とある風景(゚∀゚) 013 「彼方へと繋がる窓」
漫画だと藤子・F・不二雄さんというところでしょうか?
一体何の話をしてるんだ・・・という謎な出だしですね。
この写真を撮った時に思った事は騙し絵的とでもいうのか、窓の中に別世界が繋がっている様に見えるなぁと言うものでした。いわゆる異世界というやつです。
さぁ、ワクワクドキドキの冒険の始まりだ!
まぁ実際は特撮だと初期ウルトラシリーズ辺りの空気で事件に巻き込まれる最初の被害者的な役回りなんでしょうけど(;´Д`) ユメモ キボーモ ネェ
でもちょっとSFを罹患したかじった人間ならこの世の何処かに人知れず異世界と繋がる扉が開いていてもおかしくはない・・・とか考えてたりするのですよね。あ、症状には個人差がありますよ。
ハーレム?
俺ツエー?
チート?
いや、そっちの方ではない異世界というか・・・もっと何というか得体のしれない感じのやつです。いや、どっちも得体知れないやつだと思うぞ?
さて、世間様でいう連休最終日に変な妄想してるよなと思われる私の状況ですが、今日は休みだし溜まった家事・・・悲惨な部屋の後片付けをやっちまうかなと朝からあれこれ頑張っていた気がするのですよ。
でも現実はまだ散らかった床とそこに這いつくばっていた私の姿があるだけでお外はもう真っ暗です。
・・・・・・扉らしきものはありませんでしたが、もしかして私は異世界に攫われていたのかも知れませんね。
だって記憶がありませんし(゚д゚)
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