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10代だったわたしが、贈りたい1冊

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#暗やみ本屋ハックツ

この本のおかげで、友だちがいなくても平気でいられた『トラベリング・パンツ』-10代だったわたしが、贈りたい1冊-

この本のおかげで、友だちがいなくても平気でいられた『トラベリング・パンツ』-10代だったわたしが、贈りたい1冊-

こんにちは!学生スタッフのちゆきです。
この投稿で3回目になる「10代だったわたしが、贈りたい1冊」シリーズ。

今回は我らが代表原さんが書いた10代に贈りたい1冊です。

私と原さんの出会いは約5年前。私が中学生、原さんが大学生の時でした。

私からみた原さんの印象は明るくてユーモアがあって人が引き寄せられる魅力のある方です。

しかしハックツラジオなどを通じて過去の話をしていくうちに、原さんは

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あのときのわたしが、ここにいた。『あっつあつの、ほっくほく』-10代だったわたしが、贈りたい1冊-

あのときのわたしが、ここにいた。『あっつあつの、ほっくほく』-10代だったわたしが、贈りたい1冊-

こんにちは。暗やみ本屋ハックツ、学生スタッフの近藤です。こんな状況下で集まりづらい中、水面下ではハックツも色々なことを動かしていていつもワクワクが止まりません。

さて、今回の投稿はスタッフのはしもとさん!大人のスタッフの皆さんの中では年も私たち学生スタッフと比較的近いので、いつも親しみやすさを感じながら話せる、笑顔の素敵なお姉さんです。

今回紹介されている重松清さん、私も好きです。実際に私が高

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10代のわたしを励ましてくれた1冊。『行き抜いて、息抜いて、生き抜いて。』-10代だったわたしが、贈りたい1冊-

こんにちは!暗やみ本屋ハックツのはらです。

先週、10代の学生スタッフと「10代とつくるラジオ『ハックツラジオ』」の収録をしました!8月のテーマは「友だちとうまく付き合うには、どうしたらいい?」でした。

出演してくれた子は、偶然にもみんな中学・高校と同じ学校。大学という、自分の過去を知っている人がゼロに等しい環境に身を置くことの怖さと、新しい人間関係を築いていく難しさについて、話しが盛り上がり

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友達だからっていつでも認められるわけじゃなくて、それでも。『親友の心得』(『ツナグ』より)-10代だったわたしが、贈りたい1冊-

友達だからっていつでも認められるわけじゃなくて、それでも。『親友の心得』(『ツナグ』より)-10代だったわたしが、贈りたい1冊-

こんにちは!暗やみ本屋ハックツのはしもとです。

暑い日が続きますが、みなさんいかがでしょうか。
外は随分暑いけれど、夏らしいことはなかなかできない。。気持ちだけでも!と、夏の音楽をかけながら更新しています。
ただ夏の音楽は元気なのが多いので、作業そっちのけに聴いちゃいそうです。夏休みのときに宿題そっちのけで夏祭りに行っちゃうみたいな。。。それもまた、夏の誘惑っぽいですね、アップテンポに乗っかって

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