実録「スキ」が付かなかった記事の主が、一晩考えその理由を反省する。
5月2日は、GLAYが1996年に2ndミュージックビデオコレクション「VIDEO GLAY2」を発売した日です!
こんばんは、はじまりのうたこです。
今読んでくださっている素敵なあなた、本当にありがとうございます。
「私の記事を読むのに時間を割いてくださっている」ことに心から感謝しています。
やはり寂しい…ですね。「スキ」は小さな自信になっていると実感しました。今回は私が書いた「前回の記事の反省」をします。
☆
正直「アクセスは、1日経っていないのに今までの記事よりも勢いがある」けど、恥ずかしながら、昨日の記事に約24時間経った今でも「スキ」はつかなかった。つまり「発見して読んでいる方に響かなかった可能性」ということだろう。理由あってハッシュタグや写真等をつけないで3日目まで更新をしているのも1つあると思う。
【率直な前回の記事の反省】
反省その1:結論が曖昧?!
hideさんの長年愛される理由を、昨日の自分は総合的な意味であえて一言で
「カッコイイ」からと表現したのですが、追記しました。
<追記部分>
一晩考えて「hideさんの周りの方=hideさんの弟さん達≒ファンの皆様」が
「今も愛している」から「継続して活動を続けている」だから「生き続けている」のだと思った。ここからnoteで何かを残したいと思っている私やあなたは「更新を続けてみる」そこから見える何かが、1つの答えなのではないかと考える。
反省その2:熱量が足りない?!
私とhideさんの思い出を書き忘れる。熱量が伝わらなかった。そう、hideさんは愛されているからファンも宇宙規模でいる。私も詳しいわけではないですが、hideさん関連のカフェやライブに参加したことがある。
今日ラジオでhideさんの色々な曲を聴いていて、2013年の氣志團万博に参加した時のことを思い出した。
「シミズオクト Presents 氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~」
このライブはhideさんの映像(ボーカルがhideさん)で、他のパートをhideさんを慕っているミュージシャンが担当して行われた。いわゆる夏フェスのヘッドライナー、その日のトリとして登場した。当時の自分の感動メモを見ると、
「まずフィルムコンサートが約30分続く(照明も連動して目の前で演奏している感覚に)」「Tell meで会場の私たちに呼びかけているように」「hideの呼びかけに答え、自然と会場が歌いだす」「中央に置かれたイエローハート。永眠15年に集まったスペシャルバンド登場」「綾小路翔さんのMC→海の向こうは横須賀があります、この時間hideの両親は木更津の方向を向いてくれています」
今日はYOSHIKIさんの参加が急きょ決まったトリビュートライブも行われていた。彼の遺した音楽は、ずっと私たちの心にある。
反省その3:GLAYネタが少ない!
「MISERY」についてもっと詳しく語っても良かったかもしれない。GLAY公式youtubeにライブ映像がなかったので触れなかったが、GLAY EXPO'99のライブバージョン音源ではTERUさんのMCで空にいるhideさんへのメッセージも収録されている。今日という日に聴いてみてはいかがだろう。
☆
以上です。最初いきなり「スキ」がついてビックリして、でも嬉しくて。そもそも通常つかないのが当たり前ですよね…だってまだ「スキ」のためのことを何もしていないと思います。それが目的ではなく、その先です。
私も大好きなGLAYに加えて「もう1つの書きたいこと」を含めて、模索しながら少しずつ方向性を決めて続けていきたいです。
【MVの「グロリアス」を見直して】
最後に「VIDEO GLAY2」から「グロリアス」のMVをどうぞ。若いですね!GLAY公式HPに当時のインタビューが載っていて、これを読んでから観ると新たな印象になるかもしれません。「グロリアス」はライブ映像の方が馴染みがあります。確かに北海道のような雪景色が一瞬あります。
下記当時の雑誌インタビュー(GLAY公式HPより)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
それでは、またここであいましょう。
第4話【実録「スキ」が付かなかった記事の主が、一晩考えその理由を反省する。】
完
<おまけの追記>
連続更新1か月で振り返りました。毎日GLAYやラジオを中心に記事ができたので、もしお時間ありましたら。
1か月以降のおすすめ記事はこちら。
☆