この前人生で初めて整体を受けた。英国式アロマオイルマッサージというやつで、足を中心に施術を受けたんだけどあまりに気持ち良すぎて始まった瞬間アニメで首に手刀を打たれたヤツみたいになってた。終わったらなんか足が人生で一番くらいツルツルになってた。 あんまりオイルをダバダバ使ってる感じはなくてうす~く足全体にオイルを塗った後ホカホカの濡れタオルみたいなやつで足を包まれてその上から揉まれるんだけどありえんくらい気持ちいい。ちなみにオイルはいくつか種類があって匂いとか効能が違うんだけど
皆さんは映画好きですか?僕は好きです。 といっても今やインターネットによって個人のアクセス出来る世界は広がる一方で、何をするにも上には上が居るという事実を認識出来てしまう時代。 年間100本も観てない自分が映画好きを名乗るのも恐縮な訳ですが、それでも自らをインターネットにさらけ出す事が止められない男、どうもゴリスナー・オルタです。 さて皆さんに質問ですが、映画において最も重視されるべき要素とは一体何でしょうか? 面白いストーリー? カッコいいアクション? ドキドキする
立ち幅跳びの最高記録は2m40㎝、どうもゴリスナー・オルタです。 常識とは18歳までに蓄積された偏見の累積に過ぎない。 ────アルベルト・アインシュタイン そうやって斜に構えるのも結構だけど、実際問題生きて行く上で学ばなければいけない事というのは、往々にしてある。別にそれがないと生きていけないワケではないが、覚えておくと何かと便利な知識、立ち回り、発生、ガード硬直差、その他諸々。そういったものが真にゼロだったなら、社会生活なんてとてもじゃないが生き辛すぎる。 けれ
どうも、同人音声で「ざぁ~こ❤」とか言われると普通にムカついてしまう男ゴリスナー・オルタです。 今回は7/30日に公開した話題のクレしん映画を観てきたのでその感想です。一応ジャンルとしてミステリーものなので、そのあたりに関するネタバレはなしで書いてますが、物語や作品のテーマといった部分にはゴリゴリ触れていきます。 オタクとして長いこと生活していると「他人の評判やオススメの映画」ってあまり手を出さなくなっていきますよね。自分が初めてアニメやVtuberにハマった時の事を思い
オリンピックの開会式では夏なら「夏はマシンガン」、冬なら「冬もマシンガン」を流したい男、どうもゴリスナー・オルタです。 先日少し話題に出したかと思いますが中国アニメが凄いという話をします。最初に断っておきますが、中国マンセー的なあれではないです。 アニメ・マンガ・ゲームなど、日本のサブカルチャーが「クールジャパン」という名目で海外に推し出されて久しいかと思います。そういう世間の風潮の中で育ったオタクの皆さんも、何となく日本のセルアニメってやっぱり世界一なんじゃないのという
思い出はいつもキレイだけど それだけじゃお腹が空くわって歌詞、考えてみたらなかなか意味分からないよねと、プチキャラットですにゅ。やめてさしあげろと、ゴリスナー・オルタだぜ。 世間ではシン・エヴァの国内興収が100億円を突破し、庵野秀明監督は邦画監督としては史上6人目の100億ディレクターになったそうです。すごいね。あと南極物語ってそんな売れてたんだ。 まあそれはそれとして『竜とそばかすの姫』を観に行ってきました。メガホンを執ってるのは細田守監督。日本での知名度でいったら既に
※このnoteは卯月コウの3D配信の感想について述べた文章になっている。所謂“中の人”的な部分に触れているから、苦手だという場合は注意してくれ。だいたい3000字くらいあるが手前にあるだらだらとしたどうでもいい前置きをすっ飛ばして手っ取り早く感想を読みたい奴は埋め込まれている動画の下にある文章から読んでくれればいい。それじゃ。 __________________________________ 俺は“作者の心情”というやつが嫌いだ。でも国語が苦手だからという訳じゃない
皆さんこんにちは。突然なんですけど皆さんは「人生の中で1か所だけセーブポイントを作れる」としたら、どこに作りますか? これは2016年にマイナビが現役の大学生を対象に行ったアンケートらしいのですが、まあ当たり前と言えば当たり前、1位は「生まれたとき」で、これまでの人生の全てをリセットしたいと思っている大学生が多いみたいです。 でも過去に戻って人生をやり直すって、相当なギャンブル志向だと思うんですよね。 僕のnoteを読んでくれるような物好きな人間のうち大体は知っ