note「マガジン」を考える。
7月3日は、GLAYが2010年に岩手県・奥州市文化会館 Zホールにてホールツアー「GLAY LIVE TOUR ROCK AROUND THE WORLD」を行った日です!
はじまりのうたこ(まりうた)です。
「アクセス」や「スキ」ありがとうございます!
私のnoteでは毎回大好きなGLAYとラジオについて語っています。
今回は「noteの本文の長さとマガジン」について改めて考えます。
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【noteの記事の長さ】
私のnoteは1つの記事が長くなってしまう傾向がある。
書いているうちに「こっちがメインが伝わるかも」と感じることがあるから膨らむ。「短すぎても」という思いもあった。
やはり長い。
それを解決するには?
前々から考えていた「マガジン」を作ろうと思った。
(きっと早めに作る場合が多いが、今まであえて作らずにいた)
以前の記事でも書いていたが「マガジン」のイメージがつかめずにいた。「小説」「作品集」「体験談」など連続性のあるテーマがないと難しいと考えたからだ。
ある程度の統一感ある内容でまとめること。
私の場合は1つの記事を2つの記事に分ける発想(できるのか正しいかは別として)
【note「マガジン」のテーマ】
今までマガジン作成に悩んでいたのは、1つの記事にいくつか内容があって分けにくい(複数の「マガジンン」に入れることもできる)
私のnoteでは途中から「GLAYの1曲」を選ぶことを自然と決めていて。これを分けられたら1つの「マガジン」として読みやすそう。「ラジオ」も分類を計画中。可能かは検討すべき課題。
昨日の記事で「GENTEN.HAKODATE」について書いた。まず私はTERUさんが新しく始めた「GENTEN.HAKODATE」の感想を中心に「函館」をまとめた「マガジン」をつくろうと思う。
将来的に安心して旅ができるようになれば実際に現地の情報を記事にしたい、夢は広がる。
読者がいるかは別として、自分の過去記事が見やすくなる気がする。自分のためでもあり、読み手の「あなた」に伝えやすくするため。
「今更すぎるよ」
その通り。やっと見えてきたので、目的に合わせてマイペースに1つ1つチャレンジしていきたいと思う。
<追記>
なんと翌日に初めてのマガジンOPEN!今後をお楽しみに。
マガジン名【GLAYのTERUさんと「GENTEN.HAKODATE」】
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いつも本当にありがとうございます!
それでは、またここであいましょう。
第63話【note「マガジン」を考える。】
完
<おまけ>
私がnoteを始めた理由でもあるので、今年の4月29日からGLAYとラジオ(市町村単位のコミュニティFMも含む)について書いています。
もしお時間ありましたら。
全国に約340局ある「コミュニティラジオ」の大切さについて、他にも色々と書きました(きっと災害時などに役立つはずなので、普段から「あなた」の地域のコミュニティFMを)
<最近の記事もよかったら>
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