![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123452131/rectangle_large_type_2_803e585a1da938ad7547aeee4a6ea20a.png?width=1200)
肌の〇〇は巻き爪黄色信号
爪が巻く原因は正しい歩行=指先への刺激が関係している
という事をお伝えしました。
しかしそれだけではなく、他にも原因はたくさんあります。
ここで質問なのですが、1年の中でも
『巻き爪になりやすい時期とそうでない時期がある』
ことはご存知でしょうか?
「初めて知った!」
というかたは、ぜひ少し考えていただきたいです。
では、巻き爪になりやすい時期というのは1年の中でいつでしょうか!?
実は、
秋や冬の時期が特に1年の中でも巻き爪になりやすい時期
となります。
「なるほど!秋とか冬って寒くなって歩いたり運動する機会が少なくなるから爪も巻きやすいっていうことね!」
とお考えのあなた、さすがです!!よくぞお分かりです(∩´∀`)∩
確かにそれも大きな原因。
寒い時期の朝はなかなか布団から出れないですしね(笑)
でも、
『秋冬に爪が巻きやすい』
原因としてもっと重要なものとしては『空気の乾燥』があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1701590421826-7JtENZdDk1.jpg?width=1200)
爪もいわば皮膚の一種。
空気の乾燥などの外的要因を受けやすくそれは肌同様、当然爪にも良くない現象なのです。
【青森県八戸市のタコ、魚の目、巻き爪専門店】
青森県八戸市、八戸駅から車で5分。
日赤病院近くの【足特化ケアサロン】東京フットケア協会認定の「トータルフットケアマスター」有資格者のフットケアで足の角質、魚の目、巻き爪、リフレクソロジーを。
フットケアの先進国、ドイツの手法を用いたケアでは皮膚科やネイルサロン、セルフケアでは感じることのできなかった『厚みがあって硬かった角質は柔らかく、触っても違和感の無いくらいの薄さに』『歩くたびに痛みのあった魚の目は芯まで除去することで歩くのが楽に』『巻いている爪はあっとゆうまに改善、厚みのある爪は薄く』仕上がりに。
足のリフレクソロジーでは、体の治療としても使用されていた『足の反射区』を刺激することで疲れを取ることはもちろん血流を改善することで、マッサージや整体とは少し違った冷えや、むくみの体質改善で疲れにくい体づくりができます。