人気持続p)
初音ミクを使用したみきとPの楽曲で、YouTubeでは本家が2000万回、Reol400、プロセカが500と300、ACTORS、ななもり、Hane、Kyaamiが300、その他数多くのカバーが多く、ニコニコでは本家が800万回、合計では2000万回以上、合計では1億回再生程度となっている。
再生:9000万回
134 裏表ラバーズ (2009年8月) / wowaka 115ポイント(95p+人気持続p)
初音ミクを用いたwowakaの楽曲で、ニコニコ動画で本家が1100万回、その他、合計で3500万回再生程度となっており、YouTubeでは本家が1700万回、オリジナルPVが300万回、ピアノカバー400万回、googoo888が200万回、Spotifyでは700万回などとなっており、合計では7500万回程度再生されている。
再生:7500万回
135 お気に召すまま (2017年11月) / Eve 115ポイント
初音ミク歌唱のボカロ曲として公開された後、YouTubeでセルフカバーバージョンが公開された楽曲で、YoutubeではMVが1.3億回、Spotifyでは4000万回再生を突破しており、曲自体は諦めと悲観、それと決別しての再出発のようなテーマと思われる。
再生:1.7億回
136 ゴーゴー幽霊船 (2012年2月) / 米津玄師 110ポイント(90p+大人気持続p)
ハチとしても活動中であった米津玄師名義では最初期のヒット曲で、ニコニコでは本家のみで1000万回、YouTubeでは本家のみで7000万回、Spotifyでは1000万回、合計では1億回程度再生されている。
再生:1億回
137 ヒッチコック (2018年5月) / ヨルシカ 110ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲で、ミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」の収録曲であり表題曲などでもないが、ストリーミング回数が5000万回再生を突破、YoutubeではMVが8000万回、ニコニコでは500万回ほど再生されるなどヒットとなり、曲自体はポップな曲調と少女の人生相談というストーリーを用いて暗い内容を歌ったものである。
再生:1.4億回以上
138 プライド革命 (2015年8月) / HoneyWorks 110ポイント
世界的に著名な漫画「銀魂」のアニメ化作品のオープニングテーマとして制作されたHoneyWorksの楽曲で、オリコン16位、ビルボードジャパン9位を記録、ダウンロードで10万以上を売り上げ、YouTubeではMVが7100万回、その他に多数のカバーがあり、Spotifyでは2300万回、ニコニコでは本家のみで800万回、合計では1000万回ほど再生されている。
購入:10万以上 再生:1.2億回
139 ビターチョコデコレーション (2019年1月) / syudou 105ポイント
初音ミクを用いたsyudouの楽曲で、YouTubeでは本家が3500万回、プロセカ600と500万、宮下遊、白上フブキ、セルフカバー500万回、Nightcord、ラプラス・ダークネス、Sati Akura400万回、超学生800万回、rachie、英語バージョン200など、ニコニコでは700万回、合計では1000万回以上、Spotifyでは1600万回、合計では1.3億回再生程度となっている。
再生:1.3億回
140 veil (2019年8月) / 須田景凪 105ポイント
アニメ「炎炎ノ消防隊」の主題歌として制作されたシャルルを発表したボカロPのバルーンとしても著名な須田景凪の楽曲で、須田景凪YouTubeでのMVの再生回数は5500万回、英語字幕版が2200万回と400万回など、Spotifyでの再生回数は8300万回、合計では1.5億回以上再生されていて、コメントや英語字幕の転載動画の人気からも海外での人気が高いことから窺える。
再生:1.5億回以上
141 惑星ループ (2016年10月) / ナユタン星人 105ポイント
ナユタン星人によって作成されたEveのアルバム曲のボーカロイドバージョンで、YouTubeではEveのMVが4800万回、ナユタン星人が400万回、スマイリー&なろ屋のカバー400万回、Souのカバーが600万回、天月のカバーが500万回、ニコニコでは合計で1000万回程度、Spotifyでは二つの音源を合わせて1000万回、合計で1億回程度再生されているが、この数字にはブームだった頃にYouTubeチャンネルが誤認削除された分の再生数が入れられていない。
再生:1億回以上
142 しかばねの踊り (2013年8月) / きくお 105ポイント(85p+大人気持続p)
初音ミクを用いたきくおによる楽曲で、YouTubeでは本家が1600万回、初音ミクと鏡音レンのデュエットアレンジが400万回、英語字幕900万回、その他、多くのカバーなどがあり、ニコニコでは合計で300万回、Spotifyではボカロの中では確実にトップ5に入る6600万回、合計では1.1億回再生程度となっている
再生:1.1億回
143 M八七 (2022年5月) / 米津玄師 105ポイント
映画『シンウルトラマン』への提供曲で週間一位を記録、ダウンロードは10万以上、ストリーミングは5000万回以上、CDは25万枚以上、YouTubeは5000万回以上再生されており、歌詞は映画に合わせたもので単純に分類することは難しいが応援歌的でもあり、曲調はR&B的だが歌の調子は強く、オーケストラも入っているといったものである。
購入:35万以上 再生:1億以上
144 えれくとりっく・えんじぇぅ (2007年10月) 105ポイント(75p+人気持続p)
初音ミクを使用したやすおPの楽曲で、ニコニコでは本家が300万回、合計では1000万回程度、YouTubeでは鏡音リン・レンを使用したバージョンのMVが3500万回、googoo888のMMD映像が2100万回、踊ってみた500と300など、Spotifyでは900万回程度となっている。
再生:8000万回
145 東京サマーセッション (2015年7月) 105ポイント
Honey Worksによる楽曲シリーズプロジェクト「告白実行委員会~恋愛シリーズ~」の一曲で、そのプロジェクト内では初めてのボーカロイドではない楽曲で、YouTubeでは本家が2900万回、声優陣のカバーが2100万回、天月&96猫のカバーが2100万回、kobasoloのカバーが1100万回、GUMI&flowerのバージョンが1200万回、Jin da house700万回など、ニコニコでは本家が500万回、合計では1000万回以上再生されている。
再生:1.3億回
146 drop pop candy (2014年7月) / Reol 105ポイント
Gigaが作曲、Reolが作詞を行なった楽曲でYouTubeでは本家が4100万回、ボカロバージョンが900万回、Juby Phonicの英語カバーが2600万回、Undertaleの映像をつけたものが900万回と500万回と300万回、プロセカ200万回など、ニコニコでは合計で500万回、Spotifyでは2600万回、全ての合計では1.5億回程度再生されていて、英語版の再生数の多さなどなどから英語圏での人気が伺える
再生:1.5億回
147 天樂 (2009年8月) / ゆうゆP 105ポイント(85p+人気持続p)
鏡音リンを用いたゆうゆPの楽曲で、YouTubeでは和楽器バンドのカバーが3200万回、花たんのカバーが500万回、googoo888が300万回、96猫のカバーが200万回、ニコニコでは合計で2000万回程度、Spotifyでは和楽器バンドとの合計で700万回、合計では8500万回再生程度となっている。
再生:7500万回
148 聖槍爆裂ボーイ (2013年9月) / れるりり 105ポイント(95p+人気持続ポイント)
鏡音レンを使用したれるりりの楽曲で、YouTubeでは本家が3000万回、96猫のカバーが500、Reolのカバーが300など、ニコニコでは本家が400万、りぶのカバーがそれを突破しており、合計では2000万回以上、全ての合計では7000万回再生程度となっている。
合計:7000万回
149 海の幽霊 (2019年6月) / 米津玄師 100ポイント
アニメ映画『怪獣の子供』への提供曲で、馬と鹿のカップリング曲でもあり、ビルボードジャパンで週間1位を記録、ダウンロードは25万以上を売り上げ、YouTubeも1.1億回を突破しているなど結果的に大ヒットを記録、歌詞は米津本人が原作のファンであったことから完全に映画の内容を反映したもので、曲調はオーケストラ・ピアノ曲といった特殊なものになっている。
購入:25万以上 再生:1.3億以上
150 ダーリンダンス (2020年8月) / かいりきベア 100ポイント
初音ミクを使用したかいりきベアの楽曲で、YouTubeでは本家が3800万回、Adoのカバーが1200万回、あらなるめいのカバーが1600万回、橘ひなの500、ころん400、まふまふ、湊あくあ、そらる300など、ニコニコでは本家が600万回、合計では1000万回以上、Spotifyでは1400万回、合計で1.1億回程度再生されている。
合計:1.1億回
151 だれかの心臓になれたなら (2018年2月) / ユリイ・カノン 100ポイント
GUMIを使用したユリイ・カノンの楽曲で、YouTubeでは本家で6000万回、まふまふのカバー1000万回、東方MAD300、ぐるみたん400、進撃の巨人MAD500など、ニコニコでは本家が600万回、合計では1000万回以上、Spotifyでは1300万回、全ての合計では1.1億回程度再生されている。
再生:1.1億回
152 命ばっかり (2017年8月) / ぬゆり 100ポイント
結月ゆかりを使用したぬゆりの楽曲で、YouTubeでは本家が2500万回、Eveのカバーがそれを大きく超える3400万回、luz400、そらる300、ぴくとはうす、伊藤歌詞太郎200など、ニコニコでは本家が400万回、合計で1500万回程度、Spotifyでは500万、全ての合計では1億再生程度となっている。
再生:1億回
153 ダブルラリアット (2009年2月) / アゴアニキP 100ポイント(70p+人気持続p)
巡音ルカを用いたアゴアニキPの楽曲で、ニコニコでは本家がボカロでもトップクラスの800万回、合計では2000万回ほど再生され、Youtubeでは本家が1000万回、合計では4000万回程再生されている。
再生:4000万回
154 回る空うさぎ (2016年11月) / Orangestar 100ポイント
IAではなく初音ミクを用いたOrangestarの楽曲で、Youtubeでは本人の動画が900万回程度であるのに対してDazbeeのカバーが6100万回再生となっており、他にもころん400、めありー300、鬱300、平成フラミンゴ500など、ニコニコでは合計しても1000万回に行くか行かないか程度で、Spotifyでは1000万回再生程度、合計では1億回以上再生されている。
再生:1.2億回
155 あいつら全員同窓会 (2021年6月) / ずっと真夜中でいいのに。 100ポイント
ずっと真夜中でいいのに。の楽曲で、ビルボードジャパンで週間16位、ダウンロードチャートでは6位、オリコンデジタルで5位を記録し、ストリーミング回数は1億再生を突破、YouTubeの再生回数はMVが3400万回、ライブが500万回などとなっており、曲自体はディスコ・ファンク的な曲調とストリングス系のアレンジなど多くの要素があることが特徴であるとされ、また、歌詞は一見意味不明であり考察が多く行われている。
再生:1.4億回以上
156 ラブレター (2021年8月) / YOASOBI 100ポイント
手紙を元に楽曲を作るプロジェクトの中で誕生した楽曲で、ビルボードジャパンで4位、ダウンロードで首位を記録、ストリーミング回数は1億回を突破し、ダウンロードは丁度10万ほどを売り上げ、YouTubeでは合計4400万回ほど再生されている。
再生:1.4億回以上
157 LUVORATORRRRRY! (2014年2月) / Giga 100ポイント
GUMI、鏡音リンを使用したGigaによる楽曲で、YouTubeではGigaとコンビを組んでいたReolのカバーが8300万回という驚異的な再生数を達成しており、ニコニコでは合計で1000万回程度、SpotifyではReolのものが1800万回、全ての合計では1.2億回程度再生されている。
再生:1.2億回
158 No title (2014年10月) / Reol 100ポイント
ボカロP Gigaによって作成されたReolの楽曲で、YouTubeでは7400万回、メガテラゼロ700万回、MAD1000万回など、ニコニコでは本家が600万回、合計では1000万回以上再生され、Spotifyでは2500万回、全ての合計では1.4億回ほど再生されている。
再生:1.4億回
159 金曜日のおはよう (2014年7月) / Gero 100ポイント
著名な“歌い手“である男性ボーカリスト Geroのアルバム「SECOND」へHoney Worksが提供した曲で「めざましテレビ」の特集の際に誕生し、シングルでもHoney Works名義の曲でもないが、Spotifyでは600万回、ニコニコでは合計で1000万回程度、YouTubeではMVが2800万回、GUMIバージョンが1500万回、96猫500万回、怪盗ピンキー1100万回、“踊ってみた“ではまなこ1700万回、みなみ600万回、かんあき300万回など、数には含まれないがanother storyという別バージョンは2100万回、Hanonのカバー500万回などとなっている。
再生:1.2億回
160 アイのシナリオ (2015年2月) / Honey Works 100ポイント
CHiCO with Honey Worksの2ndシングルで、非常に著名な漫画「名探偵コナン」の基盤的な作品である「まじっく快斗」のアニメ化作品の主題歌であり、オリコン16位を記録、ダウンロードで10万以上を売り上げ、YoutubeではMVが6500万回ほど再生され、Spotifyでは1600万回、ニコニコでは本家が600万回、合計では1000万回以上再生されている。
購入:10万以上 再生:1億回
161 名前のない怪物 (2012年12月)/ EGOIST 100ポイント(90ポイント+人気持続p)
著名なアニメシリーズ「PSYCHO-PASS サイコパス」の主題歌として制作された楽曲で、ryoが作曲を行うグループEgoistの楽曲で、ビルボードで最高9位を記録、ダウンロードで25万以上を売り上げ、Spotifyでは2600万回、YouTubeではアニメ映像が2000万回、花鋏キョウのカバーが1100万回、ピアノ800万回、MVが700万回、結月ゆかりのカバーが500万回、Dazbee、音乃瀬奏300などとなっている。
購入:25万以上 再生:9000万回以上
162 君の神様になりたい (2017年10月) / カンザキイオリ 95ポイント
初音ミクを使用したカンザキイオリの楽曲で、YouTubeでは本家が600万回、メガテラゼロのカバーが4700万回、One PieceMADが1300万回、ヒロアカMADが500万回、春猿火、𓆑のカバーが300など、ニコニコではメガテラゼロの800万回が非常に多く、合計では1000万回再生程度、合計では1.1億回程度再生されている。
再生:1.1億回
163 Gimme×Gimme (2019年10月) / 八王子P&Giga 95ポイント
初音ミクと鏡音リンを用いた八王子PとGigaのコラボ曲で、ニコニコでは合計1000万回程度、Youtubeでは本家が3100万回、nqrse&しゅーずのカバーが1300万回、kyaami600、花鋏キョウ400、MMD400など、Spotifyでは2000万回、合計では1.1億回程度再生されている。
再生:1.1億回
164 フラジール (2016年9月) / ぬゆり 95ポイント
GUMIを使用したぬゆりの楽曲で、YouTubeでは本家が2900万回、プロセカのカバーが1120万回、Dazbeeのカバーが400万回、そらるが900万回、Souが500万回、めいちゃん、あほの坂田300万回など、ニコニコでは本家が400万回、合計で1500万回以上、Spotifyでは500万、合計では9000万回程度再生されている。
再生:9000万回
165 アンハッピーリフレイン (2009年8月) / wowaka 90ポイント(70p+人気持続p)
初音ミクを用いたwowakaの楽曲で、ニコニコでは本家が700万回、合計では2500万回程度再生されており、かなり前の楽曲であるにも関わらずYouTubeでは本家が900万回、googoo800の映像が400万回など、双方の合計では4000万回再生程度となっている。
再生:4000万回
166 ラグトレイン (2020年7月) / 稲葉曇 90ポイント
歌愛ユキを使用した稲葉曇の楽曲でYoutubeで本家では5500万回、Will Statsonのカバーが600万回、超学生やDAZBEEが300万回、その他多くのカバーなどが存在し、ニコニコでは本家のみで600万回、Spotifyでは3100万回、合計では1.1億回程度再生されている。
再生:1.1億回
167 ぽっぴっぽー (2008年12月) / Lamaze P 90ポイント(60p+人気持続p)
初音ミクを使用したLamaze Pの楽曲でYouTubeでは2200万回と800万回、googoo888のMMD映像がそれを超える2400万回、Yakuza300など、ニコニコでは本家400万、合計では1000万回以上程度再生されている。
再生:8000万回
168 ラヴィ (2022年10月) / すりぃ 90ポイント
鏡音レンを使用したすりぃの楽曲で、YouTubeでは本家が2400万回、卯月コウのカバーが1700万回、本人カバーが1200万回と500万回、ライブが200、超学生400、莉犬、橘ひなの、常闇トワ300、その他多数のカバーがあり、ニコニコでは本家が500万回、Spotifyでは700万回、全ての合計では1.1億回程度再生されている。
再生:1.1億回
169 ロメオ (2017年2月) / HoneyWorks 90ポイント
HoneyWorksの楽曲シリーズプロジェクト「告白実行委員会~恋愛シリーズ~」のテレビアニメ「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」の一部のみでエンディングとして使われた楽曲で、YouTubeではMVが4500万回、莉犬のカバーが1400万回、アンジュ・カトリーナのカバー500万回など多数のカバーがあり、ニコニコでは400万回、合計では1000万回以上、Spotifyでは800万回以上再生されている。
再生:1億回
170 チルドレンコード (2012年7月) / じん 90ポイント(80p+人気持続p)
IAを使用したじんの楽曲で、カゲロウプロジェクトの一つであり、YouTubeでは本家が700万回と500万回、オリジナルPV1600万回、島爺400、緑仙300、プロセカ、天月200など、ニコニコでは本家が800万回、合計では1500万回以上、合計では7000万回再生程度となっている。
再生:7000万回
171 快晴 (2017年8月) / Orangestar 85ポイント
本家で1800万回、メガテラゼロのカバーが1300万回、Fantastic Youth300万回、めありー700万、ルスタリオ800万など、ニコニコでは合計で1000万回程度、Spotifyで400万回、合計で9000万回程度再生されていると思われる。
再生:9000万回
172 マーシャル・マキシマイザー (2021年8月) / 柊マグネタイト 85ポイント
可不を用いた柊マグネタイトの楽曲で、YouTubeでは本家が3000万回、三枝明那のカバー900、星街すいせいのカバー800、ウォルピスカーターのカバー600、𓆑400、ころん300、天音かなた、風真いろは、Millie Parfait 200、その他多数のカバーがあり、ニコニコでは本家が700万回、Spotifyでは900万回、全ての合計では1億回程度再生されている。
再生:1億回
173 チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ! (2016年2月) / 和田たけあき 85ポイント
結月ゆかりを用いた和田たけあき(くらげP)の楽曲で、YouTubeでは本家が4700万回、プロセカが600と300万回、月ノ美兎300、踊ってみた400、その他数多くのカバーがあり、ニコニコでは本家が700万回、合計では1000万回以上、全ての合計では9000万回ほど再生されている。
再生:9000万回
174 気まぐれメルシィ (2016年6月) / 八王子P 85ポイント
初音ミクを使用した八王子Pの楽曲で、YouTubeでは本家が3200万回、MMD映像1200万回、プロセカ、東方MMD、MMD、カグラナナ300、踊ってみた600など、ニコニコでは本家が500万、合計では1000万回程度、Spotifyでは1200万回、合計では8500万回
再生:8500万回
175 ブラック★ロックシューター (2008年6月) / supercell 85ポイント(65p+人気持続p)
初音ミクを使用したryoもといsupercellの楽曲で、Youtubeでは本家300、Adoのカバー600万回など、ニコニコでは本家のみで900万回、合計では2000万回ほど再生されており、合計では3000万回ほど再生されている。
再生:3000万回
176 いのちの食べ方 (2020年2月) / Eve 85ポイント
Eveの6枚目のアルバム「Smile」の収録曲でシングルではないが、YoutubeではMVが9300万回、Spotifyでは4000万回程度再生されているヒットとなり、曲自体は孤独な主人公の救って欲しいという願望を描いたものである。
再生:1.3億回
177 あの娘シークレット (2017年9月) / Eve 85ポイント
ナンセンス文学と同時に配信されたEveの楽曲で、YoutubeではMVが8200万回、春茶300、天月200万回などのカバー、Spotifyでは4200万回程度再生されており、曲自体はジャンル分けするなら片思い、青春、失恋ソングなどに当たると思われる。
再生:1.3億回
178 風のゆくえ (2022年8月) / Ado 85ポイント
Adoがキャラクター(*ウタ)の歌唱を務めた映画「ONE PIECE FILM RED」の楽曲で、「鱗」や「ひまわりの約束」をヒットさせた秦基博が作詞作曲を担当、チャートインはしていないがストリーミング回数が1億回再生を突破、YouTubeではMVが3000万回程度再生されている。
再生:1.3億回以上
179 メーベル (2016年12月) / バルーン 80ポイント
Flowerを用いたバルーンのボカロ曲でYouTubeではMVが400万回ほど、Eveのカバーがそれを大きく凌駕する4500万回再生、その他多くのカバーがあり、Spotifyではセルフカバーとの合計で700万回程度、ニコニコでは合計で1000万回再生を超えており、合計では8000万回ほど再生されている。
再生:8000万回
180 MAD HEAD LOVE (2013年10月) / 米津玄師 80ポイント(70p+人気持続p)
まだハチとして知られていた最初期の米津玄師の楽曲で、YouTubeで6000万回程度、ニコニコで本家が700万回程度再生されている。
再生:8000万回以上
181 幽霊東京 (2019年12月) / Ayase 80ポイント
現在YOASOBIとして日本の頂点に立っている作曲家Ayaseの楽曲で、YouTubeでは初音ミクのものが1000万回、セルフカバーが3500万回、星街すいせいのカバーが1200万回、甲斐田晴500万回、ぱなまん200万回、ゔぃ300万回など、ニコニコでは合計して500万回程度、Spotifyでは二つの音源を合計して2000万回、全て合計して1.2億回程度再生されている。
再生:1.2億回
182 Surges (2021年8月) / Orangestar 80ポイント
Orangestarの楽曲で、カロリーメイトへの提供曲であり、夏背&ルワンのバージョンが3600万回、IA歌唱のバージョンが1600万回、字ぱろぴるのカバーが600、虹色侍カバー300、ころんカバー400、Yuhi riri300、しほ400など、Spotifyでは約4000万回再生され、合計では1.2億回再生程度となっている。
再生:1.2億回
183 Henceforth (2020年5月) / Orangestar 80ポイント
IAを使用したOrangestarの楽曲でYouTubeでは本人の動画が2200万回、蛇のカバーがそれを大きく上回る4400万回、めありーのカバーが1400万、GAIの合唱が500万、ころんのカバー600万など、ニコニコでは200万回程度、Spotifyでは1300万回程度、合計で1.2億回再生程度となっていると思われる。
再生:1.2億回
184 ダンスロボットダンス (2016年12月) / ナユタン星人 80ポイント
初音ミクを使用したナユタン星人の楽曲で、YouTubeでは本家が900万回、ボカロPと絵師が参加する企画ものの動画が1100万回、スマイリー&なろ屋のカバーが800万回、すとぷりのカバーが1000万回、天月のカバーが400万回、その他多数のカバーがあり、ニコニコでは本家が900万回、合計では1000万回再生を大きく超え、Spotifyでは900万回、合計では7000万回程度再生されているが、この数字にはブームだった頃にYouTubeチャンネルが誤認削除された分の再生数が入れられていない。
再生:7000万回以上
185 ダダダダ天使 (2017年7月) / ナナヲアカリ 80ポイント
ナナヲアカリの楽曲で「チューリングラブ」と同様に作詞作曲編曲をナユタン星人を担当しており、YouTubeではMVが5100万回、湊あくあのカバーが2100万回、ライブ映像が300万回、その他数多くのカバーがあり、ニコニコでは400万回、Spotifyでは800万回ほど再生されている。
再生:1億回
186 ラブカ? (2020年12月) / 柊キライ 80ポイント
Flowerを用いた柊キライの楽曲で、Youtubeでは本家が1300万回、Adoのカバーがそれを凌駕する4500万回と900万回、町田ちま、莉犬400、ななもり、鷹嶺ルイ300など多数のカバーがあり、Spotifyでは二つの音源を合わせて3000万回、合計では1.2億回程度再生されている。
再生:1.2億回
187 結んで開いて羅刹と骸 (2009年7月) / ハチ 80ポイント(60p+人気持続p)
初音ミクを使用した米津玄師もといハチの最初期の楽曲で、ニコニコでは本家が700万回、合計では1000万回以上再生されており、YouTubeでは本家が1400万回、合計では7000万回ほど再生されている。
再生:7000万回
188 心予報 (2020年2月) / Eve 80ポイント
ガーナチョコレートとのタイアップで、Eve6枚目のアルバム「Smile」の収録曲でありシングルではないが、YouTubeではMVが7800万回、プロセカのものが400万回など、Spotifyでは4200万回ほど再生され、曲自体はガーナとのタイアップであるという事もありバレンタインデー的なラブソングである。
再生:1.2億回
189 ナンセンス文学 (2017年9月) / Eve 80ポイント
あの娘シークレットと同時に配信されたEveの楽曲で、初音ミクバージョンの公開後にセルフカバーが公開され、YoutubeではMVが7300万回、そらる400万回、プロセカ300万回など多数のカバーがあり、Spotifyでは二つの音源を合わせて4000万回程度再生され、曲自体は非常に難解な歌詞であるがラブソング的な要素を持つ。
再生:1.2億回
190 雨とカプチーノ (2019年8月) / ヨルシカ 80ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲でで、前作「だから僕は音楽を辞めた」の主人公(*エイミー)が歌を送った人物(*エルマ)が彼の手紙を受け取るというコンセプトアルバム「エルマ」の収録曲の一つであり、シングルではないがストリーミングでは5000万回再生を突破、YoutubeではMVが5700万回、戌亥とこのカバーが400万回などとなっていて、歌詞は思い出が消えてゆく切なさやハッキリしない心情を雨とカプチーノに喩えたものと思われる。
再生:1.2億回以上
191 大正浪漫 (2021年9月) / YOASOBI 80ポイント
小説を元に作成された楽曲で、ビルボードジャパンで週間2位、ダウンロード・チャートで首位を記録、ストリーミング回数は1億回を突破し、ダウンロードは9万ほど売り上げ、YoutubeではMVが2400万回ほど再生されている。
再生:1.2億回以上
192 POP SONG (2022年2月) 80ポイント
国民的アーティストとなった後の米津玄師の楽曲でダウンロードは10万を超え、ビルボード週間1位を記録、ストリーミングは5000万回を突破、YouTubeでも4500万回近く再生されている。
購入:10万以上 再生:1億回以上
193 忘れじの言の葉 (2016年7月) / 未来古代楽団 75ポイント
ボカロP 沙Pとしても活動していた砂守岳央と、数多くのゲームやドラマなどに曲を提供する松岡美弥子が作成し、安次嶺希和子が歌唱を担当したゲーム「グムノーツ」のオープニング画面で流れる曲で、YouTubeではDazbeeのカバーが6300万回と500万回、ウォルピスカーターのカバーが800万回、勝手に上げられた動画が600、500、その他、多数のカバーがあり、SpotifyではDazbeeのカバーが850万回ほど再生されている。
再生:1.1億回
194 メトロノーム (2015年10月) / 米津玄師 75ポイント
米津玄師初期のアルバム曲でシングルではないが、ダウンロードで10万を突破、YouTubeではMVが8000万回程度、ニコニコの動画では本家のみで300万回以上
を再生されている。
購入:10万以上 再生:9000万回以上
195 キュートなカノジョ (2021年2月) / syudou 75ポイント
可不を使用したsyudouの楽曲で、Youtubeでは本家が3600万回、戌亥とこのカバー、超学生のカバーが800万回、ころんのカバーが700万回、猫又おかゆ、ユキムラチャンのカバーが400万回など、ニコニコでは本家も合計も約500万回、Spotifyでは1000万回、合計で8500万回程度再生されている。
再生:8500万
196 My Dearest (2011年11月) / supercell 75ポイント(65p+人気持続p)
アニメ「ギルティクラウン」の主題歌としてボカロPのryoを中心とするsupercellが制作した楽曲で、ボカロではなくこゑだが歌唱を担当、哲学的な歌詞を特徴としており、YouTubeでは公式動画が存在しないもののDazbeeのカバー1400万回、中文字幕付き800万回、音源のみ投稿700万回、ピアノカバー1600万回と400万回、スペイン語カバー400万回など多数のカバーが存在し、Spotifyでは2000万回再生を突破、合計では9000万回再生ほどとなっている。
再生:9000万回
197 Mrs.Pumpkinの滑稽な夢 (2009年10月) / ハチ 75ポイント(65p+人気持続p)
初音ミクを使用したハチもとい米津玄師の楽曲で、ニコニコでは本家が300、合計では1500万回ほど再生され、YouTubeでは公式動画が存在しないもののluz&nqrse&そらる&まふまふのカバーが2300万回、紫咲シオン500万回、緑仙、なろ屋200など、合計では5000万回ほど再生されている。
再生:5000万回
198 弱虫モンブラン (2010年4月) / DECO*27 75ポイント(50p+人気持続p)
GUMIを使用したDeco*27初期の代表曲で、YoutubeではMVが1300万回、ニコニコでは本家のみで700万回、合計では1000万回再生を大きく突破しており、「〇〇なんかねぇよ」という替え歌シリーズは1000万回再生を大きく突破し、その動画の多さから正確な人気は把握できないがこちらは全て歌詞が異なり対象外となる。
再生:3000万回
199 深海少女 (2010年9月) / ゆうゆP 75ポイント(65p+人気持続p)
初音ミクを使用したゆうゆPの楽曲で、Youtubeではcrownrecordの動画が1600万回、合唱動画が300万回、本人チャンネルのものやgoogoo888の動画が200万回など、ニコニコでは本家のみで600万回、合計では1500万回程度、Spotifyでは300万回、合計では5000万回程度再生されている。
再生:5000万回
200 vivi (2012年3月) 75ポイント(65p+人気持続p)
ハチこと米津玄師最初期のdiorama時代の楽曲で、YouTubeでは6000万回程度、ニコニコでは本家のみで500万回以上再生されている。
再生:7000万回以上
201 おこちゃま戦争 (2013年11月) / Giga 75ポイント(65p+人気持続p)
鏡音リンと鏡音レンを使用した作曲Giga、作詞Reolの楽曲で、YouTubeでは本家が1600万回、Kradness&れおるのカバーが2300万回、紫咲シオン400万回、96猫500など、ニコニコでは本家が400万回、合計では1000万回程度、Spotifyでは800万回、全ての合計では7000万回ほど再生されている。
再生:7000万回
202 ラストダンス (2019年2月) / Eve 75ポイント
Eveの5枚目のアルバム「おとぎ」の収録曲でシングルでは無いが、YouTubeではMVが8000万回ほど再生され、Spotifyでは3300万回程度再生されている。
再生:1.1億回
203 セツナトリップ (2012年5月) / Last Note. 70ポイント(60p+人気持続p)
GUMIを用いたLast Note.の楽曲で、ニコニコでは本家が600万回、合計では1500万回程度、YouTubeでは本家が1400万回、その他多くのカバーが存在し、Spotifyでは合計で500万回、全ての合計では4000万回ほど再生されている。
再生:4000万回
204 悪ノ召使 (2008年4月) / mothy 70ポイント(45p+人気持続p)
鏡音レンを用いたmothyの楽曲で、ニコニコでは本家が500万回、合計では1000万回、YouTubeでは多くの動画があり500、400、400、200万回などとなっている。
再生:3000万回
205 泥中に咲く (2018年12月) / ウォルピスカーター 70ポイント
ある程度の人気を持っていたボカロPはりー によって作成され、大人気歌い手ウォルピスカーターによって歌われた楽曲で、YouTubeでは本家が9100万回、その他の動画やニコニコ、Spotifyを合計すると1億再生程度となっている。
再生:1億回
206 雨とペトラ (2017年3月) / バルーン 70ポイント
Flowerを用いたバルーンのボカロ曲で、YouTubeではMVが1100万回、Eveのカバーがそれを大きく超えた3200万回、まふまふのカバーが500万回など、Spotifyでは700万回、ニコニコでは合計で1000万回以上、それら全てを合計すると7000万回程度再生されている。
再生:7000万回
207 粛聖!! ロリ神レクイエム☆ (2022年5月) / しぐれうい 70ポイント
東方vocalなどで著名な同人サークル、イオシスによって作曲されたイラストレーター、V Tuber、そして歌手の活動を行うしぐれういの楽曲で、ビルボードジャパンのハートシェーカーズ・ソングス、トップ・ユーザー・ジェネレイテッド・ソングスのチャートで首位を獲得しホット100でも25位を記録、Youtubeでは9300万回、合計では1億回を超え、MV中のダンスアニメは海外でネットミームとして広く流用された。
再生:1億回
208 拝啓ドッペルゲンガー (2017年5月) / Kemu 70ポイント
Kemuの楽曲で、YouTubeでは本家が1500万回、まふまふのカバーがそれを超える2600万回、他にもるぅとのカバー600万回、ピアノカバー600万回、あらきのカバー400万回など多数のカバーがあり、ニコニコでは合計で1000万回程度は再生されていると思われ、合計では7000万回再生程度となっている。
再生:7000万回
209 ルマ (2019年11月) / かいりきベア 70ポイント
初音ミクを使用したかいりきベアの楽曲で、YouTubeでは本家が2700万回、莉犬のものが1900万回、博衣こより400、さとみ、ジェル300万回、その他多数のカバーがあり、ニコニコでは本家が300万回、多数のMADが存在し、Spotifyでも400万回、合計では1億回ほど再生されている。
再生:1億回
210 君はできない子 (2013年3月) / きくお 70ポイント(55p+大人気持続p)
初音ミクを用いたきくおの楽曲で、Youtubeでは本家が2300万回など、Spotifyでは5200万回、ニコニコでは合計で500万再生程度、全ての合計で9000万回程度再生された。
再生:9000万回
211 アウトサイダー (2019年2月) / Eve 70ポイント
Eveの5枚目のアルバム「おとぎ」の収録曲でシングルでは無いが、YoutubeではMVが5800万回、ChroNoiRのカバー700万回、天音かなたのカバー400万回、MAD1000万回などとなっており、Spotifyでは2600万回ほど再生されている。
再生:1億回
212 レーゾンデートル (2019年10月) / Eve 70ポイント
Eveのメジャーデビュー後2番目のシングルで、YoutubeではMVが6100万回、Spotifyでは3600万回ほど再生されている。
再生:1億回
213 残機 (2022年10月) / ずっと真夜中でいいのに。 70ポイント
著名な漫画「チェンソーマン」のアニメ化作品の中で行われた企画で2話のみのエンディングとして用いられた楽曲で、ストリーミング回数は5000万回を突破しており、YoutubeではMVが2400万回、アニメ映像が700万回、ライブが200万回など、全ての合計ではおそらく1億回程度は再生されていると思われる。
再生:1億回
214 敗北の少年 (2013年5月) / Kemu 70ポイント(60p+人気持続p)
GUMIを使用したKemuの楽曲でYouTubeでは600万回、バンドのものが400万回ほど再生されている他、膨大な数のMADが存在し、削除されたものも含めると恐らく数千万単位で再生されていて、ニコニコでは1000万程度再生されていると思われ、先述の通り削除MADの再生数があるため正確な再生数は全く把握できない。
215 宵々古今 (2016年9月) / Reol 70ポイント
作詞Reol、作曲がReolとGiga、編曲Gigaの楽曲で、YouTubeでは6000万回、MMD映像が700万回など、Spotifyでは2500万回、ニコニコでは本家が400万回、合計では1億回程度再生されている。
再生:1億回
216 一心不乱 (2012年3月) / 梅とら 70ポイント(60p+人気持続p)
巡音ルカ、初音ミク、GUMIを用いた梅とらの楽曲で、ニコニコではれおるのカバーが600万回、その他本家なども併せて1000万回以上再生されており、YouTubeではReolのカバーが2900万回、luz、ななもり700、96猫300など、全ての合計では6000万回ほど再生されている。
再生:6000万回
217 人マニア (2023年8月) / 原口沙輔 70ポイント
重音テトを使用した原口沙輔の楽曲で、現時点ではUTAUを使用した楽曲の中で最大のヒット曲となっており、YouTubeでは本家が2500万回、月ノ美兎のカバーが700万回、花芽すみれのカバー、synthバージョンが400万回、ローレン・イロアスのカバーが300万回など、ニコニコでは400万回、Spotifyでは900万回、合計では8000万回ほど再生されている。
再生:8000万回
218 Tell Your World (2011年12月) / kz 70ポイント(45p+人気持続p)
Google ChromeのCMムービーのために作成された初音ミクを用いたkzの楽曲で、地上波テレビでボーカロイドが流れた画期的な楽曲であり、当時は海外からも高い人気を持っていたようで、現在、YouTubeではMVが2700万回、Google ChromeのCM映像が600万回、その他多数のカバーなど、ニコニコでは300万回程度再生され、Spotifyでは1200万回再生程度、合計では7000万回
合計:7000万回
219 メランコリック (2010年4月) / Junky 70ポイント(45p+人気持続p)
鏡音リンを用いたJunkyの楽曲で、YouTubeでは本家が1100、googoo888の映像500、わため200など、ニコニコでは本家が600、合計では1000万回、全ての合計では3500万回程度再生されている。
再生:3500万回
220 寄り酔い (2021年2月) / 和ぬか 70ポイント
ネット上で活動する音楽家 和ぬかの楽曲でTikTokから流行が開始し、ストリーミング回数が5000万回を突破、YouTubeではMVが4200万回、Dazbeeのカバーが400万回、Noristryのカバー、春茶のカバー200万回などとなっており、曲自体は酔いに任せて男女関係を大きく進展させようとする人物を描いている。
再生:1億回以上
221 藍二乗 (2018年12月) / ヨルシカ 70ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲で、音楽をやめた青年を描いたアルバム「だから僕は音楽を辞めた」の発表以前に発表されたそのテーマの楽曲であり、ストリーミング回数は5000万回再生を突破、YouTubeではMVが4200万回、静止画が600万回などとなっており、タイトルは虚数の“i“の二乗=-1とかかっていて、歌詞は音楽を止める青年の葛藤を描いたものである。
再生:1億回以上
222 思想犯 (2020年6月) / ヨルシカ 70ポイント
ボカロPのn-bunaが作曲したヨルシカの楽曲で、アルバム「盗作」の先行発売作品であり、ストリーミングが5000万回再生を突破、YouTubeではMVが4000万回などとなっており、曲自体は世界で最も著名な小説の一つでディストピアSFのジャンルとなる「1984年」や文学者 尾崎放哉の晩年などを参考に作成された楽曲であると公言されいる。
再生:1億回以上
223 悪魔の踊り方 (2018年4月) / キタニタツヤ 70ポイント
後に「青のすみか」をヒットさせるキタニタツヤのボカロP こんにちは谷田さん名義の楽曲で、鏡音リンを用いており、YouTubeでは本家が200万回、セルフカバーが2300万回、葛葉のカバーが1300万回、プロセカが400万回と300万回、その他数多くの百万個えのカバーがあり、ニコニコでは300万回、合計では500万回以上再生されている。
再生:8000万回
224 色彩 (2022年10月) 70ポイント
ボカロPのくじらが作詞作曲を担当したyamaの3rdシングルでアニメ「SPY×FAMILY」のエンディング曲として制作され、YouTubeではMVが2000万回、The First Takeでは600万回、Spotifyでは7000万回ほど再生されている。
再生:1億回
225 ごめんね ごめんね (2011年10月) / きくお 65ポイント(50p+人気持続p)
初音ミクを用いたきくおの楽曲で、YouTubeでは本家のMVが2600万回、その他多くの字幕版などを合わせて4000万回近く、ニコニコでは100万回以上再生され、Spotifyでは2700万と700万回、合計では7000万回再生程度となっている。
再生:8000万回
226 地球儀 (2023年7月) / 米津玄師 65ポイント
ジブリ映画「君たちはどう生きるか」への提供曲
購入:10万以上 再生:7000万回以上
227 Flowerwall (2015年11月) / 米津玄師 65ポイント
購入:10万以上 再生:7000万回以上
228 カムパネルラ (2020年8月) / 米津玄師 65ポイント
アルバム曲ではあるがストリーミング5000万回を達成、YouTubeも約4000万回再生されている。
再生:9000万回以上
229 死神(2021年6月) / 米津玄師 65ポイント
Pale Blueのカップリングで単独でビルボードのダウンロードチャート週間2位を記録、ストリーミングは5000万以上、YouTubeは4000万以上となっている。
再生:9000万回以上
230 夜咄ディセイブ (2013年2月) / じん 65ポイント(58p+人気持続p)
IAを使用したじんの楽曲でカゲロウプロジェクトの一曲で、YouTubeでは本家が2200万回と600万回、そのほか多くのカバーが存在し、ニコニコでは本家が600万回、合計では1000万回以上、合計5500万回程度となっている。
再生:5500万回
231 地球最後の告白を (2012年6月) / Kemu 65ポイント(55p+人気持続p)
GUMIを用いたKemuの楽曲で、YouTubeでは公式が900万回、プロセカのものが700万回、その他多くの動画存在し、ニコニコでは合計で1000万回以上再生され、合計では5000万回再生には達していると思われる。
再生:5000万回
232 恋は戦争 (2008年2月) / supercell 65ポイント(45p+人気持続p)
初音ミクを使用したryoもといsupercellの楽曲で、Youtubeでは本家が200万回、Adoのカバーが800万回、ニコニコでは本家のみで500万回、合計では1000万回程度再生されている。
再生:3000万回
233 行かないで (2013年10月) / 想太 65ポイント(55p+人気持続p)
YouTubeでは本家が800万回、まふまふのカバーが900万回、Eveのカバーが550万回、莉犬のカバーが400万回、Souのカバーが700万回、Juby Phonicが400万回、その他、多くのカバーがあり、ニコニコでは合計での再生回数が1000万回を超えており、合計では5000万再生程度となっている。
再生:5000万回
234 阿吽のビーツ (2017年8月) / 羽生まゐご 65ポイント
flowerを用いた羽生まゐごの楽曲で本家では3100万回、メガテラゼロのカバーが1600万回など、ニコニコでは本家が340万、メガテラが430万、その他合計では1000万回以上となっており、合計では7000万回ほど再生されている。
再生:7000万回
235 インビジブル (2011年12月) / Kemu 65ポイント(50p+人気持続p)
GUMIと鏡音リンを使用したKemuの楽曲で、YouTubeでは本家のMVが1000万回、合唱が400万回など、ニコニコでは1500万回程度再生され、合計では3000万回ほど再生されている。
236 flos / R Sound Design (2018) 65ポイント
初音ミクを使用したR Sound Designの楽曲で、YouTubeでは本家が1100万回、いゔどっとのカバガーいゔどっとのカバーが3000万回、猫又おかゆのカバーが1700万回、剣持刀也&鈴谷アキのカバーが500万回など、ニコニコでは本家が200万回、いゔどっとのカバーはそれを超えている。
再生:8500万回
237 ビバハピ (2013年3月) / Mitchie M 65ポイント(45p+人気持続p)
人間的に調整されラップを行うという当時のボーカロイドでは画期的な事をおこなっており、ニコニコでは本家のみで500万回、YouTubeでは2000万回、Ado、プロセカ200万回、SpotifyではMore More Jumpと本家を合わせて500万回以上再生されている。
再生:4000万回
238 歌に形はないけれど (2008年1月) / doriko 65ポイント(35p+人気持続p)
初音ミクを使用したdorikoの楽曲で、ニコニコでは400万回、合計では500万回以上、Youtubeでは花たんのカバーが1600万回と500万回などとなっている。
再生:3000万回
239 東京テディベア / Neru (2011年8月) 65ポイント(55p+人気持続p)
鏡音リンを用いたNeruの楽曲で、ニコニコでは本家のみで600万回、合計では1000万回程度、YouTubeでは本家が2300万回と600万回などとなっている。
再生:5000万回
240 トンデモワンダーズ / Sasakure.UK (2021年6月) 65ポイント
Sasakura. UKがプロセカのゲーム内に提供した楽曲で、ニコニコでは本家が400万回、YouTubeでは本家が2200万回、プロセカが800万回、莉犬のカバーが400万回など、Spotifyでは1500万回と600万回程度となっている。
再生:9000万回
241 バグ / かいりきベア (2022年6月) 65ポイント
初音ミクを使用したかいりきベアの楽曲で、ニコニコでは本家が400万回以上、プロセカのバージョンが250万回以上など、YouTubeでは本家が1900万回、プロセカノバージョンが4300万回、超学生300、町田ちま、莉犬、天音かなた200などとなっている。
再生:9000万回
242 妄想税 (2013) / DECO*27 65ポイント(55p+人気持続p)
初音ミクを使用したDeco*27初期の代表曲で、YoutubeではMVが2100万回、Reol2000万回、ニコニコでは合計で1000万回程度、合計で5000万回程度再生されている。
243 ロスタイムメモリー (2013年3月) / じん 65ポイント(55p+人気持続p)
IAを使用したじんの楽曲でカゲロウプロジェクトの一曲で、YouTubeでは本家が2600万回、ニコニコでは本家が600万回、合計で1000万回以上、合計では5000万回程度再生されている。
合計5000万回
244 トーキョーゲットー (2019) / Eve 65ポイント
Eveの5枚目のアルバム「おとぎ」の収録曲
再生:9000万回
245 四季刻歌 / 綿飴 (2013) 65ポイント(35p+人気持続p)
戦争系のMADが多数存在する影響が大きい。
合計3000万回