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家づくりはワクワクしないと!

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#住宅

今日は雲が良かった。土地の相談も良かった。

今日は雲が良かった。土地の相談も良かった。

お客様と一緒に土地を見に行きました。まだ造成されていないので、なかなか普通の人ではイメージできない。そこで僕らのような人間が活躍するわけです。

いくつかのパターン現地で提案させていただきまして非常にお土地を気に入っていただけました。もちろん僕は不動産屋さんではありませんので、これからの図面提案で頑張らないといけません。今の夢があるご夫妻がもっと楽しく家づくりしてもらえるように気合いれます。

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お客さまへ贈り物を

お客さまへ贈り物を

前職場を退職して2ヶ月が経ちました。その際、当時の会社・仲間と相談して退職の日を決めたわけですが、どうしても工事中のお客様をおられ、すごく申し訳ない気持ちでした。でも、ありがたいことに花束を用意してくださるお客様もいてくださり、今日はその方にお渡しする完成お祝いの何かを探していました。

こんな画像を載せましたが、これは探している最中の画像です。実際は違うものをご用意しました。

工事途中で失礼す

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本日も土地確認。

本日も土地確認。

お客様から候補地のLINEいただきまして、資料を取りよせてお客様にお渡し。っと同時に僕も土地を見に行きました。

北側道路なんですけど、値段と南の様子を見てこちらおススメ。地盤の高低差が気になります。

こちらは南道路。段差はこちらもあります。先ほどの土地より価格は高くなります。その話を早速LINEでしてみるとご主人の理想の外観画像が送られてきました。これを見ると南側道路の土地がぴったり。今日の結

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土地を決めるタイミング。

土地を決めるタイミング。

この前の土曜日に打合せをしたお客様と日曜日に打合せをしたお客様それぞれお土地からお探しでした。

早くも進展があり、一方のお客様は理想のお土地が早くも見つかり、一安心。このスピードはめずらしい ^^) おめでとうございます!!

もう一方は気になっておられた土地を僕が調べまして、今日現地で打合せをしました。ご夫婦とも好印象だったんですが、決めきれず。検討されるとのこと。基本一生に一度なのでしっかり

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土地確認。

土地確認。

土曜日、日曜日に打合せしたお客様が2組おられて、その時点ではそれぞれ土地探しをはじめられた段階でした。

それが2組とも急展開して気になる土地が見つかったと連絡が入りました。物件によっては良く見えても業界素人の人からすると見落とすところもあるので確認に行ってきました。

法的な面でも、ライフラインの面でも問題なく、それぞれのお土地はそれぞれからお聞きしているお家の形を十分作れるものでした。

南道

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商品開発に向けて。

商品開発に向けて。

かくして、本日は会社の住宅部門メンバーで商品開発のための研修に行ってました。

ちなみに、この研修にローン電卓が必要という連絡があったため、昨日電卓のことを書きました。だた、結局使わなかったのはナイショです(^^;

今回の勉強はスゴク良かったと思えた。「思えた」というのは僕はこの商品開発の途中で縁あって今の会社にお世話になったんだけど、他の社員見ていると売り方やコンセプトわかってたんだけどどうや

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木造か鉄骨か。

木造か鉄骨か。

今日は飛込でお客様がこられました。ご新築を検討されている奥様でした。

一番のご質問は木造か鉄骨かどちらがよいか。

どうしても鉄骨の方がコストUPになるのですが、なぜ、構造で悩まれているかを聞きました。っというのも、偏見ではないのですが、ご夫婦にご要望をお聞きすると多くのお客様が構造は男性がこだわれているからです。

さて、奥様の答えなんですが、木造はシロアリが心配とのお話でした。

シロアリ対

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24時間換気システムについて話し合う。

まず、24時間換気システムとは、その名の通り1日中建物内の換気が行われるように設計された仕組みのことです。
最近のお家は気密性が高く、空気が家の中にこもってしまうとシックハウス症候群になってしまう危険性があります。このシックハウス対策として、お家の中の空気が1時間で半分の空気が入れ替わるるように計画的な換気を行ってくれるのが24時間換気システムなのです。

住宅ですと第1種換気と第3種換気があるん

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間取りを決める“お伺い”というものがあります。

間取りを決める“お伺い”というものがあります。

昨日書きましたお仏間の位置についての話と関係する部分があるんですが、お客様の中には“お伺い”に行かれるお客様がおられます。この”お伺い”とはいかなることかと言いますと、僕の経験の中では

「お寺、神社、家相に精通した占い師さんに間取りの相談をすること」と理解しています。

このお伺いというのは家に限ったことではなく、お子さんが生まれるときの姓名判断、家族に病気が続くとか家族にかかわる一大事には相談

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お仏間の配置について。実際お聞きしたことを含めて。

お仏間の配置について。実際お聞きしたことを含めて。

先日、和室についてnoteしました。その際にお仏間ことについては後日と書いておりましたので今回はそこに触れたいと思います。

僕の地域は和風、本格和風もっと地元的に言いますと田舎建ちのお家が多いです。お建替え、間取りが変わる大規模リフォームとなりますとお仏壇がありますのでお仏間の位置が重要になってきます。

ご両親と同居で若夫婦だけと打合せしていますとお仏壇の位置関係はご存じないことが多いので当然

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1年半前に担当させて頂いたお客様からメッセージ頂きました♪

1年半前に担当させて頂いたお客様からメッセージ頂きました♪

建築やってると、つまり設計でも営業でも現場監督でもそれこそ職人さんでも一番うれしいのはやっぱりお客様が喜んで頂けてるのがわかる時です。

その中でも僕が特にうれしいのは、住んでくださってから時間がたった後に頂く声。

今回もおよそ1年半前のお客様からメッセージを頂きました。

住んでみると違うこともあって「あーしておけば良かった」とか思われることもあると思うんです。

なのでこうやって時間が経って

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和室のご要望について考える。

プランのご要望をお聞きしていると「小さくてもいいから和室が欲しい」って言われます。

お使い勝手を聞くと、

①「両親が来た時に泊まってもらうため」

②「寝っ転がる(フローリングでは横になれない)」

③「客間として」

④「なんとなくあった方がいいって親が言うまたは友達に言われた」

まぁおもにこんなことよく言われます。

両親と同居されるために必要ならわかるんですが、やっぱ和室を作ろうと思う

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家づくりを考える時何帖が理想?とか言いますよね?(こんな時だから編)(いや、別にこんな時でなくても編)

家づくりを考える時何帖が理想?とか言いますよね?(こんな時だから編)(いや、別にこんな時でなくても編)

1ヶ月後、来週はどうなってるかわからない速度で進んでいる現代ですが、新型コロナウィルスに関して少しずつ規制解除に動いています。とはいえ、中々家を建てよう!リフォームしよう!と踏み込めない気持ちわかります。こんな時だからこんなことを考えてみては?って内容で。(別にこんな時とは限ってないです💦)

間取りの打合せをしているとお客様からLDKは20帖欲しい!子供部屋は6帖とクローゼット1帖分!とか言わ

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オンラインセミナーで感じた僕の立ち振る舞い

オンラインセミナーで感じた僕の立ち振る舞い

最初のnoteなんですが、建築ではなく先日の西野亮廣さんのオンラインセミナーから感じたこと。

建築、特に住宅にはいろんなメーカー、工法、価格などたくさんの選択があります。それこそデザインや断熱性能とか。

この数年間特に感じていたのが、僕なりにたくさんのお客様と出会ってお家を建てさせてもらって、その都度お客様に何で選んでくださったんですか?って聞いたんです。

そしたら、「イチイさんだから」とか

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