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『時間に追われて』〜記憶と記録と882〜

朝に記事を書けず
仕事を終え帰宅して書こうと
いつも通りiPadの
ノートアプリを開くと
なんかおかしい
時間も迫る中で結局
下書きなしでこの原稿を書いている

下書きがなくても
直接原稿を打てばいいということは
わかっているのだが
なんとなく書きたいと思ってしまう
字を書くということを忘れたくないから

今はほとんどが
キーボードで文字を打ち
文字を書くことがほとんどない
だからなんとなく
字を書きたいと思う
おかしいのかな
でも理由はないけど
大切なことだと思うんだ
変なのかな…

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