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なぜ爪は巻いてしまうのか?
足の爪は形や厚みまで見てみると、10人いれば10通りです。
その中でも、爪の巻きがある人もいればそうでない人も。
この違いはいったいどこにあるんでしょうか?
様々な要因がありますが、今日は
【歩き方】
というところに着目してみます。
そもそも、
正しい歩き方はご存知でしょうか?
よく言われている正しい歩き方は、
「最初はかかとから地面に着地→小指側が着地→最後に親指で地面を蹴り上げる」
![](https://assets.st-note.com/img/1701180514323-5ZVugVJDCY.png?width=1200)
といった流れが理想とされる歩き方になります。
この「正しい歩き方」がうまくできていない方は、最後の親指で蹴り上げるという動作ができていないことが多く、それが巻き爪になる原因となっているんです。
つまり
親指に力が加わるという事が、巻き爪の予防にとってとても大事になってくる
という事です。
ご高齢の方に巻き爪の症状が多いのは、単純に歩く歩数が少なくなり、親指への刺激が減るからでもあるんです。
【青森県八戸市のタコ、魚の目、巻き爪専門店】
青森県八戸市、八戸駅から車で5分。
日赤病院近くの【足特化ケアサロン】東京フットケア協会認定の「トータルフットケアマスター」有資格者のフットケアで足の角質、魚の目、巻き爪、リフレクソロジーを。
フットケアの先進国、ドイツの手法を用いたケアでは皮膚科やネイルサロン、セルフケアでは感じることのできなかった『厚みがあって硬かった角質は柔らかく、触っても違和感の無いくらいの薄さに』『歩くたびに痛みのあった魚の目は芯まで除去することで歩くのが楽に』『巻いている爪はあっとゆうまに改善、厚みのある爪は薄く』仕上がりに。
足のリフレクソロジーでは、体の治療としても使用されていた『足の反射区』を刺激することで疲れを取ることはもちろん血流を改善することで、マッサージや整体とは少し違った冷えや、むくみの体質改善で疲れにくい体づくりができます。