家の中でもメモ帳を持ち歩いてみた
書くことで頭の中のワーキングメモリを片付けられる
そのことがやっと最近わかってきた
そして今日、ふと洗濯物を干しながら、思い浮かんだことがあって、それもメモしたら頭の中がスッキリするのでは?と思った
とりあえず、外出するときに持って歩いてた、ダイソーのロルバーンみたいなメモをお尻のポケットにいれる
そして、ノベルティでもらったペンホルダーを首から下げて、家事をしながらメモ
本当に些細なことでも書いてみる
すると活動量が上がる
すぐにバテ気味なわたしが、いつまでも掃除とか片付けがするするできる
あーあの疲労感は身体というより、脳のキャパオーバーだったのか
という気づき
とにかく書く時間を増やすこと、些細なこともメモしてみる実験
例えば、最近使ってない家電の配置を変えたことを家族に伝えることをメモする
(伝えなかったことで起きる、喧嘩を防げる)
そしてあとで、メモは破ってノートに貼る
ノートに貼るだけで、あとで読んだ時に、何を考えていたかよくわかって面白い
ちなみに、なんでも貼る、というのは最近読んだ本↓に刺激を受けて、やってみてる
↑の本の中で、万年筆ユーザーにおすすめの、つばめノート100枚を使ってるけど、いい感じ
がんがん貼っては、頭の中を空っぽにすることに徹してる
とにかく頭の中を空っぽにすること
そのためのメモだし、ノート、ライフログ、手帳なんだなと、今更ながらわかったかもしれない