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記事一覧

【読書記録】ビジョナリー・カンパニーZEROを読んでみた

ビジョナリー・カンパニーZEROとは? Beyond Entrepreneurshipって初めて聞きました。Amazon…

【読書記録】1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教…

そういえばnoteでいつからか読書の記録つけるの忘れててたな…と思い、投稿しようと。 ちなみ…

世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ | 山本 秀樹 を読んでみた

読書きっかけ 「ミネルバ大学って知っている?」 と知り合いに、とあるタイミングで聞かれま…

介護ビジネスの動向とカラクリがよーくわかる本を読んでみた

最近、医療介護業界に関する知識が知りたいので改めてむかし読み漁っていた本を読んでみました…

起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男を読んでみた

前置きグローバル企業の1社。リクルート創業者、江副さんの創業から事件に至るまでが題材の本…

世界最先端の営業組織の作り方 Sales Enablementを読んでみた

新入社員の入社前に、エース営業組織から新入社員がセールスを体系的に学べる組織という転換議…

PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則 (日本経済新聞出版)

世界最大のヘッジファンド創業者レイ・ダリオが書いた生い立ちと、人生と仕事に関する考え方を書いた本です。最も近年インパクトが強い彼の実績は、「リーマンショック」を予想できたという点でした。 それは予感の類いではなく、過去の彼の失敗と成功に裏付けされた予測で成り立っています。彼は2017年には既に同社を引退し、家族と余生をすごくことや政府の政策立案の手助けをしたいと考え、余生を過ごしています。 まず「自らの原則を作って欲しい」と訴えています。それさえ作れば、貴方の判断基準は明確

両利きの経営―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓くを読んでみて

「探索」と「深化」両利きの経営は、ambidexterityという企業活動の事例を紹介する書籍です。…

データ分析ツールTableauに通じる短歌の世界【天才による凡人のための短歌教室】を読…

Tableauの佐藤さんにおすすめされた本、第一弾です。(あと3つあるので年末年始で読書感想文出…