ここ最近の状況
みなさまこんにちは。
暖かくなったり、急に寒くなったり…
体がついていきません。
ちなみにトップ画像は、イメージです。
画像生成AIで作りました。
さて。
私は、ハンバーグが好物です。
こだわる時は、タネから自分で作ります。
ハンバーグといえば、私は「焼く」のが一番良いと思っていました。
お箸で割った時に、肉汁があふれるアレですね。
駄菓子菓子。
少し前に、母の友人が作ってくれた「煮込みハンバーグ」を食べました。
控えめに言って、絶品でした。
この、母の友人が作ってくれた煮込みハンバーグは、私が子供の頃から慣れ親しんだ味でした。
母の友人の得意料理で、大量に作っては我が家におすそ分けしてくれたのです。
ううむ。
煮込むのもアリかな、やっぱり。
ハンバーグの火の通りを気にしなくてもいいし、何よりソースが美味しい。
この煮込みハンバーグのレシピを、私は覚えていました。
確か私が中学生の頃に、教えてもらったことがあります。
で、昨日、作ってみました。
やっぱり、美味しかったです。
ハンバーグは柔らかく、肉のうまみが煮込みソースに溶け込んで、これまた美味しい。
夫も、「これはいけるな」と喜んでくれました。
以下、レシピをご紹介します。
とても簡単です。
ハンバーグの種・お好みのもので。
自作するなら、このレシピがおすすめです。
昨日のハンバーグの種は、スーパーの精肉コーナーで売っていた生ハンバーグを使いました。
【ソース・2人分】
トマトジュース 紙パック1個
水 紙パック半分(だいたい100㏄くらい)
コンソメ顆粒 小さじ1~(味見をして薄かったら足す)
ローリエまたはブーケガルニ 1枚または1袋
ケチャップ 大さじ2くらい
ウスターソース 大さじ1くらい
【作り方】
ハンバーグの両面に、焼き色をつけます。
トマトジュースと水、顆粒コンソメ、ローリエまたはブーケガルニをフライパンに入れ、中火にかけます。
煮立ったら弱火にして、煮込みます。
だいたい7分くらい。
ローリエまたはブーケガルニを取り出します。
仕上げにケチャップとウスターソースを加え、とろみが出るまで弱火で煮込んで完成。
味が薄いようなら、顆粒コンソメかケチャップ、ウスターソースで調整してください。
トマト缶ではなく、トマトジュースを使うのがポイントです。
あと、ローリエまたはブーケガルニは、なるべく入れてください。
仕上りの味と香りが、各段に変わります。
私は、スーパーのカレーコーナーで売っていたものを使いました。
だいたい、スーパーのカレールーのコーナーに行くと、こういったものが売られていると思います。
お試しあれ。
さて、kindle本「夫が推しで何が悪い」の方も、少しずつ書いております。
過去にnoteで書いた記事も、再編集して掲載します。
そこで。
私に「聞きたいこと」を教えていただきたいのです。
夫が推しであることに対する質問、恋愛観、などなど。
夫婦関係について。
いただいた質問について、kindle本で答えを書いてみようと思っています。
ご質問は、こちらのコメント欄にてお願いします。
おひとり様何個でも構いません。
よろしくお願いします(*^^*)