自然観の違いから、児童虐待の起源を考える
「児童虐待」は、どこから来たか? というテーマで、民族の自然観の違いから、児童虐待の起源を考えてみました。結論から言うと、日本人の現代の児童虐待は、欧米から植え付けられたものだと私は思います。 対人暴力は、民族間の自然観に由来していると思います。
(注)今、2作目の書籍の原稿を書いています。その原稿にこのnoteの記事も盛り込む予定であるため、私の備忘録としてnoteを使っており、有料設定にしております。購入してほしいという意図はありませんのでご了承下さい。
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虐待の被害当事者として、社会に虐待問題がなぜ起きるのか?また、大人になって虐待の後遺症(複雑性PTSD、解離性同一性障害、愛着障害など多数の精神障害)に苦しむ当事者が多い実態を世の中に啓発していきます!活動資金として、サポートして頂ければありがたいです!!