Half
という訳で、雰囲気でランディングページを投稿します。 初投稿その日の戦績等を書き始める。 毎日、その日あった事を書いていたが、それでいいのか悩む。 見に来てくれる人が見たいモノを書くのが良いというアドバイスに従い、実行するも長続きせず。 カードアテレコ、パロディ等も投稿。まだ創作ネタらしいネタはない。 初創作ネタ創作ネタらしいネタはここから。 やっぱネタの方が・・・自分で調べて投稿するならなんも言われんだろうと思い投稿。 達成感があると思ったが、実際は楽しくない上に
※ネタです。 「寒くなってきたねー。」 「ねー。うちの星もそろそろ冬で・・・。」 「宇宙人さんの所、四季が無いじゃないですかぁ!」 「あ、そっか!地球に長く居すぎたかな?なぁんて・・・。」 「ここ日本に長く居すぎたからじゃないですかね。四季の話だと。」 「あっ!それはね、グローバルじゃない!ねー?」 「うんうん、店長さんの言う通りですよ。グローバルな視点で捉えると、我々は地球にいる訳で・・・。」 「もっと言うと、宇宙の中の地球にいて・・・。」 「さながらそれは、宇宙船宇
※ネタです。 「そうですかぁ。昨日、ご覧になられた・・・?」 「はいはい。見ました見ました。いつもと変わらない感じでしたよ?まさかねぇ・・・そんなねぇ?驚いてます。あの、私も今朝知ってぇ・・・えー、そんな風には見えなかったよね?なんて、話してて・・・。」 「因みにどの辺りですか?」 「ここですね。はい。この上です。えぇ。もうあの・・・片付けられてるんですけどぉ・・・。」 「こう・・・こう、ですかね。この向きに・・・。」 「そうですそうです。その向きにタップしてあっ
※ネタです。 「もう一回見てみましょうよ。」 「そうだね。もう一度よく見てみよう。・・・えー、何度もすいません!今一度ですね、参加者の皆さんがテーブルに着かれていらっしゃるかを確認したいので、挙手の方をよろしくお願いします!はいっ、お願いしまーす!・・・はい、1番テーブル、田中さんと斎藤さん。・・・はい、下ろしてください。2テーブル・・・。んー、はい。ありがとうございました。」 「多いですね。」 「多いね、どうなってるんだろうね。挙手された手がさ・・・。」 「二本多
※ネタです。 「名倉君、ちょっといいかな?」 「はい。どうしました?店長。」 「あのさ、名倉君ずっとここに座っていたよね?聞きたいんだけどね?ここにさ、あったもの・・・知らない?」 「店長、何か置いておいたんですか?」 「近いね。何かなかった?」 「いやぁ・・・何も無かったですけど・・・。」 「そっか、ごめんね。どこにいったんだろう?」 「あの、何を探しているんですか?良ければ聞かせて下さい。探しますから。」 「あー、でも見つからないと思うんだ。」 「どう
※ネタです。 「京極君?京極君?」 「え?あ、どうかしましたか?店長。」 「京極君がさ、ボーッとしてたみたいだから心配になっちゃって。どうしたの?明日の店舗内イベントはお休みだけど・・・。」 「その事じゃないです。ただ・・・いえ、何でもないです。」 「そう?んー・・・。それにしてもさ・・・。」 ー通常ならば見落としてしまう、ソレ。私の鋭い感覚が捉えている、ソレは・・・。 「・・・経ったよね?京極君が来るようになってから。」 「え?経った?・・・すいません。それ
※ネタです。 「はい。大丈夫ですよ。届いてます。三日前に連絡をいただいて、先ほどもそろそろ届くはずだと連絡していただいた荷物は届いてますよ。中身は店長特製の赤単デッキでしたね。ありがとうございます。気を使っていただいて、店長。」 「そうか。届いてたなら良かったよ。じゃあ、あの・・・。」 「気を付けて帰ってくださいね。」 「うん。暗くなってきたしね。」 「えぇ。・・・明日カードショップに行くって話してましたよね?」 「うん。聞いてた。明日、帰国した後に来るって。」
※ネタです。 「そうか・・・分かった。退会届を・・・受理しよう。」 「お世話になりました。」 「君が唯一の同交会の会員だったんだけどね・・・。残念だよ・・・これから寂しくなるな・・・。」 「はぁ・・・。」 「引き止めはしない。引き止めはしないんだけど、最後に聞かせてくれ。どうして辞めようと思ったんだい?」 「MTG部があるからです。」 「うん・・・引き止めはしないんだけどね?MTG同好会でもぉ・・・良いんじゃない?ね?変わんなくない?」 「そうですね。活動内容
※ネタです。 「では続いては・・・タレントの・・・。」 「岸部です。どうぞよろしく。」 「・・・あれ?岸部さんは・・・。」 「ですから、岸部です。よろしくお願いします。」 「違いますよね?それともいつも私が映像で見ている岸部さんが、修正バリバリだったとかですかね?目も鼻も耳も口も、有り体に言うと全部岸部さんではない様に見えるんですが・・・。」 「いやいや!岸部です。今日は私が岸部です。」 「今日はって、どういう?」 「実は今日、岸部君から連絡がありまして、体調
※ネタです。 「ずっと探してたんですよ!このカード!まさかこのカードショップで出会えるとは!」 「そうかそうか!このエラーカードはね、実にレアだからね!うちでもずっと探し続けてて、先日ようやく仕入れる事が出来たの!」 「でしょうね!ほとんどお目にかかる事はないですからね!そしてこの値段!とってもお安いじゃないですか!相場よりずっと安い!欲しかったんですよぉ!このカード!」 「そう言って貰えるとね!店長冥利に尽きるね!それじゃあ・・・お買い上げ、ありがとうございます!」
※ネタです。 「これは一体どういう事なんだよ!話と違うじゃないかっ!店長を呼べ!店長を!」 「た、大変申し訳ありません!何度も申し上げております通り・・・お話は・・・したんですが・・・。」 「その話と違うから言ってるの!店長を呼んで!お願い!呼んで!」 「いえっ!そのぉ・・・あのぉ・・・。」 「八木君?八木君?」 「あ、店長!大丈夫です!店長は倉庫の整理を続けてください!私がしっかり対応しますので!任せて・・・。」 「だからね?だからさ?店長に代わって?店長の方が詳
※ネタです。 「フハハハ!よくぞここまで来たな!ここまで来たのはお前が初めてだぞ!さぁ、デッキを出せ!第一の扉の番人である私が直々に・・・。」 「まずさ、言う事あるんじゃない?」 「え・・・あっ。さぁ、デッキをシャッフルしろ!その後・・・。」 「する事になるダイスロールでもないよ。」 「違うの?・・・寒かっただろう?ここまで来るの。ゴルジュみたいな感じで・・・。」 「それ近い。近いけどちょっと違う。」 「えー、何だろう?・・・狭かった?」 「近い。でも違う。」
※ネタです。 「そっかそっか!どう?そっちの様子は・・・あ、やっぱりねぇ!本場は違うね!品揃えも・・・分かってますっ!日本のね、うちらの地方だって負けてないもんね!うんっ!ほら、早く行ったほうがいいんじゃない?うん!・・・あ、一言だけ!無駄遣いしすぎるなよ!うんっ!はーい!」 「どうだった?」 「鈴木君達、もう現地に着いたそうです!マイクとも合流して、今はマイクの行きつけのカードショップで遊んでるらしいです!」 「良かったね!マイクとはうちらもオンラインで遊んでた仲だ
※ネタです。 ーそれでいいのか? 「はい・・・。ローストターキーとマッシュポテト、それから・・・。」 ガチャンッ! 「店長!」 「来て・・・くれたんだね。でも、もう最後の食事は頼んでしまって・・・。」 ー差し入れは禁止されております。 「そんな!最後ぐらい!店長の好きなお煎餅を・・・。」 ー・・・が、今日はいいでしょう。預かっておきますよ。面会が終わりましたら店長さんにお渡しします。では・・・面会時間は5分です。 「持ってきてくれたんだね。嬉しいな。そのお煎餅
※ネタです。 「・・・なんかさ、盛り上がんないね。オフ会ってこういうのなの?」 「ですね。オフ会ですからね。」 「そう。・・・あのぉ、どこから来・・・あー、そんな遠くから。え?私?私は・・・そうそう。そこから。えぇ。・・・あの、好きなデッキタイプとか・・・。」 「あ!それはっ!NGなんで。オフ会ですから。」 「ですよね。・・・えー、でもそういう話じゃないと広がんないよね?会話。だってMTG好きが集まってるしぃ・・・。」 「そうですけど、オフ会ですから。今日はMTG
※ネタです。 「分かってるよ、田中君。ノーコメントでいいんだよね?任せてよ。何年この仕事してると思ってるの?慣れてるから大丈夫だよ。」 「お願いしますよ。じゃあ戻りましょう。」 「・・・お待たせしました。・・・えぇ。その事につきましても、後日お話ししますので、ノーコメ・・・ん?お昼?お昼・・・え?んー・・・蕎麦でした。はい。ご存じの通り、お昼までカードショップにいまして。その近くの蕎麦屋で・・・。」 「ちょっとすいません。一旦。すいません。・・・ノーコメントでお願いし